ブスでも性処理相手を見つけたい一心で穴がある女であればOKというマイルールで暴走した性の矛先
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彼女と知り合ったのは、中学時代でした。
同じクラスで、ちょうど少女から女に変わるくらいから、付き合い出しました。
彼女は見た目地味で、胸の上までくる髪を一本に纏め、右肩から右乳に垂らしていました。
当初悪友からは、ブスじゃんとからかわれていましたが、確かに誰からみても美人ではありません。
でも、当時の私としては、手っ取り早く、性処理したい相手を見つけたかったので、正直穴さえあれば何でも良かったんです。
しかし、彼女は身持ちがかたく、不覚にも計画通りには行きませんでした。
その頃は荒んでいて、暴力と恐怖が学校を支配する時代「校内暴力」でしたので、成績はほどほどでしたが、悪の仲間と暴れていました。
表にはなっていませんが、女は肉穴としか思っていなかった「性格に歪み」があったので、手当たり次第にやっていた。
ただし、女生徒には手出しは一切しない約束を、仲間うちで話していたので、性の矛先は教師や気の弱い男子生徒の、美人でいい身体つきの30代くらいの、母親に向かいました。
教師はショックのあまり退職しましたが、生徒の母親は子供の為に、自分達が飽きるまで性処理してくれていました。
仲間全員だと30人弱いたので一人で大変だったと思います。
そのうち、それぞれ専用穴を見付け離れていきました。
その後どうなったかは記憶にはないです。
高校に入ると、また偶然にもグッとくる「おっぱい」を持つ彼女が同じクラスになりました。
自分の中学時代を知っている彼女は、警戒心が強くなかなか落とせなかったが、こっちも意地になって何とか付き合いだすことが出来ました。
彼女のおっぱいは成長が早く、当然自分も毎日揉みましたが、すくすく育って卒業の時にはHカップになっていて、今でも毎日こねくりまわしています。
当時からも乳首にも刺激を加えて、針をさしたり、捻ったりしていたので乳首も大っきくなり、自分好みの身体にすべく、調教してきました。
話が跳んじゃいましたが、彼女はおっぱいが大きいのですが、身体全体は華奢で、いわゆるモデル体型で誰もが振り返るんです。
が、その頃はまり出したSMでは肉に食いこませした縄が美しかったが、彼女の身体ではあまり食い込まなかったので、セックスの良さを教え込んで自分から離れられないように躾けたんです。
そんなこんなで、言いなりでしたので、48Kgの体重を65Kgまで増加させ、薄っすら括れがある程度の身体に改造し、今でも縄が似合う爆乳の変態妻で毎日楽しんでいます。
彼女の肉体は、随分改造してきました。
定期的に、エステで首からしたの体毛を完全除去しています。
おまんこの肉丘には肉棒専用と矢印を刺青し、クリの表皮を剥いてあり、自分の肉棒を咥え込めるように、尻穴も拡張してあります。
ほぼ毎日荒縄で縛りますので縄跡が消えませんが、それも調教でありプレイとして彼女も楽しんでいますので、夏場の季節は膝上15CMのノースリーブで背中がパックリあいている薄手のワンピースを着て、ノーパンノーブラでデートしています。
彼女の肉穴からは、発情牝らしくお汁が素肌の内腿からヒールのくるぶしのあたりまで流れ出て雄を毎日誘っていますが、これは自分の専用穴ですので物陰で挿れてやります。
まだまだ書き切れませんが、結婚して25年、まだまだやりまくります。
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