クーラー設置工事していた友人が屋根裏で覗き見た若い女性とごつい男の生々しいセックス
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これは、電気工事店に勤務している友人Kから聞いた話だ。
聞き書きだが、脚色はしていない。
その年の夏、Kはとある家にクーラーの設置工事にいくことになった。
その家は、いわゆる集合住宅というやつで、平屋建ての家を壁で仕切り4世帯が入居できるようになっていた。
Kの依頼主は向かって右から2番目にあり、建物の構造上屋根裏に空調ダクトを通さねばならなかった。
そのためKは依頼主の部屋から屋根裏に入り、猛烈な暑さの中、汗びっしょりになりながら作業を始めようとした。
その直後、思わぬことがおきた。
エッチな女の喘ぎ声が聞こえてきたのだ。
それも、かすかに、ではなくすぐ近くで喘いでいるかのようだったという。
Kは、完全に仕事を忘れ、覗けるところは無いか探し回った。
その住宅は見た目は綺麗でも安普請だったようで天井パネルに隙間があり、一部が剥がれかかって下から光が差し込んでいた。
Kは梁づたいに移動して下を覗き込んだ。
すると、筋肉質でがっちりとした体格の男が激しい勢いで腰を動かしていて、その下ではまだ若いと思われる女性が男にしがみ付きながら喘いでいた。
二人はベッドの上で交わっており、ベッドはキジギシと今にも壊れるのではないか、と思うくらい激しく軋んでいた。
女の子が喘ぐのとは対照的に男の方は時々「ああっ、気持ちいい」とつぶやくくらいでほとんど声を出さない。
どうやら、夢中で女の子を攻めているようだった。
一段とベッドの軋む音が激しくなった。
ギシギシギシ、ギシギシギシ。
「あっー、いやあっ。いや」
「ああっすごい、気持ちいい」
「いやっ、いや。あんっあんっ。あはあー」
女の子の喘ぎ声やベッド下に無造作に脱ぎ捨てられた服から見て、かなり若い年齢の子というのは想像がついたが、ごつい体格の男が上から覆い被さっているためKの位置からは腕と足、髪の一部くらいしか見えない。
Kは内心、「くそっ、おっさん体位変えろ」と思ったが、いつまでも仕事そっちのけというわけにもいかず、ズボンからペニスを取り出し、汗だくになりながら射精しようとした。
「もうだめ。いくっ。いっちゃうよお」
女の子がひときわ大きな声で絶叫すると男のほうも「うおっ、俺も射精するぞ」と叫び、女の子のアソコからペニスを引き抜き、お腹のあたりにドクドクと射精した。
男は射精し終わると女の子とキスした後、そばにあったティッシュで女の子のアソコやお腹を拭くと、ようやくベッドから離れた。
Kは素早く女の子のアソコ、華奢だが筋肉質で引き締まった体つき、あまり大きくないおっぱい、そして顔に目を走らせた。
「げっ」Kはあまりのことに屋根に頭をぶつけそうになった。
女の子はサチコといって、Kが一年前に卒業した高校で2年下だった子。
柔道部女子軽量級のエースでショートカットが似合う、キリッとした顔立ちの美少女。
そして、ベッド脇のいすに腰掛け、ラッパのみでジュースを飲んでいるのは柔道部の顧問をしているSという体育教師。
年は40過ぎで独身、明るく気さくな性格で生徒たちから慕われている教師だったという。
「くそっ、あいつ裏でこんなことしているのか」
Kは腹の底から教師に対する怒りをたぎらせたが、サチコの顔やアソコを見て一気に射精しようとした。
すると、それまでぐったりとベッドに横たわっていたサチコが四つんばいになり、「先生のおちんちんって大きいね」といって教師のペニスをいたずらし始めた。
教師は満足そうに笑うと「サチコちゃん、先生のおちんちん、ぬるぬるだから舐めて綺麗にしてくれないか」と、とんでもないことを言い出した。
Kは本気で教師に殴りかかりたくなった。
だが、サチコは「いいよ」と言って、椅子から立ち上がった教師のペニスをペロペロと舐め始めた。
そんな姿勢になったため、Kの位置からはサチコの肛門とピンク色のアソコが丸見えになった。
Kはそれを見ながらペニスをしごき、屋根裏に大量の精液を撒き散らすと、もう一度サチコのアソコを目に焼付け、虚しさと共に仕事に戻った。
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