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ネットで知り合った43歳の人妻にスローセックスの気持ちよさを教えこんだ性の伝道師

この記事の所要時間: 625

ネットで知り合った43歳の人妻。

正直、スタイルはいけているのだが、顔が好みではない。

しかし、知り合った当時、かなり飢えていた俺は、女のスタイルを堪能するかのように、スローセックスを実践してみた。

 

愛撫だけで約1時間半を掛けるのだが、面白いくらいに女が反応し、濃厚な愛撫だけで女は何度となく果てていく。

こちらもマッサージ師にでもなったつもりで、意外に楽しんでいると、そのうち女の体が軽く痙攣し始めてくる。

その間にも女は何度も求めてくるが、焦らすのを通り越すくらいに無視していると、痙攣が激しくなってくる。

 

「おかしくなる・・・」「怖い・・・」と言うような言葉を女が発するようになるが、それも無視して愛撫を進めていく。

女は汗だくになり、シーツは汗や他の液体でグショグショになってしまうが、気にしないようにしながら、ほとんど動けなくなった女の顔の目の前に自分の股間をさらけ出すと、女は完全にメスとなり、むしゃぶりついてくる。

 

その頃には、女の肩にこちらの指先が軽く触れただけで、かなりの反応を見せるようになっている。

こちらの準備が整い、女に足を開かせて、その間に入り、覆いかぶさるようにし、好みでない顔を見つめ、目を合わせながら、あてがうだけで、女は一度果てる。

 

軽く亀頭でクリを擦ると、女の腰が動き、それに合わせて入れただけで、女はまた果てる。

こちらが腰を動かさなくても、女の腰が無意識に動いているので、女は勝手に感じている。

 

メスの表情となった女に濃厚なキスをしながら、俺の手は固くなった乳首や背中を愛撫しつつ、行為を重ねていく。

こちらも長持ちさせようと、体を入れ替えつつ、微妙に休憩をしながら、行為に及んでいた。

それでも、女は何度も果て、こちらが射精するころには、ぐったりとしていながらも、激しい痙攣を全身でしていた。

 

それから15分ほどの休憩をしている時に、女は寝始めた。

それでも、俺の手が体に触れただけで、起き上がるくらいの反応を見せてしまうような体の女はすぐに起きる。

「いつもこうなの?」と痙攣が治まらず、震えた声を放つ女に、

「そうだよ。」と返すと、「すごい・・・」と言われて、やっとの思いでベッドから立った女はシャワーを浴び始めた。

 

1分もしないうちに浴室から女の軽い悲鳴が聞こえる。

狙っていた通り、シャワーの流れが女を刺激していた。

それを見越して、俺も浴室に入ると、女は俺にしがみ付いてきた。

シャワーを女の体に当てると、女はよがり始める。

 

そして、また「ほんとにいつもこんななの?」と震えながら、下から俺を見つめつつ、言ってくる。

「そうだよ。」と返しながら、シャワーを女の股間に当てると、立っていられなくなった女は浴室の床にへたり込む。

 

その目の前に俺のがあった。

そんな女の胸をめがけて、俺はシャワーを当てながら、女の後頭部を持ち、咥えさせる。

女が一度、「あっ・・・」と声を上げると、床に黄色い液体が広がり始める。

女は「見ないで・・・」と一度呟きながらも、俺のを咥えこんでいた。

 

女を立たせると、「洗ってやる」と言い、女に両手で壁に手を付かせて、こちらに尻を突き出させて、洗ってやりながら、あてがうと、女はまたメスの表情になって、こちらを見つめていた。

その目を見たまま、俺が入ると、女の膝が激しく震えはじめた。

シャワーを挿入している所に当てるようにすると、女はそのまま崩れ落ちそうになるが、こちらが腰の部分を支えてやり、ゆっくりと床に四つん這いにさせた。

 

それでも、顔は床についてしまっている女のアナルに指を入れると、

「お尻の穴はダメなの・・・」と言いながらも、無視していると、嫌がらなくなった。

 

こちらは何ら激しい事はせずにいたが、一度こちらを女が振り向き、「壊れていいの?」と甘えた声で聞いてきた。

「いいよ。」と返すと、激しくして欲しいとねだられて、ようやく激しくピストン運動を繰り返した。

女は何度も「壊れる・・・」と言いながら、徐々にその声が小さくなり、それとは反対に体の震えは大きくなった。

 

口から涎を垂らし、目も半分意識を失ったような目になっていた。

俺が逝きそうになり、離れると、女は床にうつ伏せになりながら、体は震えていた。

その体めがけて、俺は射精をし、シャワーで流してから、浴室を出た。

 

着替えを済ませて、テレビを見ながら、女が浴室から出てくるのを待っていたが、30分は出てこなかった。

待ちくたびれた俺は、女の財布と携帯をカバンから取出し、個人情報を写真に撮っておいた。

しばらくして、浴室からタオルを巻いて出てきた女は生まれたての小鹿のようにまだ震えていた。

 

「もう着替え終わったの?」と言いながら、髪の毛を乾かし始めた女と鏡越しに会話をする。

ようやく女が身支度を終えて帰る時に、キスをねだってきた。

「最後にキスをすると、余韻が残るよ?」と聞いたが、女は答えずに、濃厚なキスをしてきた。

「また会ってくれる?」と聞かれて、「いいよ。」と答えて、部屋を出た。

 

待ち合わせた場所で車を止めて、少し話をしている中で、キスを求められ、服にも手を入れて、愛撫をすると、過剰な反応を女は見せるようになった。

車の中で女が一度果てて、やっと車から降りていった。

 

それから俺も忙しくなり、まめな連絡が出来ずにいたが、女からは連絡は来ていた。

こちらが要求していないのに、一人で慰めている時の写真なども顔は映ってないが、送ってこられるようになっていった。

しかし、その時は俺も餓えていた訳ではなく、もともと顔も好みではないので、会うのに条件を付けてみた。

 

「ゆっくり会う時間はなかなか取れないんだよな~。とりあえず飲みに行こうよ。友達も連れてきてよ。その方が言い訳も付くでしょ?」

と送ると、俺は期待していなかったのだが、女は素直に友達と連絡を取り、3人で飲みに行くことになってしまった。

 

一緒に来た友達は、女と同い年で高校の同級生と言っている。

顔はまあまあで、少しぽっちゃり、嫌いなタイプではなかった。

 

女が予約した店は個室タイプで掘りごたつだった。

俺の正面には女が座り、時折女と足を絡ませていた。

女がトイレで席を立つと、俺は友達の隣に移動し、少し強引ながらも友達の手を取って、自分の太ももの上に乗せた。

3人で話していた中で、友達の方もまんざらでない印象を受けていたから出来た事だった。

 

俺の太ももの上で手を重ねながら、耳元で囁く振りをして、耳を甘噛みすると、酔ったせいもあっただろうが、友達の体から力がふっと抜けた。

すかさずキスをし、服の上からだが、愛撫もしたが、拒否されることは無かった。

女が帰ってくる前に、俺は自分の席に戻ったが、友達の正面に座った。

そして、今度は友達とも足を絡めていた。

 

女の隙を見て、連絡先を交換し、翌日に二人で会い、スローセックスをしてみた。

女と同様の反応を見せ、友達も俺と頻繁に連絡を取るようになった。

今度は3人で旅行に行ってみようと思っている。

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