カミサンとセックスレスな特命部長が部下のボイン人妻の愚痴を聞いてラブホテル密会するようになったダブル不倫
この記事の所要時間: 約 3分59秒
「あぁ、こんなにエロいのはじめてかもぉ・・・すごい、またいっちゃいそう・・・」
ちょっとレイプっぽく乱暴にブラを押し下げて、乳首の先っぽだけをブラの外に出す。
色はピンクに近いのに1センチ以上尖ってる乳首を、まずは舌先でチロチロしながら
「ほら、見てごらん、こんなにおっきくなってるよ・・」
あえて吸ったりしないで見せつける。
「あぁ、恥ずかしいよぉ・・でもお願い、舐めてるだけじゃなくて吸ってぇ」
言いながら俺の乳首をまさぐってくる・・・イイ・・・
やっと乳首全体を頬張りながら先っぽをまた噛んだり強く吸ったりしてやると、おまんこの中身がキュウキュウしまってきて、俺も出したくなってきた。
ちょっと体を離して、つながってるところを見せる。
「ほら、なかに全部入ってる」
「いやぁぁん、見ながらヤルのってエッチィ・・・いっちゃいそう・・」
確かに中がだんだん絞まってきて、チンポが握られてるような感じになってきた。
立ちバックの時には感じなかい感触が凄いし、由美の腰が動き続けてる。
由美が俺のシャツを脱がせ始めて言う。
「イクときは直接抱いてぇ・・・」
フィニッシュは互いの体温を直接感じたいのは俺も一緒。
ブラウスとブラを乱暴に脱がせて、おたがいギュッとハグしてディープキスしながら俺が下から突き上げ始めると、ガマンできなくなった由美が唇を離す。
「あ、あ、あ、いきそ、いっしょにきてきてきて」って喘ぎながら自分も腰を前後に振りはじめて、恥骨同士が激しくぶつかって、クリも凄い刺激の様子。
もう2人とも野獣のように「あぁ、あぁ、」とも「おぅおぅ」とも言えない声を上げながら動きつづけると限界はすぐにやってきた。
「きてきてきていっちゃうよぉお」
「いいぞ、いけいけ、おれもいくぞぉお。。。」
「いしょにいって、おねがいぃいいい」
「あぁ、だすぞぉぉぉ・・・」
キュッキュッキューって感じで由美の中リズミカルにが絞まってる間にドクドクドク・・・
由美の腰が止まっても下からゆっくり動かしつづけてザーメンを全部しぼりだす。
おれもこんなにドクドク出し続けてるのはめったにない。
それに、こんなに絞り取るような動きをするオマンコは凄い。
ギュッ抱きしめてKISSしながらゆっくりと横倒しに寝転んで、由美の髪をそっと撫でてやると、普通の人妻OLの顔が凄くエロく変わってゆく。
2人ともさすがに疲れて、しばらく向いあって寝転んでたが、息が整うと、由美が俺のチンポをしごきはじめて、また固くなってきた。
「すごぉ~い、元気だね・・・」
「こんなにエッチな奥さんはじめてだよ・・」
「遊んでるなぁ?いっぱい!」
由美が俺のチンポを握る。
再びムクムクと起きだして、自分でも驚くくらいすぐにまた固くなって、臨戦態勢完了になった。
いろいろやってみた結果、ちょっとMっぽいかな?と思ったので、いきなり起き上がって馬乗りになり、両手を頭の横にバンザイさせて押し付けて、半立ちのをブチこむ。
「あぁぁあ、いぃいい・・・」
やっぱり好きなようで、下から腰を動かしはじめて中がキュウキュウ締めはじめた。
もうメチャクチャにしてやりたくなって、両膝を抱え込んでおそらく初めての屈曲位で激しく動くと
「あぁぁ、死んじゃうぅうう」
って言いながら、自分も下からグイグイ腰を動かし続けてる。
「あ、あ、あ、いっちゃいs・・いっしょに、いっしょにぃいい・・」
左手で強めに乳首をつねって右手でクリをグリグリいじってやると
「だめ、だめ、ホントにいっちゃうよぉお」
と首を左右に振り始める。
俺ももうガマンできなくなって、そのままドクドク出し始めちゃった。
その間も由美の腰はまた激しく動き続けて
「あ、あ、あ、あぁぁぁ・・出てるぅうう、いっちゃうう」
中がさらに締め付けてきて、搾り取られるようになった。
お互いにギューっと抱きしめ合って、ディープキスを何分も続けてた。
・・・至福の時。
さすがにもう二人とも疲れきって、そのまましばらく無言で寝転んでた。
いかん、帰らなきゃ・・・
急いで、でもじゃれあいながら急いでシャワーを浴びてホテルを出て、抱き合いもせず、手も繋がず、普通の飲み会の帰りのような顔をして家路についた。
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