シスコンな僕が姉とのイチゴ狩りで性器パンチラを見て凄く興奮した少年期の思い出
この記事の所要時間: 約 2分55秒
僕が中学三年生の頃の話だが。
一つ上の姉と共に、イチゴ狩りへ行った時の事だった。
実はあの時、姉のパンチラを目にしてから、凄く興奮してしまったのだ。
その結果、おちんちんが勃起した。
当時、水色のワンピースに白いソックス姿の姉の姿が自分の目に映っていた。
何気なしに、姉が特別綺麗に見えてならなかった。
でも、本当は姉は特別綺麗ではない。
『このワンピース、姉ちゃんによく似合っている。
前髪がともなう三つ編みのお下げの髪型、濃い眉毛、
つり上がったパッチリした目、丸い鼻、
そして、厚い脣から成り立つ、特別美人とは言えない丸い顔立ち。
それに、にこやかな表情。』
そう思いながら、そんな姉を見つめていると、凄く興奮して来ていた。
それから、こっちの二つの目玉は下の方へ動き、ちょうど彼女のムッチリした肉付きの良い脚の方へ向けた。
『浅黒い肌色の色っぽくて、綺麗な脚。』
実は、姉は濃い肌色のパンストを穿いてから、白いソックスを穿いていた。
身動きすると、揺れ動くワンピースのスカート。
やがて、僕と姉二人はイチゴ畑へ入った。
すると、姉はしゃがむ姿勢を見せる。僕はドキッとした。
『パンツが見えるかな。早く姉ちゃんのパンツを見たい。』
すると、姉が完全な横向きの状態でしゃがむと、イチゴ狩りを始めた。
僕も同じくしゃがみながら、真正面から横向きの状態でしゃがんでいる姉の姿を眺めた。
『横向きでは、見えない。大きく股を開きながら、しゃがんでいるけど。でも、こっちが真正面から見れば、間違いなく見える・・のだが。』
すると、どうだろう。姉がしゃがんだ姿勢のまま、ゆっくりとした動作で、正面を向き始める。
ちょうど、股と股の間の隙間がだんだんと見えて来た。
『見えそうだ。』そう思いながら、スカートの中を覗く。
だんだんと、その隙間の奥が見えて来たと思ったら、隙間の奥から出現して来るかの様に、何か白い物が見えて来た。
『あっ、パンツ見えた。』
姉が着ているワンピースのスカートの中から白いパンツが見えて来たかと思うと、凄く興奮してしまい、おちんちんが勃起した。
我を忘れて、姉のパンチラに見とれていた。
「こらっ。」
姉の腹に力を入れた低めの怒鳴り声と共に、イチゴの葉っぱが混じった土がこっちの方へ飛んで来た。
姉の脣を噛み締めた怒りの顔が目に映る。
「先から何を見てるの。言いなさいよ。」
沈黙してると、
「正直に言わなきゃ、また土があんたの方へ飛ぶから。」
「姉ちゃんのパンツを見ていた。」
「嫌だぁ、本当に見ていたのね。エッチねえ。」
姉の白いパンツは、濃い肌色のナイロンのパンストから透けた状態で見えた。
女性性器の膨らみとなって、その白さは何とも言えなかった。
夜、僕は姉の性器パンチラを思い出しながら、自慰をした。
自慰をしているうちに、多量の精液が流れ出るのを感じた。
射精している間、姉の脣を噛み締めた怒った顔が頭に浮かんだ。
実は、僕はそんな姉の事が好きだ。一人の女性として。
姉ちゃん、大好きだ。愛してる。
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