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セイエキニマミレル彼女

この記事の所要時間: 752

四つん這いでフェラチオをしている全裸の彼女に男達が群がっている。全員が、彼女の体のいたるところに勃起したチンチンを擦り付けている。

「んんーー、、んはっ、、はぁ、、当たってるよぉ、、おチンチン、、当たってる、、んんぅ、、んんっ、、」彼女は全身に擦り付けられているチンチンを感じている。

「おい、ちょっとこっち来いよ」一人の男がもう一人に声をかける。
「ケツ開かせて、マンコのすぐ側に擦り付けてみようぜ」

「いいねぇ」男2人は彼女の背後に周り左右両側から彼女のケツを開く。「ケツの穴丸見え!」

「すげー、マンコのビラビラ、全開だぜ」男達は彼女のケツからマンコギリギリのところにかけて円を描くように亀頭を擦り付ける。

「おぉー!気持ちいいー」

「ケツ、柔らけー!」

「マン汁がヌルヌルするぜ!」

「だめぇ、、そこ擦っちゃダメだよぉ、、、いやぁん、、、はぁん、、、んぐっ、んぐっ、、」彼女は振り擦られているチンチンがマンコに入らないようにケツを左右に振る。

「おい、入れんじゃねーからな」○○が男達に言う。

「分かってるよ。でも、○○ちゃんがガマン出来なくなってんじゃねーの(笑)」男がマンコの脇を上下になぞるように亀頭を擦り付ける。

「いやぁあ、、、ダメだよぉ、、ああん、、、」

「いいからお前はしゃぶっとけよ」

「んんんっ!!」彼女は再びチンチンで口を塞がれた。

 

「そろそろ出したくなったろ。○○ちゃん、フェラ止めて、こっちこいよ」○○がバスタオルを敷いた長ソファーの上に彼女を呼ぶ。

「そこに仰向けになって、自分で足をM字に開きな。」彼女は「はぁ、はぁ、、」と息を切らしながら言われるままにソファーに仰向けになり足を広げる。彼女の膝と手のひらは、四つん這いで男達の間を這い回ったせいで真っ赤になっている。

「んんーー、、これでいい、、??」彼女は仰向けで足を開き○○を見上げる。

「マンコ、丸見え!」

「陰毛までグチョグチョじゃん」

「ビラビラの中、ピンク色だぜ、ヤラシイ色してるなぁ」男達がチンチンを扱きながら彼女を見ている。「いやん、、あんまり見ないで、、」

「○○ちゃん、マンコにチンチン欲しいだろ?」男の一人が言う。

「んん、、んん、、、おチンチン、、、」彼女はそれしか言わない。

「ほら、イキたいヤツは○○ちゃんの口を使っていいからな」○○が言う。

「じゃあ、俺からな」1人目の男が「ほら、口開けろ」と彼女の口を開かせ、彼女の顔に馬乗りになって勃起したチンチンを口に捩じ込む。

「んっぐぅ!、、、はぐっ、、、んんんんんっ、、、」

「おぉ、気持ちいい!」男は腰を前後に振り、彼女の口にチンチンを出し入れしている。彼女の口にチンチンが突っ込まれると「んぐっ!はぐっぅ、、、」と彼女は嘔吐き、口からチンチンが引き抜かれると「じゅぼっ」という音と彼女の「、、はっあっ!、、、はぁ、はぁ、、」と息づかいが聞こえる。

「エローっ!超エロいな」

「あぁ、本当に口マンコだな」彼女の口を使っている男が言う。

「おおお、、おい、ほら、どこに出して欲しいか言え!」

「んぐっ、、はぁっ!、、んん、、口マンコ、、、○○○の口マンコに精子、、入れて、、ちょうだい、、んはっ、、、んぐんぐ、、」男のピストンが激しくなる。
「よし、出すからな。・・・おお・・・ほら、口開けて舌だせ!」

