ブサイク童貞大学生、スナックのママに涙のお願い
この記事の所要時間: 約 9分48秒
【投稿者名】肉じゃがクレイジー 【性別】男性 :2016/04/15 16:55:10
僕は38歳。生まれ育った地方の都市で両親と食堂を営んでいます。
そしてこの食堂には、ユウキ君とカオリの2人のバイトがいます。
ユウキ君は大学生。性格は明るく、謙虚で申し分のない好青年。
しかし背が低くデブで、アンパンマンのようなふっくらした丸顔。それに加えて、真面目なメガネをかけ、カールした短い天パの髪は常にだらしなくぐちゃぐちゃ。
いつも暑い暑いと汗をかき、まさに絵に描いたようなブサイク男。
趣味はAV鑑賞とパソコンにゲーム。
パソコンは得意なので、デジカメで店の料理を撮影すると、プロ顔負けの見事なメニューを作ってくれるのです。
そんなユウキ君は合コンにも行ったことがなく、また、同年代の女性と接することもなく、当然のことながら未だ童貞です。
そしてカオリは、小学校、中学校が同じだった僕の同級生。
高校卒業後、美容師を目指し東京の専門学校に通うが挫折。
そのまま東京で暮らしホステスをするも、人間関係などに嫌気が差し、地元に戻って来たと言います。
ここに戻って来てからすぐに飲みながら話してくれましたが、この嫌気が差した人間関係には、男関係も多く含まれていました。
そんなカオリは、肩より少し長い軽くウェーブのかかった派手やかなブロンドヘアー。
釈由美子、もしくはAV女性の柚木ティナに似て、いかにも夜のオンナが似合いそうな色っぽい顔立ちです。
カオリは食堂から歩いて行ける距離のところで、小さなスナックを営んでいます。
日中は食堂でバイトをして、夜はスナックのママ。僕は店を閉めた後、かなりの頻度で飲みに行きます。
うちでバイトをするときの、髪を後ろで束ね、ジーンズにエプロン姿とは異なり、夜はブロンドヘアーを撫で下ろし、少々肌を露出した出で立ち。
あまりのギャップに、まるで日中とは別人のようです。
ユウキ君のお父さんとはカオリのスナックで知り合い、「ユウキに短期間でいいので、バイトの経験をさせて欲しい」と頼まれ、うちの食堂でバイトをするようになりました。
特に曜日や時間は決めていないので、来たい時に来てもらっています。
ユウキ君がバイトに来ると、決まって下ネタを話します。
とにかくユウキ君はアダルトビデオが大好きで、毎日のように近所のツタヤでDVDを借りるか、もしくはネットの動画配信を観てオナニーをしているのです。
「ユウキ君、昨日も帰りにツタヤ寄って借りたの?」
「はい、もちろんですよ。2枚ははずしましたけど、1枚は良かったのでDVDに焼いて保存版にしました」
「あのね、ユウキ君。そんなことばかりしているから、いつまでたっても童貞なのよ。ちゃんと彼女作って、早くエッチしなさいよ」
カオリは、歳が離れた大学生ということもあり、童貞のユウキ君のことをとても可愛がっています。
さらには、こんなこともありました。
「ちょっとこれ見てくださいよ」
お客さんがいない暇な時、ユウキ君はスマホの画面を見せつけてくるのです。
「どれどれ……」
僕とカオリでスマホの画面に目を向けると、それはアマゾンのサイトでオナホールが映し出されていました。
「バイト代でこれ買っちゃいました。午前中に届いたんですよ」
「へー、ユウキ君、こういうの使ってるんだ。わたしには分からないけど、こういうのって、やっぱり気持ち良いの?」
「これはまだ使っていないので分かりませんけど、これとこれはすごく良かったですよ。最近破けてボロボロになってきたので買い替える予定なんです。ほら、女性向けもいろいろあるんで、カオリさんもお一ついかがですか? 送料無料ですよ」
「なに言ってんのよバーカ、このヘンタイ!」
これくらいの会話は日常茶飯事。
カオリはムカッとした表情を作りながらも、いつもユウキ君のアダルトビデオやオナニーの話を楽しんでいる様子。
逆にユウキ君も、男の僕と話すよりか、カオリに童貞でヘンタイ扱いされるのを楽しんでいるようです。
ユウキ君が来ると、このようにアダルトビデオや童貞の話題が絶えません。
短い夏が終わり秋になると、毎年恒例の飲食業組合の旅行があり、今年も参加しました。
今回、両親は参加しなかったので、僕、カオリ、ユウキ君の3人。
僕とユウキ君は相部屋で、隣の部屋はカオリひとりでした。
毎年同じホテルの部屋は、それと言って特長のない、さして広くもなければ高級感もない、どこにでもあるような畳の和風な造りです。
宴会は、毎年のことながら狂ったように大盛り上がり。
ここぞとばかりにたらふく日本酒を飲み、僕とカオリ、それにユウキ君もベロンベロン状態。
カオリは、自分の店のお客さんも多くいるので、日本酒を持って注ぎに回ると散々飲まされていました。
酔っ払って気付いていなかったのか、それとも長い間東京でホステス経験があるのでわざとだったのか、胸元が乱れたセクシーな浴衣姿にオッサン連中はもうデレデレ。
大いに盛り上がった宴会が終了すると、大半はそのままの流れでカラオケに。
毎年カラオケは、組合長や年配者がマイクを独占するのでつまらない。
カオリもそれを知っているので、今回は誘われるも適当にはぐらかし、3人は売店で焼酎やつまみを買い、地味に部屋で飲むことにしました。
