セフレは軟禁していた女性の母親
この記事の所要時間: 約 3分8秒
二本の指がオマンコの中をかき回す。
少しずつスピードを上げて行き、かき出すように指を激しく出し入れした。
ジュポジュポッジュポッツ・・・
Aはいつもここを刺激すると直ぐに潮を吹くのを知っていた。
ただ、本人はおしっこが出そうになるのでいつも嫌がるが、今日は身動きが取れない。
A)あああ!だ・・・ダメ!!で・・・出ちゃうよぉ!!
Kの腕が少し疲れてきた・・・体制が悪いこともあり攣りそうになる。
床にシミが広がる・・・
少し指スピードを下げ、オマンコの中で指をクイッっと曲げ膀胱付近を刺激する。
A)あああ!!だ・・・ダメ!ダメ!そ・・・そこは・・・ああああああ
次の瞬間。シャーーーっと尿道から勢い良く放出された。
Aは腰をガクガクいいながら放尿と同時に逝ってしまった・・・だが、放尿は止まる様子も無く床に広がっていった・・・
K)あ~あ、しょうがないなぁ
まだ、ガクガクと逝き続けているAの腰を掴んで力任せにアナルに入っているチンコを奥まで刺し込んだ。
A)ひやぁぁぁあああんんんあぁぁあぁ・・・
その瞬間、Aはアナルでも逝ってしまった。
意識が朦朧として頭の中が白くなっていくのをスローモーションで感じた・・・
窓の外の景色が白く・・・ゆがんでいく・・・
恐怖や不安という感情は無い・・・ただ・・・き・・・気持ち良い・・・
Aは体をビクビクと激しく痙攣させ意識を失った・・・
Kもそろそろ逝きそうだった。
体から力の抜けていくAの腰を無理やり押し上げて、欲望のままに腰を動かした。
さっきまでは逝きそうになるとキュウキュウと締め付けてきたアナルがヒクヒクと痙攣を続けている。
放尿はさすがに止まったが、Aの太ももを伝って足元はおしっこで水溜りが出来ていた。
K)あああっつ・・・い・・・逝く
Kは腹の底から湧き上がってくるモノを惜しみなく彼女の中に注ぎ込んだ・・・
A)んんんんんああぁぁぁぁあああ
Aがアナルに注がれた違和感で一瞬意識を取り戻したが、直ぐにぐったりとしてしまう。
しばらく、射精が止まるまで部屋にはKの荒い息遣いだけが残った。
射精が終わりアナルから抜くとドロッと白い精子が流れ落ちる・・・
抜いたときの刺激でKは、また軽く逝ってしまった。
お尻に精子がピュッとかかった・・・
意識を失ったAの体が支えを無くしてその場に崩れ落ちそうになるが、慌てて彼女を抱きかかえた。
このまま、おしっこまみれになったら後で怒られそうだ・・・なんて思いながら思わす笑ってしまった。
それから、1、2時間後。
まだボーとしながらもAは目を覚ました。
A)あれ?ここは?・・・どこ?・・・・・・・・・ああそっか・・・
Aが目をゆっくりと開けるとそこはベッドの中だった。目の前にはKの横顔があった・・・ぼんやりとしている頭の中で記憶を少しずつ辿っていく・・・
K)ん?おはよ
目が覚めたAに気が付いたKが振り向きながら微笑んだ。
A)ふふ。・・・体がベトベトする・・・
笑いながらKを見つめた。
K)はは、汗とおしっこと精子まみれだからな。大変だったんだぞ?掃除。さあ、そろそろ現実に戻る時間ですよ?奥様。
そう言いながらKは笑った。
時間は4時を過ぎていた、5時には戻らないと旦那に何言われるか分からない・・・このまま旦那と別れてあなたと・・・と言ってしまいそうになったが、きっとその言葉を言ったときは・・・
A)仕方ない、現実に戻りますか。
そう自分に言い聞かせながら体を起こした。
終わり
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