スッポンポンの若いお母さんと生肌の触れ合いハプニングが発生した混浴露天風呂に通じる狭い洞窟
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昔、内湯から長いトンネルのような洞窟を抜けて、露天風呂に出られる温泉がありました。
男湯と女湯から混浴の露天風呂に出るのですが、露天風呂までの洞窟の中で男湯と女湯が繋がっていました。
その宿を利用したある日、露天風呂から男湯に戻る洞窟内で、小さな子供の楽しそうな声が聞こえてきました。
期待して、歩くスピードを遅くしました。
期待通りに、小さな子供と若いお母さん、それも二組。
子供もお母さんもタオルもなにもなしのスッポンポン。
鉢合わせになった所が、洞窟が一本になった中間地点。
後戻りしようとした所、子供逹が私の脇をすり抜け、露天風呂の方へ。
目の前には、全裸のお母さんが二人。
薄暗い洞窟の中とはいえ、胸も股間もバッチリ。
あわてて後戻りしようと思ったら、子供を追いかけるようにお母さん逹まで、私の脇を抜けようとするのです。
あわてた私は、背中を丸く洞窟に沿わす様に横になりました。
その脇を一人目のお母さんが、横になりカニさん歩きで、抜けて行くのですが、狭い洞窟内、体と体が当たるのです。
お互いが真横になった時、私の息子が膨張してしまい、お母さんのお尻の谷間に、まるでバックスタイル。
これはマズイと思ったので、二人目のお母さんとすれ違う時は、反対向きになったのですが、お尻の臀部どうしが当たってしまった。
「ごめんなさいね」と言われたのに、
思わず「ありがとう」と言ってしまった。
母になると、子供のためになんでもできてしまうものなのですね。
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