バイセクシュアルな俺がノンケっぽいイケメン先生と知り合った男便所のエッチなハプニング
この記事の所要時間: 約 8分34秒
平日の昼間の出来事です。
その公園は結構広くて、設備なんかも整っているところで、天気が良かったから俺は藤棚の下のベンチで読書にふけっていたけど、いつの間にか寝てしまった。
どの位たったのか、まわりがざわつきはじめて、目が覚めた。
まわりには、十数人の養護学校の生徒たちが散歩に来ていた。
始めはうざかったけど、数人の先生らしき人が生徒に振り回されている光景に、少しほのぼのしながら眺めていた。
暫く見ていると、その中の中学生位の男の子が「先生~、オシッコ!」って騒ぎはじめた。
その子は、先生に連れられてトイレの方へ歩いて行った。
大変なんだなぁなんて思いながら、俺も尿意を催しトイレに向かった。
トイレに近づくと、中からさっきの生徒の声が「や~だ~、先生も一緒じゃなきゃダメ~!」
確か、さっき連れて行ったのは女の先生だったはず。
中まで入ってるのかよとか思ってると「分かったよ。じゃ、先生も一緒な!ほら、早くしないと漏らしちゃうぞ!」と男の声。
男の先生いたんだとか思いながら、トイレに入って行った。
そこのトイレは中は結構明るくて、しかも、隣同士が結構近くて便器に張り付くくらいじゃないと丸見えなんだ。
入ってビックリ!
さっきの一緒じゃなきゃダメって何の事だろうと思ってたんだけど、男二人が並んで膝近くまでパンツを下げてる。
俺はドキドキしながら、先生の横にたった。
そこではじめて、先生が俺に気付いたけど、もう遅かった。
引き締まった小さいケツに、切り揃えてるのか綺麗にまとまったチン毛、更に重量感タップリのでかい竿と玉。
俺、思わず凝視しちゃったんだけど、先生は耳を真っ赤にしながら「すみません」って。
なんで謝るんだろう?
俺もしながら、また眺めてしまった。
その先生もたまっていたのか、なかなか終らない。
で、横にいる男の子もこれが結構デカイ!
俺は二人ともデカイなぁなんて思いながら「大変ですね」って思わず声をかけてしまい「すみません。こんな格好で」と更に赤くする。
いつの間にか、先に終わった男の子がパンツも上げずに俺の後に来て抱きついてきた。
俺といえば、ちょうどチャックをあげてるとこで、慌てたのと、男の子に抱きつかれたままなのとで、おもいっきりバランスを崩してしまい、先生の方へ倒れこんでしまった。
先生も突然の事で対処しきれずに尻餅をつく形で倒れ、俺は覆いかぶさる形で倒れ、偶然片手が先生の股間に。
「あっ、すみません」
そのままが良かったけど、すぐに手をはなし「大丈夫ですか?すみません」と謝る俺に「大丈夫です。こちらこそすみません」
謝りあいながら起き上がろうとした俺に、追い討ちをかけるかのように、男の子が笑いながら、「僕も~!」って。
はぁっ?って思った時にはすでに遅く、上から飛び付くように抱きつかれた。
俺は踏ん張る事ができず、潰れてしまった。
俺にとってはおいしかったけど、今度は目の前に先生の股間がドアップ!
抱きついてきた男の子が動くから、それに合わせて俺の頭も動き、「あっ」て声を出した瞬間と先生が慌てて腰をずらそうとしたタイミングがバッチリ!
俺が開けた口に、先生の亀が!
ラッキーって思ったけど、そのままにもしておけず、口をはなそうとしたけど、
男の子が上から抱きついたままピョンピョン跳ねるから、その反動で軽くフェラしてるみたいな感じになっちゃった。
こんな機会は逃しちゃいけないと思い、歯をたてないようにしながらも「ひゃひぇひょひょ(やめろよ)」とか言いながら、時々舌をはわせたりしちゃった。
しばらくして、残念なことにというか、やっと男の子がはなれてくれて、ズボンをあげながらさっさと一人で出ていった。
残された先生と俺は、口を離すのも忘れてかたまっていた。
が、ある変化に気付き、俺は一旦離れて立ち上がった。
先生も立ち上がったんだけど、先生の竿が明らかに反応してる。
半起ち状態で、更にムクムクと大きくなりつつあった。
恥ずかしそうに片手で押さえながら、パンツをあげている先生を見て、俺はだめもとで
「最近、抜いてないんですか?相手が男じゃそうはならないですよね」
「すみません。どう謝れば良いんでしょうか。服も汚れちゃったし」ってオロオロしはじめた。
にも関わらず、ジャージの前はしっかりテントを張ったままで・・・。
「質問に答えてないよ。で、どうなん?それにおさまるどころか、さっきより、元気になってない?」
その質問で、先生は顔を真っ赤にしながら両手で股間を隠した。
「俺にチンポ咥えさせて、自分だけ気持ち良くなって、すみませんで終わり?酷くない?俺バイだから、男もいけるし、あんたタイプだよ。」って言った。
そこで、やっと先生が口を開いた。
たまに散歩に来て、さっきみたいに生徒と一緒にパンツさげてってあるけど、
誰か入って来たらすぐにあげるけど、今日は入って来たのがあなただったから、そのままにしておいたんです。
週末、たまに〇〇プールで泳いでませんか?
