不細工な俺が奇跡で付き合えた上原美優似の彼女とのエッチな思い出と後の屈辱的な王様ゲーム体験
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運命の八月。
五連休を取ってみゆきが戻ってきた。
休みの数日前、同級生の耕治と道でバッタリ出会った。
卒業してみんなバラバラになったけど、今度の連休みんな帰ってくるらしいから会おうということになったそうで、俺にもお誘いがあった。
誰が来るのか聞くと学校の時、特に親しくしていた奴の名前は出てこなかったが10人くらいは集まるし、まだ増えるかもしれないというので一応OKした。
みゆきにそれを伝えると、みんなに久しぶりに会いたいと言う。
それならと耕治に連絡し「佐藤さん(みゆきの名字)も来るって」と参加することを伝えると
「えっマジ?みゆきちゃん来るんだ・・・会いたいなぁ・・・俺、あの子の事前から好きだったんだよなぁ・・・でも、なんでお前みゆきちゃんと連絡取りあってるの?」
「たまたま別の用事で俺から電話したらそう言ってたから・・・」
「そっかー」
俺のあだ名「ブサイク」はこいつがつけた。
だから、おれがみゆきと付き合ってると言っても絶対に信じないだろうし、いつか振られた時に「やっぱりね」と笑われないように周りの誰にも言ってなかった。
その上、耕治はみゆきちゃんに何度も告ったが肩透かしを食らったのも、まわりから聞いて俺は知っていた。
連休の初日、みゆきは夜遅く新幹線で帰ってきた。
迎えに行った俺を見つけると、満面の笑みで両手いっぱいの荷物をぶら下げ、走って近寄ってきた。
「ただいま」
「おかえり・・・」
「何?」
「ううん・・・また一段と可愛くなったような・・・なんかみゆきの存在が遠くなって行きそうで・・・」
「バーカ!今、聡のとこに戻ってきたのに・・・変なの」と言ってほっぺにキスされた。
「見られるよ」
俺はびっくりしてみゆきの両手から荷物を取り上げ、そそくさと歩き出した。
駐車場から車を出し「お腹すいた?」
「ううん車内で食べたから大丈夫。でもちょっと疲れたかな。」
「じゃあこのまま送っていくよ」
「ゴメンね」
帰り際に軽くキスをしてみゆきと別れた。
翌日、この日は耕治から誘われた飲み会の日。
仕事を早めに切り上げた俺は、みんなと待ち合わせの店に向かった。
早めに切り上げたといっても、集合時間には絶対に間に合わない。俺はダッシュした。
店に着くと、もう奥の座席で宴会が始まっていた。14~15人は集まっていた。女の子も5~6人いた。
この店は雄太という同級生の両親がやっている居酒屋だったので、未成年の俺達でも安心して行けるので何度か来たことがある。
奥の方の席が空いてないので「ここ空いてるよ」と手招きしているかおりの横に座った。
「みゆきは?」と思い見渡すと丁度俺と対角線の位置にいて、両サイドに耕治と山下が座っていた。
俺は宴会中みゆきが気になり見ていると、耕治と山下はみゆきに一生懸命飲むのを勧めていた。
山下は学年で一番女の子にモテていて、いろんな女の事も付き合っていた。
俺はみゆきといる時、みゆきが酒を飲んだとこを一度も見たことがなかった。
「大丈夫かなぁ」
不安になった俺は酒を飲む気になれなかった。が、かおりがビールをどんどん注いで勧めてくる。
しばらくしていると、みゆきの顔がほんのりと赤くなってきたのが離れたとこからもわかるようになってきた。
そうしてるうちに時間も過ぎ、〆ようとなった。
俺は会費を払い、店の前でみゆきが出てくるのを待った。
すると、耕治と山下がみゆきの腕を持ちながら店から出てきた。
酔っぱらってはいないが、ちょっとフラフラしている。俺は近寄り「佐藤さん大丈夫?」と声をかけた。
横から耕治が「大丈夫、大丈夫。それよりこれからカラオケ行こうぜ」と言い出した。
すぐに何人かが「よしっ行こう」と言いだした。
俺は「もう帰ろうよ」と言ったが、
山下が「じゃあ聡は帰れば・・・」と言い出す始末。
「佐藤さんは?」
俺が聞くと、また山下が「みゆきちゃんもさっき行くって約束したんだよねっ」と言って、みゆきの顔を見る。
「うん・・・みんなが行くなら・・・」
「よーし行くぞ」
この流れは止めようがない。
みゆきと付き合ってる事はだれも知らないから、強引に連れて帰ることが出来なかった。
半分くらいは、明日があるというのでここで解散となった。
結局カラオケに行くようになったのは男が耕治、山下、伊藤、田中の4人。女がみゆき、かおり、佐々木の3人。
耕治はお調子者。
山下はスポーツマンで顔も頭も良く、女にモテる。
伊藤は悪で体もデカい。
田中は俺と似たタイプ。
かおりは山下の今カノで、可愛いタイプ。
佐々木は耕治の元カノで、超エロい。
