ボロアパートに引っ越した新婚夫婦の性生活を覗き見る者
この記事の所要時間: 約 2分59秒
古びたアパートに私達は引っ越してきた。
まだ収入も少なく、2人で共働きをしている夫婦。
安い家賃のアパートで暫く我慢し、お金を貯めてマイホームを購入する計画を立てている。
私27歳、妻24歳です。
引っ越して数日が経った頃、私はトイレである物に気づいた。
ティッシュペーパー掛けの隅に穴が開いている?
何だこれ?
私はドライバーで取り外し、中を見るとピンホールカメラだった。
『盗撮!』
驚いた。誰が・・・?
それと同時に、妻の恥ずかしい姿を誰かに見られていたと考えると、今まで感じた事の無い嫉妬とドキドキする感情が湧きあがっていた。
他にもあるのか?と思い部屋中を調べると、居間の天井付近に1台と寝室代わりに使っていた和室に1台設置されていた。
ネットで調べ、電波範囲が狭い事が分かり、近隣住民である事は明確だった。
アパートに住む住民は、私達以外で4部屋居て近所には、駐車場と資材置き場、1軒の老夫婦の家があるだけだった。
良く考えれば、4部屋の住民中、2部屋は家族で見た目だが違うと推測できた。
1部屋は、中年の女性だし、残るは30代の独身男性が怪しかった。
私達の部屋の隣で、いつもチラチラ妻を見ていた様に感じた。
調べてみると、隣の男性はアパートの大家の息子で、独身!
見た目もオタクっぽく、女性が寄りつかないのも頷ける。
証拠が欲しく、ワザとカメラ2台に埃を付け見えづらくして置き、トイレの水の流量調整を絞り出にくくした上で、大家に電話を掛けた。
「直ぐに確認します」と言い電話を切ると”ピンポーン”案の定、隣の男性が現れた。
男は、妻をジロジロ見ながら「トイレ確認します。」と言いながら水を流していた。
「ちょっと調整で直りましたので、様子見て下さい。」
そう言いながら、「他は大丈夫ですか?」と和室に向かうと、サァッとカメラの埃を取るのが見えた。
間違いない!!!私は確信した。
妻が買い物で出かけた時に、隣に行って直接確認すると白状した。
泣きながら謝られ、警察に行くのを止められたが、何だか可愛そうな気もした。
画像を確認すると、妻のトイレシーンがワンサカ!!!
編集で私のは廃棄した様だが、一部気になる所もあった。
それは、私も知らなかったが、妻がオナニーをしていたのです。
驚きましたが、興奮も覚えました。
夫婦のSEXシーンも収められ、恥ずかしながらに興奮していました。
彼の話だと、盗撮カメラは私達の部屋だけに設置していたらしく、新婚夫婦と聞いてムラムラして設置してしまったと言うのです。
確かに他には誰の映像もありませんでしたし、市販のDVDが一杯ある位でした。
悪戯心に火が付き、居間のカメラはそのままに、他は全て外しました。
まぁ、私公認の盗撮です。
私も妻のオナニーを見たくなり、彼には口止めして2人でこっそり楽しむことにしました。
彼の好意で、家賃も半額になり、私の小遣いが増えました。
たまに、妻のパンティをお土産に彼の部屋に通っています。
最近は、居間で妻を裸にして彼に見せつける様にSEXをする事もあり、翌日には彼が興奮しましたと笑顔で挨拶してきます。
変な趣味かも知れませんが、当分盗撮容認はやめられませんね。
この記事へのコメントはありません。