クンニではイクのに挿入ではオルガスムに達しない彼女を巨根オヤジに抱かせた粗チン彼氏2
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あの出来事から一カ月半。
あの時の興奮が忘れられないでいる。
彼女が、あの時みせた淫乱な光景。
赤の他人に犯されてイキまくった彼女。
快楽に咽び喜ぶ彼女の表情。
それに嫉妬しながらも性的興奮を覚えた僕。
それらが、僕の脳裏から今でも離れないでいる。
しかも、原田というあのオヤジからは「もう一回やろうぜ」という内容の電話が時々かかってくる。
僕も、あの時の彼女は本当に彼女の本性を曝け出していたのか、もう一度それを確認したいと思っている。
いや、もう一度あの異常な興奮を味わいたいと思っているのだが。。。
あれ以来、あの時の話しをしても一切答えようとしない彼女。
それでもある日、僕はあの時の彼女の本性を知りたくてストレートに訪ねてみた。
セックスのとき、まだ前戯の段階で彼女の乳房を軽く愛撫しながら、
僕「あのオヤジとのセックス、美香は感じてたよね?」
美香「・・・・」
僕「オレの挿入ではイッたことないのに、あのオヤジのペニスで3回もイッたよね?」
美香「・・・・あっ、・・・・あんっ・・・・」
何も答えようとしないが、僕の露骨な問いかけに彼女の躰が微妙に反応している。
やっぱり・・・
彼女はあの男のペニスで今まで経験したことのない快楽を味わったに違いない。
悔しさと嫉妬が入り混じった不思議な感情の裏に、もう一度彼女の乱れ狂う淫乱な姿を見てみたい。
そんな欲望が僕をさらに押した。
僕「ほんとうは、あのオヤジにもう一回犯されたいんじゃ?」
すると、一瞬ビクっと躰を震わせた彼女。
美香「いや。。。あっ、いやぁ、、、」
暗がりの中に浮かぶ彼女の表情は、なんともエロっぽい。
やっぱり彼女は求めているか?
あのデカイ男根がやっぱり忘れられずにいるもか?
そんな妄想に興奮する僕は、オヤジがやるかのように乱暴に攻めてみた。
するとそれに躰全体で反応し、堪らないといった表情を浮かべる彼女。
やっぱり。。。
彼女は待っているのかもしれない。
もう一度、あのオヤジに犯されるのを。。。
そう考えると、もう一度寝とらせてみたいという欲求が僕の胸の中で抑えきれなくなった。
僕はクンニの動きを止めて、
僕「美香、実は、まだ、借金の返済が出来ていないんだ、、、」
美香「はぁ、はぁ、はぁ、、、、そ、そうなの?」
僕「うん、、、、」
美香「・・・・・」
僕「あのオヤジ、また来るって言ってた。。。」
その次の瞬間、
美香「んっ、、、」
微かに喘ぎ声をあげた彼女。うす暗い中でも彼女の表情ははっきり分かる。
薄眼を開けて、恍惚としたような、快楽を想像して悦に入っている、そんな表情で答える彼女。
もう我慢できずに僕は一気に挿入、激しく突きまくった。
すると、その動きに今まで見せたことがないほどに淫乱に反応する彼女。
それでも彼女がイクことはなく、僕は一人で果てた。。。
そして次の日の夜。
僕はあのオヤジを呼び出し、例の居酒屋で一緒に飲んだ。
そして、昨晩のことの一部始終を説明すると、
オヤジ「アンタには悪いけど、彼女はオレのイチモツを欲しがっているな」
僕「やっぱりそうなのかなぁ」
オヤジ「本当の女の悦びを知った女性は、その快楽をいつまでも忘れないでいるものさ」
僕「何が違うのかなぁ?やっぱりアレのサイズなのかなぁ?」
オヤジ「サイズとテクニックの両方さ」
ニヤけた顔で話しを続けるオヤジ。
あの時、自慢のイチモツで彼女を3回イカせた時の事を詳しく教えてくれた。
どうやら、女性には膣入口付近に膣を囲むように存在する環状の性感帯があって、クリトリスはその一部が露出したものであって、強い快楽はこの環状性感帯を刺激することで与えることができるらしいのだ。
そしてペニスを深く挿入した状態で、ペニスの根元付近を意識的に上下左右に円を描くように強く押し付けるように擦りつける、これで彼女は最初にイッってしまったらしい。
次は側位からの挿入。これは手でクリトリスを刺激しながらの攻め方で、ペニスサイズはほとんど関係ないだろうとのこと。これで彼女は2回目の絶頂を迎えた。
そして最後、これは正常位だが、彼女の膝を乳房に当たるまで持ち上げ奥深く挿入する。
これはポルチオ?とかいう子宮口の近くに存在する性感ポイントで、これをペニスで突くように刺激すると女は最高のオルガスムスを味わえるそうで、彼女が最後に失神寸前までイッてしまったのはこの為だという。
そして、これこそこの原田というオヤジの最高技で、子宮口を押し開くほどに大きなペニスでないとできない技なのだそうだ。
しかも、彼女の膣は深い方らしく、僕のペニスでは子宮口まで届かない。