仕方ないので7人の後ろをついて歩いていると、伊藤が「あらっ聡、帰らなかったの?」と聞いてきた。
当たり前だ。このままみゆきを残して帰れるかと言いたかったが、気弱な俺は「ちょっとだけ行こうかなっ」と言ってついていった。
田舎のカラオケは夜でもフリータイムのところがあり、そこに入った。
席は右の奥からかおり、山下、みゆき、伊藤、左に移って田中、佐々木、耕治、俺。
みゆきは少し酔いが回り始めてきたのか目がトロンとなり、背もたれに体を預けるようにして座っていた。
最初は歌っている奴に合わせてはしゃいでいたが、だんだんと歌っている奴そっちのけで会話したりと好き勝手するようになっていった。
田中が歌って居る時、ふとみゆきの方を見ると伊藤がみゆきの太ももをGパンの上から摩っていた。
そのうち、山下とかおりがキスをしだし、みんなが気付き異様な雰囲気になっていった。
そして、当時流行っていた王様ゲームをしようと誰かが言い出し始まった。
俺はみゆきの事を思うと気が気ではなかった。
最初は順番で全員が初体験の話をするということになった。
みゆきの番の時、初体験が高3と言うとみんなびっくりして興奮してた。
かおりに執拗に相手を聞かれていたが「今の彼氏とだけ言ってそれ以上は答えなかった。」
続いて初めてイッた時の話になり、みゆきは「まだイッたことがない」と恥ずかしそうに答えていた。
次は王様から指名された男女が命令を実行するというもの。
キスから始まり、段々とエスカレートしていった。
途中、俺は佐々木とキスをすることになったが、勿論フレンチキスしかしなかった。
その後、みゆきは田中にTシャツの上から胸を触られた。
ただ、田中が遠慮気味に触っていたので俺は少しホッとした。
次に王様になったのは耕治だった。
耕治はとんでもないことを言い出した。
「1の男が3の女のおっぱいを5分間自由に出来る。」
女性陣が一斉に「えー」と言いだしたが、結局続行。
男は伊藤、女はかおり。
伊藤はかおりをソファの上に寝かし、キャミソールを捲り上げた。
パープルのブラに隠れているが、かなり大きいおっぱいだとわかる。
伊藤は山下の方を向いて「山下の前で悪いなぁ」と言ったかと思うと、いきなりブラを下げてやや黒ずんだ乳首と大きめの乳輪が出てきた。
かおりは「いゃぁっ」と言って手で隠そうとしたが、伊藤は素早く口に含みながらもう一方のおっぱいを揉み始めた。
かおりは時々「あっ」と声を漏らしていた。
伊藤の指と指の間から時々かおりの起った乳首が見えた。
5分が経って伊藤がおっぱいから口を離したとき、かおりの顔は少しひきつっていた。
これ以上はヤバいと思ったらしく、佐々木が「もう終わりにしよっ」と言いだしたので、俺も「そうだねっ」と言うと、
山下が「かおりだけだと何だし、ラストしようぜ」と言いだし、みんなの前で自分の彼女だけ舐められたんじゃ山下が可哀想だからということになり、ラスト一回ということになった。
王様を引いたのは伊藤だった。
伊藤は「男のⅠが女のⅠの性器を下着の上から10分間愛撫する。もしその途中女がイッたら今度は女が10分間フェラする。男をイカせたら終了、もしイカせなければ男は好きなことをしていい。」と言った。
女達は反対したが「好きでもない男にパンツの上からちょっと触られたぐらいでイクほど淫乱じゃないだろう」と恫喝され黙り込んでしまった。
女はみゆきだった。俺は神を恨んだ。相手は山下だった。
俺以外の男に俺の前で屈辱的な事をされる。見ている俺も辛いがみゆきはもっと辛いだろう。
みゆきはカラオケボックスでも山下と伊藤に酒を無理やり勧められていたのでほとんどフラフラになっていた。
はずかしがって、なかなかGパンを一人で脱ごうとしなかったので、山下と伊藤が二人でソファに押さえつけ半ば強引に脱がしてしまった。
みゆきが「恥ずかしいよー」と連発すると伊藤がタオルを持ってきて、山下に隠すようにと言って手渡した。
山下はソファの横に跪くと、パンツの上に広げたタオルを被せ、ゆっくりとみゆきの太ももを摩り始めた。
みゆきは両手で顔を隠してじっとしている。
山下は閉じきっていたみゆきの右足を一度、曲げさせた後、徐々に開かせるように片方の手で膝を押し広げた。もう一方の手をタオルの下に入れた。
「あっ」みゆきが小さく声を出す。
タオルで指の動きはわからないが、すぐにクチュクチュと音が聞こえだした。山下の手の動きがかなり早くなってきた。
ひょっとすると、山下はみゆきのパンツの上からではなく、隙間から直接さわっているんじゃないかと思った。が、見えないのでわからない。
みゆきの額にはうっすらと汗が滲んでいる。
山下がさらに手の動きを加速した時、タオルが落ちてしまった。
山下の手はみゆきのパンツの脇から完全に入っていた。
