バイト先のおばさんに誘惑されてSEXを経験した年増好きの俺が後妻である義母に抱く淫らな想い
この記事の所要時間: 約 2分9秒
俺は、18歳の高校生です。
母は、中学のときに亡くなって今の母は後妻です。
40歳でスリムで上品な顔をしています。
父は、仕事で単身赴任で月に1日くらい帰ってくる。
1年位前からこのサイトを見て、母とオメコがしたくて仕方がありませんでした。
高1のときに、バイト先の店の奥さん50歳くらいと2回経験があります。
おばさんに誘惑されたような形でやりました。
最初は夢中で何がなんだかわからず、おばさんがゴムを付けて上に乗り、チンポがおめこに入った感じは解りましたが、ヌルヌルとした感じですぐに俺が射精しました。
射精するときは、最高に気持ちが良かったです。
2回目は少し慣れて、やはりおばさんが上に乗りましたが、感触を楽しみました。
父が帰った夜は、二人はいつもオメコをしています。
義母の大きな声が、俺の部屋までよく聞こえて俺はチンポが立ってオナニーをします。
普段は、二人で生活をしていますので夕食前に俺は風呂に入ります。
義母は食事の支度をしています。
俺はわざと裸でキッチンの方で体を拭き、立ったチンポを義母に見せるようにします。
最初の頃は母は驚いた様子でしたが、最近では驚かずチラチラとペニスを見ているのが解ります。
それを見て、俺は悪乗りしてペニスを握ったり扱いたりして見せるようにしました。
そんな俺を義母は、ニヤニヤしながらチラチラと見ているだけです。
たぶん、バカだなーと思っているんでしょうね。
ここから妄想です。
食事の用意が出来たので、俺は裸のままで食べました。
食事が終わっては義母は風呂に入りました。
出てきて身体を拭く様子でしたが、バスタオルを巻いたまま「ごめん、チョッと見たいテレビがあるのよ」と言って、ソファの前に来て裸のままでテレビを見ながら身体を拭いている。
白くてほっそりとした義母の身体は眩しいくらいに綺麗でした。
隣に座っている義母を見て、俺は我慢が出来ずに抱きついた。
義母は驚きもせずに身体を俺に寄りかけてきました。
ソファにかけている義母に前から抱きつき、立ったチンポを突き出したけど、上手くいかない。。
義母が「マーちゃんダメよ、部屋に行きましょう。」と言ってくれた。
二人で部屋に入り、義母に乗った。最高でした。
そんなシチュエーションで、いつの日か義母の素敵な身体を味わいたい、そう願っている俺です。
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