2ちゃんねるやネットのエロい話やエッチ体験談をまとめた理性崩壊系の興奮読み物サイト。無料でご利用頂けますので、ご安心下さい。

ヤリマンすぎる彼女と付き合っているアホな俺がチンコで物事を考えた恋の末路

この記事の所要時間: 457

俺の大学では、新しい学年になると同じ学部で飲み会が開かれるんだよ。

彼女と元彼は同じ学部で、俺とは違う学部だった。

つまり、その飲み会で彼女と元彼は同じ飲み会に参加することになる。

そして、俺はその飲み会には参加してないわけだ。

元彼と何かあるんじゃないかと心配して、彼女に大丈夫か聞いたよ。

そしたら、彼女は「何言ってるのw元彼のことなんて全然好きじゃないよw」と言った。

それでも俺は不安だったが、彼女を信じることにした。

 

彼女の学部の飲み会は、学校の会議室で開かれていた。

その時、俺は部活の練習に参加してた。

練習が終わり、彼女を迎えに行こうと思って会場まで行ったんだよ。

飲み会はもう終わってて、幹事たちが片付けをしてるだけだった。

すれ違いだったかな?と思って、彼女のケータイに電話をしたんだけど繋がらない。

ストーカーみたいに10回くらい電話してみたんだけど、全然電話に出ない。

俺は焦りまくったよ。。とりあえず、俺は自分のアパートに戻って連絡を待ってたんだけど、もういても立ってもいられなかった。

 

俺は彼女のアパートに行くことにした。

彼女のアパートに着いたが、部屋の電気がついてなかったので、まだ帰ってきていないと思った。

しかたなく、合鍵で入って彼女の部屋で待とうと思った。

彼女の部屋のドアを開けると「あ、あああん」

喘ぎ声が聞こえてきた。

俺は全身が硬直して動けなかった。

 

その間に、男が何かボソボソと言うと、彼女は「オマンコ気持ちいい!」と連呼しだした。

俺はその言葉で涙が出てきて、どうしていいのか分からなくなった。

もうだめだ・・と思って、俺は彼女の部屋のドアを閉めて立ち去った。

 

帰り道の途中で、彼女のアパートのカギを返そうと思った。

合鍵をドアのポストに入れておこうと思って、彼女のアパートに引き返したんだ。

彼女の部屋の前までくると、二人の笑い声が聞こえてきた。

笑い声の途中に「あん、いやん」とかエロ声も混じっている。

俺はエロい声よりも笑い声を聞いた途端、物凄い怒りがこみ上げてきた。

その時、また泣いていたと思う。

 

俺は完全に切れて、部屋のドアを開けると中に入って行った。

部屋の明かりをつけると、2人は素っ裸で抱き合ってた。

2人は驚いて俺の存在に気付いたが、抱き合ったまま硬直してる。

でも、すぐ彼女が男を突き飛ばすと、俺に駆け寄ってきた。

彼女は、俺にすがりつきながら何度も「ごめんなさい、ごめんなさい」て謝ってきた。

相手の男は元彼だとばかり思ってたが、俺の知らない顔だった。

 

その男は慌てて服を着てた。

男は服を着ると「お前誰だよ?こいつの彼氏?」なんて言って来た。

俺は「違うよ」て言うと、彼女は泣きながら「そう!彼!彼氏でしょ?」ていうから俺は「もう彼氏じゃない」と答えた。

男は「じゃぁ出てけよ!」とすごんできた。

彼女は「出てかないで!帰らないで!」と相変わらず、すがり付いてくる。

その様子を見た男は「何だよ、お前、彼氏かよ・・N(彼女の名前)から誘ってきたんだぞ」

 

それを聞いて彼女は「違う!違うよ!」って何度も同じ事を言っていた。

男は彼女の部屋から立ち去ろうとして、俺の方に向かってきた。

そのときに、俺にしがみついてる彼女にドンとぶつかって「どけよ、ヤリマン女」て言ったんだ。

俺は彼女を振り払うと、そいつに掴みかかって思いっきり投げた。

ドガーン!!とものすごい音がして、アパート全体が揺れた感じがした。

その男はグッタリとして、うんうん唸っていた。

 

俺は帰ろうとして部屋から出て行こうとすると、彼女が「帰らないで!」と言いながら俺の腕を引っ張ってきた。

それ振り切って外にでると、アパートの住人が何事かと部屋から出てきていた。

俺は無視して部屋から出ると、なんと彼女は素っ裸のままで俺の後を追いかけてくる。

それを見た住人が「大丈夫ですか?」て声を掛けてきた。

さすがにまずいと思って「スンマセン、大丈夫です、」と謝って、彼女と部屋に戻ってとりあえず服を着るように言った。

 

部屋に戻ると男はうずくまって、相変わらずうんうん唸っていた。

床を見ると叩きつけられた衝撃で、フローリングが割れていた。

さすがに(ちょっとやりすぎたかな・・)と思ったが、男が「すいませんでした」と泣きながら謝ってきたので、「まぁいいか」と思って男と話始めた。

その男は、彼女と同じ学部で前から知り合いだったそうだ。

飲んでたら勢いでこうなったと言っていた。

彼女とは別れるつもりだったので、そんなことはどうでも良いと思っていたが、男が一人で話し続けているので聞いていたんだ。

 

その間、彼女はずっと泣きながら「ごめんなさい、ごめんなさい」の繰り返しでうんざり・・・。

外の住人が落ち着いた感じがした頃、俺は部屋を出ようとすると、

彼女が「何でもするから帰らないで!」と言うので「じゃぁ明日アパートの住人に謝っとけ!」と言って帰るが、泣きながら彼女も一緒に後を付いてくる。

俺は無視して、自分のアパートに戻って部屋に入ろうとすると、彼女も中に入ろうとする。

俺は「お前はもう彼女でも何でもないから近寄るな!」と言ったが、彼女は言う事を聞かなかった。

近所迷惑になると思ったので、仕方なく部屋に入れたんだ。

そしたら、彼女は勝手に事の経緯を話し出したが、俺にはもうどうでも良かった。

ページ:
1

2

3
体験談の投稿募集中!投稿してみませんか?

オススメ記事

ピックアップ

他サイトの更新情報

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

検索

アーカイブ

2019年5月
« 3月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

他サイトの更新情報