僕たちの部屋の隣は大変お世話になっている老夫婦なので、うるさいと迷惑がかかると思い、カオリの部屋で2次会開始。
あれだけ宴会で浴びるほど日本酒を飲んだのに、温泉旅行の開放感からか、焼酎を1本空けてしまいました。
さすがスナックのママ。カオリはベロンベロンながらも、とことん酒が強い。
お酒がなくなってしまい、翌日の出発前に買えばいいので、おみやげに購入したカオリの焼酎を飲むことに。
そして2本目を飲み始めると、話題はユウキ君の下ネタになりました。
「ところでユウキ君。毎日欠かさずしているのに、今日はまだしていないだろう。それとも、まさかどこかでしたんじゃないだろうな」
「なに言ってんですか。ずっと一緒にいましたよね。してるわけないでしょう。1日はまだ終ってません。これからですよ、これから」
「これからって、ほんとにする気なんだな。ところでユウキ君は、まだ女性にチンチン見せたことないんだよね? 風俗に行ったこともないと言ってたし」
「もちろんないですよ。バーチャルの世界でなら毎日見せてますけど」
「ははは、そうかそうか。それならバーチャルよりも、目の前にいるリアルに見てもらいないよ」
「えっ、目の前のリアル? それってわたしのこと? 面白いこと言うわね。まあいいわ、ほら、見せなさいよ。しっかり見てあげるから」
「いいんですかカオリさん! ほんとに見せますよ」
茹でたタコのように顔を真っ赤にしたユウキ君は、少しフラッとしながら立ち上がり、浴衣の下半身をかき分け、トランクスを脱ぎチンコをさらけ出しました。
「どうですか、カオリさん?」
「あら、いいじゃない、かわいいオチンチンじゃないの。すごくステキよユウキ君」
でっぷりとした脂肪たっぷりのお腹の下には、皮の被った小さなチンコがブランと垂れ下がり、カオリは近づいてあらゆる方向からまじまじと見ました。
ユウキ君のチンコは、接近したカオリの視線を浴びると少しずつ大きくなり、皮に覆われていた亀頭がムクムクと顔を出し、たちまち勃起状態に。
「あらあら、こんなに大きくなっちゃった」
引き続きカオリはまじまじと見ながら、ユウキ君のチンコの根本や亀頭を人差し指でツンツンとつつき始めました。
「すごく固くなってるわよ。どうしちゃったの? もしかして、今日はまだしていないからかしら」
「おいおい、そんなツンツンじゃなくて、もっとしっかり触ってあげなよ。ユウキ君だって記念すべき初めて女性に触られたんだから」
「そうね、それは失礼しました。こんな感じかしら」
カオリはユウキ君のチンコを手で包み込むようにしっかりと握りました。
「なあカオリ、そのまま少し動かしてあげなよ。なんといっても今日はまだ例のアレをしていないようだし。ユウキ君にとっては死活問題なんだから」
「ふふふ、なにが死活問題よ。ユウキ君、動かすわよ、いい?」
「もちろんいいですよ! カオリさんに触ってもらえるなんて最高です!」
カオリはゆっくりとユウキ君のチンコを上下に動かし始めました。
「うーん……、そうだな……、ユウキ君は毎日アダルトビデオを観ているんだよね?」
「はい、もちろん毎日欠かさず観てますよ」
「それなら、何か見る刺激が欲しいんじゃないの?」
「はい! もちろん欲しいです!」
「なあカオリ、ユウキ君もそう言ってるんだ。童貞のユウキ君に協力してあげてくださいよ。お願いします。こうやって触ってあげていることだし、ほんの少しだけってことで。ね、頼みますよ。だってほら、カオリの店のカードとか、案内とか、いろいろと作ってくれたでしょう」
「そうよね、でも、触るのはいいけど、見せるのはなんだか恥ずかしいわ……」
するとユウキ君は「カオリさんお願いします! 一生のお願いです!」と土下座をしながら、廊下まで聞こえるような大声で何度も叫び、涙を流して泣き始めてしまいました。
「ちょ、ちょっとユウキ君静かにしてよ。いいから落ち着いてね、わかったから。でも、少しだけだからね。ほんとに少しだけよ」
カオリは興奮状態のユウキ君を落ち着かせようと優しくニコッと笑い、ためらうことなく、肩から浴衣を下げると薄い紫色のブラジャーが現れ、さらに背中のホックを外してカップをめくると、ぶるんと飛び出すようにオッパイが丸出しに。
グラマラスでムッチリとした、大人のエロさを感じる体型のオッパイは、巨乳と言っていいほどの大きさ。
5円玉ほどの乳輪に、小ぶりの薄茶色でぷっくりとした乳首が目に映る。
「はいどうぞ、これがオッパイよ。ユウキ君初めてでしょう?」
「もちろん初めてですよ。ちょっとだけ触ってみてもいいですか?」
「そうよね、見るだけって訳にはいかないわよね。うん、いいわよ触りなさい」
ユウキ君は両手でオッパイに触れ、軽く揉み始めました。
「どうだいユウキ君? 初めてのオッパイは?」
「すごく柔らかくて気持ち良いです」
オッパイ全体を揉んだ後は、乳首を人差し指でツンツンし、さらには円を描くようにクリクリ。
「ち、ちょっと、そこは触ってはダメなところだからね」
カオリは乳首に触れられると快感を得たかのように、わずかに全身がビクッと反応しました。
「ユウキ君、初めてオッパイを見たことだし、オンナといえばもう一か所見たいところがあるよね?」
「は、はい、もちろんです!」
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