俺もバイなんだけど、さっきは偶然だけどすごくびっくりしたけど、それ以上に嬉しかったです。」
もしかして、ノンケ食えちゃうかも、なんて夢みたいなことはなくなったけど、こんなイケメンにある意味告られちゃったよ!
思わず「今日何時終わり?俺休みだから、終わってから会わない」
「ハイッ!今日早番なんで、3時すぎには出れるから、4時だったら大丈夫です」
嬉しそうに答えてくれた。
あまり長い時間トイレの中にいるわけにもいかず
「とりあえず帰って、着替えるから4時に〇〇プールでどう?先に入って泳いでるからさ」
「わかりました。終わったらすぐに行きます」
トイレを出ると、ちょうど他の先生がなかなか戻らない先生を探しに来たところで
「本当にすみませんでした」と頭を下げて事情を説明しているなか、俺はその場を離れた。
俺は軽く昼食を済ませ、プールへ行く準備をした。
その他にもいろいろしているうちに3時になったのでプールへむかった。
平日の昼だと、主婦や年配の人たちが結構いるはずなのに、今日は誰もいない貸し切り状態。
ゆっくり泳いでいると、いつの間にか横のコースに人がいた。
それで泳ぐのをやめると「すみません。遅くなりました」
知らない間に時間がたっていて、午前中の先生が来ていた。
「なんて呼べば良いかな?俺はたかって呼び捨てで良いよ」
「ぼくはかずって呼んで下さい。」
そこで改めてかずを見て気が付いた。
「ここ、たまに来てるよね?綺麗な体だなあって見てたことある。人違いかな?」
「あっそれぼくです。ぼくも良いなって見てました。声かけたかったけど、きっかけがなくて」
そう、何度かプールでニアミスしてた。
で、改めて見ても綺麗な体。
舐め回す様に見てしまった。
「恥ずかしいから、そんなに見ないで下さいよ」
なんか、いちいちかわいいんだよね。
で、一時間ほど泳いで上がることにした。
プールから上がり、ロッカーからボディーソープとシャンプーを持ってシャワールームへむかった。
ここってしっかり仕切ってあるし、一番奥は覗きにこない限り見えない。
以前、それを良いことにオナニーしたこともあるくらいだった。
俺は、かずを一番奥のシャワールームへ入れさせて、その隣に入った。
体を洗い、髪をあらっていたら、「すみません。シャンプー貸して下さい」
「良いよ」と、そこで俺は昔から憧れていたというか、夢を現実にするため実行に移った。
ドキドキしながら、ちょっと間をおいて、隣を覗くと、背中を向けて髪を洗っている。
俺は、自分の体にボディーソープをつけてそっとかずの背後に。
シャワーが自動的に止まった瞬間、かずに抱きつき、ボディーソープたっぷりの手でかずのチンポを刺激した。
「あっ」と声をあげ、ビクッと体が反応したけど、それ以降は俺に寄りかかる感じで身を任せてきたので、一旦離れ
お互い向き合う形で、しばらく体同士を擦り付ける感じで快楽を楽しんだ。
その後、シャワーで泡をながし綺麗になったかずのチンポを更に刺激した。
さっきとは違い、軽く息が上がった状態で自然と腰が動き、鈴口からはとめどなく先走りが溢れてくる。
それを亀頭に絡めてかずの反応を楽しんだ。
「誰か来たらまずいっすよ。止めてください」
かずは知らない様だった。
誰かが来ればすぐにわかることを。
「気持ち良いっしょ。本当は誰かに見られたいんじゃないの?ほら、俺が手を止めたって、かずの腰自然と動いてるよ」
「意地悪、あっ、やめて」
そろそろ限界が近いのか嫌がりながらも、腰の動きが早くなり始めた。
そんな時、扉の軋む音が耳に入った。
可哀想だけど、かずには唐突過ぎる終了だった。
「えっ、なんで」
濡れていても分かるくらい、はっきりと涙目になりながら俺を見つめる。
「ゴメン。誰か来たから、続きは後な!」
それでも、かずのチンポはガチガチなままで、おさまる気配はなかった。
それでも、このままいるわけにもいかず、「かず、いくよ。これ以上続けられないし、俺の部屋来るか?」
その問いかけに、子供の様に満面の笑顔で頷くかずに、キュンとなった。
それでも、かずのチンポは元気なままだった。
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