タマタマの皮を吸ったりちんちんを揉み揉みする仲になった僕達おホモダチ
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小学五年生の時の話です。
小学校のころ仲が良かった三人グループがいました。
一人は俺。
もう一人は、めっちゃエッチなやつ。
もう一人は、気の弱いやつでした。
その日は、Sというエッチなやつの家でAVをみてました。
見ているうちにみんな興奮して来てちんちんが立っちゃいました。
Sが急に立ち上がってA(気の弱いやつ)を掴んでAのちんちんを揉み始めました。
Aは気持ちよくなったのか
『ぁん、、き、気持ちいい』
などと言い出しました。
ついついノっちゃい僕も見ました。
タマタマの皮を吸ったりしていたら、Aが急に大きい声を出して
『ぁんーーーーーーーーーーー。』
と叫んだ途端!白い液が出てきました。
それは、みんな精子だとわかっていたので、ペロペロ舐め合いました。
舐めを終わるとみんなで69をやり、みんなで相手の口の中に射精しました。
次の日から、毎日のように学校の屋上や色々の人のうちで男子同士で同じことをやり、気持ちよく射精をしていました。
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