直接クリトリスを激しい動きで摩られていたのだ。
みゆきの薄い陰毛が蜜液で光っている。
それも俺との時より数段、濡れていた。
見ている田中が、生唾を飲み込む音が聞こえた。
山下が「みゆきちゃん初イキかなっ」て囁いた。
みゆきは歯を食いしばりながら山下の手を掴み、手の動きを必死に止めようとした。
俺は「あと何分?」と聞いたが、誰も返事をしない。
そして、ついにその時が来た。
みゆきの目がカッと開き、俺と目があった瞬間「あー」という声とともにブルブルっと体を痙攣させた。
みゆきはそのままぐったりとなってしまった。初めてイッたみゆきを見た瞬間だった。
でも、その相手は俺ではなかった。
伊藤が「みゆきちゃん、おめでとう」と言って茶化してきた。
ぶん殴ってやりたい心境だったが、俺には出来なかった。
みゆきに対してもあっさりイカされるなんて・・・と裏切られたような気持になっていた。
山下が「じゃあ今度はみゆきちゃんの番ね」と言ってソファに仰向けになったままのみゆきの手を取り、上半身を起こさせた。
山下はズボンのバックルをはずすとファスナーを下げ、ズボンと一緒にパンツを一気に膝まで降ろした。
山下のイチモツはすでにギンギンに起っていた。明らかに俺の倍近くある。しかも剥けていた。
しばらくじっと下を向いて拒否していたが、みんなに早くとせがまれた上「みゆきちゃんが10分のうちにイカせなかったら入れられちゃうよ」と言われ、意を決したかのようにゆかに膝をついた。
恐る恐る片手で山下のイチモツを握りしめたみゆきは最後に俺の方を向いた。俺は思わず目をそらしてしまった。
再び目を向けた時には、下半身裸のままの可愛いみゆきの口に山下のイチモツが咥え込まれていた。
山下はみゆきの頭を両手で押さえながら「みゆきちゃんもっと激しく動かして。俺のと彼氏のとどっちが大きい?早く俺をイカせなくちゃ入れちゃうよ」など言いながら勝ち誇っていた。
いつもあっという間に果ててしまう俺とは違い、山下は全くイキそうにない。余裕の塊のようにしていた。
あっという間に10分が過ぎ、みゆきが疲れて床に倒れこむと山下が「じゃあお約束だから、すきにするねっ」と言ってみゆきの前に膝をついたと思うと、みゆきの両足首を持ち上げ腰を前に突き出していった。
みんなあっけにとられたような一瞬の出来事だった。
「いやーあっ」その声と同時に、みゆきの上に体重をかけていく山下。
みゆきはイヤイヤをしながら足をバタつかせているが空回り。
「ふぅっきつーうっ。みゆきちゃん処女みたい。狭っ。」
「痛ーい」みゆきが下で呻いてる。
「まだ奥まで入ってないから全部入れるねっ」
その後、山下は30分以上突き続け、今まで俺達がやったことがない体位をみんなの前でみせつけるようにしました。
最初は痛がり嫌がっていたみゆきも女性上位の時は山下に促され、腰を持たれながら自分でローリングしてみたり、駅弁の時は山下の首に両腕を巻きつけるようにしていました。
結局、さんざん弄んだ後、山下は正上位でみゆきのお腹に出して終わりました。
ぐったりと床で横たわり大きく肩で息をしているみゆきのお腹には、精子に混じった血がうっすらと混じっていて、耕治も「みゆきちゃん本当は処女だったんじゃないの?」って聞いていました。
みゆきは、ただ横に首を振り泣いていました。
あまりにもすごい光景だったのでみんな一気に酔いが冷めてしまい、みゆきは佐々木とかおりが連れて帰ることとなり、俺達男四人は先に帰らされました。
帰り道、山下は
「みゆきは多分処女じゃない、経験一人しかないし彼氏の小っちゃいから俺のマグナム突っ込んだから膣が切れたんだと思う。
初めかなり痛がってたから潤滑油がわりに途中で二回中だしした。それからだんだん濡れてきたせいもあって痛がらなくなった。
でもあいいつ俺のマグナムでイカなかったなぁ・・・指では簡単にイッたのに・・・」
などと言ってた。俺は、かなり辛かった。
家について電話してもメールしても一切返事がこなかった。それっきりだった。
しばらくして、どうしてもみゆきと話がしたくて東京にも行ってみたが、引越ししたのか会えずじまいだった。
山下とかおりもこの事が原因で別れたそうだ。
こうして、俺の奇跡の彼女は居なくなってしまった。
その後の風の便りでは、東京でそのまま就職したらしい。
上原美優似の生涯最高の彼女。かなり昔の事で忘れかけていたが、テレビでニュースを見てみゆきとそっくりだなぁって思い、彼女の事を思い出しました。
かわいそうだなぁ。そうだ!
だったら、私と付き合う?
彼女欲しいなぁ
俺彼女募集中です
俺は、彼女いるから無理です
エッチしたことあるよエッチは、気持ちしぁー行くて声がでるよエッチは、いいよまじでエッチはいいよ
いいよねエッチて