そして彼女が今でも忘れられない快楽は、この技でイカされたオルガスムスなのだとこのオヤジは断言する。
オヤジ「どうだ?もう一回やってみるか?へへへ」
僕「そ、そうですね・・・」
オヤジ「今度は彼女から淫乱に求めてくるよ、きっと」
僕「そうでしょうか?」
オヤジ「そんな彼女を見てみたいでしょ?自分から腰振ってイキまくる彼女をさ」
完全にオヤジのペースにはまってしまって、善は急げということで早速今夜やることになった。
そしてオヤジと一緒に帰宅し、ドアのチャイムを鳴らす。
僕のワンルームマンションで僕の帰りを待っていた彼女は、いつもと同じく迎えに出てくれた。
ドアが開かれ出てきた彼女、オヤジを見るなり笑顔が引いて硬い表情に変わっていった。
やっぱり嫌なのかな?そうだよな、こんなオヤジとなんか会いたいはずないよな。
やはり止めた方がいいかも・・・
と、後悔した僕を押しのけてオヤジが玄関に上がり込み、
オヤジ「こんばんはぁ~あっ、今日はカワイイ格好してるねぇ、ククククク,,,」
いつも見慣れたピンクのネグリジェ姿の彼女、それを舐めまわすような卑猥な視線で早くも彼女を犯し始めるオヤジ。
オヤジ「美香ちゃん、上がってもいいかな?」
無言のまま、オヤジを部屋に迎え入れる彼女。オヤジの後に続いて僕も入り玄関のカギをかける。
部屋に入るなり、ドカンとあぐらを組んで座るオヤジ。
オヤジ「美香ちゃん、分かってるよね、今日俺が来た理由」
美香「・・・・・」
下を向いて返事をしない彼女。
オヤジ「美香ちゃんさぁ、もう少し素直になろうよ、さぁ、こっち向いて」
彼女の顎に手をあてがい、顔をゆっくり上げていく。
オヤジ「そうそういい子だね、俺の目を見て」
オヤジの目を見つめる彼女、表情は強張っているが、頬と耳たぶがほのかに赤く、どこか高揚しているかのようにも思える。
オヤジ「ね、分かってるよね、これからヤルこと」
美香「・・・・・・」
オヤジ「これから彼氏の目の前でさぁ、また耐えられないほどの快楽をさぁ」
美香「・・・・・・」
オヤジ「そう、突き上げるようなオルガスムス、あれをもう一度味あわせてやるよ」
何も答えず何も反応しなかった彼女が、最後のオヤジの言葉で顔の表情が変わっていった。
まるで、泣き顔に近いというか、なにか力を失い流されていく、そんな表情・・・
そうだ、これは彼女が感じている時に見せる表情じゃないか!
オヤジは続ける。
オヤジ「覚えているでしょ?あの感覚、奥の方を激しく犯されたあの感覚をさ」
美香「あうぅぅ・・・・」
まるで寒さで震える身体を抑えるように両手で胸を覆う彼女。
オヤジの言葉攻めに反応してしまってる・・・
オヤジ「いいんだよ、躰に正直になって、心を解放してあげようよ。あの忘れられない快楽を自ら求めていいんだよ。彼氏だってそんな美香ちゃんが見たいって言ってるよ。」
いきなり話しを振られて戸惑う僕、そんな僕の目を彼女はじっと見つめる。
どうしてよいのか分からない、なのに僕は軽く肯いてしまった。
その瞬間から彼女の表情はさらに恍惚としたものへ変わっていった・・・
オヤジ「それにさぁ、ホントは待っていたんでしょ?オレに犯されながら味わうあの快楽をさぁ、ククククク」
美香「ああぁ・・・・・・」
彼女の躰が小刻みに震え、顔は本当に泣き顔、いや、もう我慢できない悦に支配された表情に・・・
こんな彼女見たことない!
そして、この変化を感じ取ったオヤジはさらに続ける、
オヤジ「彼氏の目の前で犯される、そんな状況がその躰をさらに敏感にさせ、そして今まで経験したこともないセックスの深みへと躰が堕ちていく。
そしてオレのペニスでズンッズンッと刺激される奥からは超絶な快感が襲ってくる、そう、もう我慢できないほどの快楽、そうなんでしょ?」
美香「あああああ~いやぁ~ううううっ」
彼女の躰が痙攣している。
そして・・・
オヤジ「んじゃ、最初の質問、今日俺が来た理由、分かってるよな?」
今まで答えることを拒み続けてきた彼女、それがついに、オヤジの攻めに首を縦に振った。
オヤジ「それじゃ、これからすること、それは美香ちゃんもやりたいことなんでしょ?」
これにも肯く彼女。
そう、彼女の躰を玩ぶ為に来たこのオヤジを自ら受け入れることを認めたのだ。
目の前で崩れていく彼女、そしてその躰をこれからたっぷりと味わおうとしているオヤジ。
僕の愛する彼女が、これからデカマラのこのオヤジに犯される、しかも彼女はそれを拒まず受け入れようとしているのだ。
もの凄く淫乱な状況・・・、
このシチュエーションに僕の鼓動が激しく高鳴り、爆発しそうな興奮でどうにかなりそうだ。
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