世間によくある禁親相姦、父娘の肉体関係
この記事の所要時間: 約 2分52秒
「由美、この間車の中で男とキスをしていたな。あの男か、今付き会っている男って。」
「・・・・・・。」
娘は黙ったまま頷いた。
「結婚しようって言われたのか。」
「・・・・・。」
無言のまままた頷いた。
「するつもりか。」
「・・・・・」
「したいのか。」
「・・・・・」
娘は黙ったまま頷きもしなかった。
俺は由美の左の乳房をやさしく揉み、右の乳首に吸い付いた。
俺51歳。実の娘、由美26歳。妻は5年前癌で他界している。
さっきまで娘と二人リビングのソファで抱き合いながらDVDを見ていた。
「世間によくある関係。近親相姦、父娘編」
足を大きく開いた間に由美を座らせ、由美を後ろから抱く形でTシャツの裾から左手を入れブラの隙間から胸を揉んでいた。
そして右手は、由美の右足を俺の右足の上に置き、スカートの裾を捲りショーツの中に入れ娘の股間を触っていた。
由美は終始俯き、ときどき「うう、、」と、声にならないうめき声を上げていたが、ほとんどテレビを見ていなかった。
「由美、ほら見てみろ。俺たちと同じくらいの父娘が、、、親父のあんな大きな物を入れられてよがっているぞ。」
(ああ、父ちゃん、いい、いい、父ちゃんの最高にいいよ。もっと奥まで頂戴。)
テレビでは娘のよがり声が聞こえ、由美はそれを聞きながら顔を背けていた。
ビデオが終わるころには、由美のTシャツとブラは首まで上がり、由美の豊かな乳房が顔を見せていた。
そして、股間ではショーツに大きなシミが出来ていた。
その後、由美と二人で風呂に入り裸のままやっと同じベッドで横になったところだった。
「いい男なのか。」
俺の問いに乳首を吸っていた俺には見えなかったが、由美がうなずいたような気がした。
俺は一旦顔を上げ、由美の胸を揉みながら言ってやった。
「結婚したいならしてもいいんだぞ。」
それには由美もビックリしたらしく、この晩初めて俺の顔をまともに見た。
「でもなあ、由美。お前はいいかもしれないが俺はどうなる。俺は一人になってしまう。こうやって毎週週末には娘を抱いているのが、、自分だけ幸せになっていいのか。それとも結婚してからも週末には帰ってきてくれるか。俺に抱かれるために、、」
娘の由美は、俺の顔をじっと見ながら涙を流していた。
俺は掛け布団を跳ね除けると、由美に覆いかぶさった。
由美の足を大きく開き、由美の股間の穴に俺のペニスを入れるとピストンを開始した。
しばらくすると、由美の足が俺の腰に絡みついてきた。
由美は目を細め、今にもいきそうな声で「ああ、お父さん、いい、いい、奥まで頂戴、奥まで、」と、首にしがみついてきた。
「由美、お父さんもいきそうだ。いいんだな、中に出して。」
「いい、いいよお父さん。中に、思いっきり中に出して、」
俺はそれを聞きながら、由美の中に精液を出していた。
いけない、いけないと思いながら、また今夜もやってしまった。
毎週末、俺は娘の由美を抱いています。
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