「んはっ!」チンチンが彼女の口から引き抜かれ、男は伸ばされた彼女の舌めがけて射精した。精子は彼女の舌、唇にあたり、口の周りに飛び散る。

「おおー!すげー、飛び散ったよ!」

「うわぁ、精子まみれじゃん!」

「おい、最初から顔汚すなよ、まだ後がいるんだからさぁ(笑)」彼女は「ごほっ、ごほっ、」と咳き込んでいる。

「はぁ、はぁ、ほら、飲めよ」男が彼女の顎を押さえ口を閉じさせる。

「んぐっ・・・ごくん・・・んはっ、、、はぁはぁ、、、」

「おお、飲んだぜ。じゃあ、これ掃除しろよ」

「・・・はぁ、、はぁ、、うん、、」彼女は射精した精子にまみれたチンチンを口と舌を使って掃除する。

「どうだ、精子、美味かった?」

「んん、、はぁん、、うん、、美味しかったよ、、、」彼女はピチャピチャと音を立てながらチンチンをしゃぶる。

「次、オレな」2人目が精子まみれの彼女の唇にチンチンを押し込む。

「んぐんぐ、んぐんぐ、、、」彼女は仰向けのまま顔を男に跨がれ、チンチンを咥えさせれている。

「ああ、、オレ、もうダメ!」フェラさせている男とは違う男がチンチンをしごきながら彼女に近づく。

「ああ、、おい、足開け!」

「んんぐっ!」彼女は口をチンチンで塞がれて何も言えない。男は強引に足を開かせ「ダメだ!もうイク!」と彼女の陰毛に射精した。

「なんだよー!、そこに出したんかよ!」

「毛が精子まみれじゃん。ここシャワーないのに可哀想だろー(笑)」

「はぁ、はぁ、しょうがねーじゃん、ガマン出来なかったんだからさぁ(笑)」と射精した男は彼女の指をとり、彼女の陰毛に精子を塗りたくらせている。

「んんんっ、、、んぐっ、、、はぐっう、、、」彼女はフェラチオしながら自分の陰毛に精子を塗込まされている。

「あはは、毛が精子まみれ!」彼女の陰毛には精子が絡まっている。

「おい、アブねーとこに出すんじゃねーよ」○○が射精した男に言う。

「あぁ、すいません、ガマン出来なくて」

「ああ、こっちもガマンできねー。・・おい、口開けろ!」フェラチオさせている男が彼女の口からチンチンを引き抜く。

「・・・はっあん、、はぁ、はあ、お口にちょうだい、、、お口に出してっ!」彼女は舌を伸ばす。男は舌に亀頭を押しつけ「いくっ!」と射精した。白い精子は彼女の舌の上に射精され、彼女の喉のほうに垂れていく。

「おおお、、気持ちいい。」

彼女は口を閉じ、射精したチンチンを銜え込む。

「んぐんぐんぐ、、、んんん、、」口の中でチンチンに舌を絡めているのが分かる。

「・・・はぁ、はぁ、、、はあん、、、たくさん出たよ、、、」彼女はチンチンから口を離しながら言う。

「次、オレ」4人目が彼女の顔を跨ぐ。

「・・うん、お口にちょうだい・・・」彼女は大きく口を開きチンチンを咥える。ジュボジュボとフェラする音が店に響く。

「あ、イク!」4人目の男は彼女の顔に射精した。

「んはっ!んんんはっうぅ、、」精子は彼女の唇、鼻の下から頬、眉間にかけて飛び散った。

「おお、すげー出た。ほら、しゃぶれ」

彼女は射精した4本目のチンチンを咥え掃除フェラを始めた。

「顔に出すんじゃねーよ。汚ねぇなぁ(笑)」

「後のヤツのことを考えろっつーの(笑)」

「あはは、いいじゃん、○○ちゃんの顔についた精子が、これまた萌えさせるだろ(笑)」男達が好きなことを言う間も彼女は無言でチンチンをしゃぶる。
5人目は口に射精した。射精した後のチンチンを掃除フェラさせず、彼女の頬に擦り付けた。彼女の顔は5人分の精子が混じり合い、ヌラヌラとテカっていた。
私は6人目だった。彼女は精子にまみれた顔で私を見た。

「・・ごめんね。○○くん。」と小さい声で彼女は言った。

「○○くんの、精子飲ませて。ね。」彼女は私のチンチンをしゃぶりはじめた。私はいつもよりも勃起していた。彼女の精子に塗れた口はすごくヌルヌルとしていた。精子に犯された彼女の顔は、とてもエロく、複数人の精子が頬から垂れている彼女は、目を開き私を見ながら私のチンチンをしゃぶっていた。「ごめんね」と言った彼女の顔が頭に浮かんだ。

「んんっ、、イクよ・・」

「ん、、出して、、」私は彼女の口の中で射精した。ビクッビクッと彼女の口の中でチンチンが反射的に動いた。射精した後も彼女はチンチンを口から離さない。口の中で舌をチンチンに絡めている。口の中の精子をヌルヌルと感じる。私は彼女の髪を撫でながら、射精したチンチンを彼女にしゃぶらせていた。
7人目は○○だった。○○はソファに座らせた彼女の前に仁王立ちし、彼女の口に射精した。

彼女は7人分の精子を口、顔、陰毛に受けた。彼女の顔には精子がへばりついている。陰毛は精子が絡まり、顔の精子は顎から垂れて、頬にネットリと付着している。唇の周りはテカテカしている。

 

「すげー、○○ちゃん、精子まみれだ」

「精子のための口マンコだな、○○ちゃんは。」

「生でマンコに入れたかったよなぁ。○○ちゃんもマンコにザーメン欲しかったんじゃねー?(笑)」

「今度会ったら、○○ちゃん見るだけで勃起するよな」

「あぁ、本当だよ(笑)」

「今度は口マンコ大会じゃなくて、本当のマンコ大会やってくれよー。もちろん、生で(笑)」男達は精子にまみれた彼女を笑っている。彼女は、ソファーに座り、顔についた精子をティッシュで拭っていた。

 

私は、男の精子に犯された彼女を少し離れたところからぼっーと見ていた。男達がしたこと、自分がしたことの区別がつかず、男達の精子に塗れた彼女に対して、何も考えることが出来なかった。

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