エッチ盛りなパートの主婦たちに逆レイプされた男性マネージャーの喜びの声
この記事の所要時間: 約 4分20秒
真紀さんと私のアパートでの事です。
うちの会社は、基本的に月にフリーで休みの取れる日が一日あって、平日に一日休みをとるようにしてます。
(土曜に仕事の日が一日あるのが理由なんですが)
その日は当然と言うか真紀さんも休みをとって、家には仕事と言うことにしてるようですが、一緒に過ごす日が多いんです。
たまに亜由美さんも来たりします。
前の日までに食材やらタバコやら必要なモノをそろえて穴熊を決め込むので、一日中部屋の中にいっぱなしになり、みなさんが考えているようなことは当然疲れるほどするんですが、世間話も結構します。
私としては女性陣は何を話してるんだろうなぁって事が気になって、いろいろ聞いていました。
品は良いのですが、おしゃべりでお調子者なところのある真紀さんは結構いろんな事を話してくれます。
エアコンをかけた部屋で二人で汗だくになった後、シャワーを浴びてベッドに戻った時のこと、裸でくっついてキスとかおさわりをしながら聞いた話しです。
私「え、じゃぁ結構女性同士では下ネタとか話してるんですかぁ・・・」
真紀「そうよぉ。女同士なんてそんなものなの。遠藤さんなんか旦那さんと殆ど毎日エッチしてるって言ってたし、しないと寂しいんだって」
私「えーそんな事聞いたら、どういう顔して話したらいいかわかんないですよ」
真紀[知らない顔して話すの得意でしょ?私にもそうだしねぇ」
私「いや、それは仕方がないんですよ。いつも言ってるじゃないですか」
などと責められながらも、いろいろ聞いてます。
真紀「そう言えばね、□□さんはフェラ得意なんだってよぉ。結婚前に付き合ってた彼に鍛えられたんだって話してたわ」
私「可愛い顔してるのにね。そうなんですか」
真紀「可愛い顔だって・・・してもらいたいの? 私はどう?上手かな?」
私「上手いですよ。舌の使い方が強いって言うか絡まる感じで」
真紀「なによぉ。お尻まで舐めるの教えたのマネージャーなんだからね」
私「結構楽しんでるじゃないですか、大きくなるって」
真紀「それはそうだけど、だって更にググッって太くなるんだもの。効果ありって感じで楽しいのよ」
私「真紀さん、上になるの好きですもんね」
真紀「だって旦那とのときは思いっきり動くなんて出来ないでしょぉ」
私「激しすぎるんですよ。真紀さんは」
真紀「だって、当たるんだもの・・・。マネージャーのは」
と話してると私のほうが触っていたのですが、いつの間にか形勢逆転と言う感じで私のアソコを触りだします。
真紀「じゃぁ上手いか味わってね」
そう言うとフェラを初めてくれて、真紀さんの品の良いとがったアゴをモグモグ動かし、舌を這わせたり、唾液を垂らしたりしながらテクニックを披露してくれて、上に書いたアナル舐め(アニリングス)をしてくれました。
舐めてもらうときはオムツを交換するときみたいな格好になるので、他の人にはみせられないですが、アナルを舐めながらしごかれると自分でも驚くほど更に大きくなります。
いく寸前みたいな感じでカチカチになるんです。
満足そうに私のアソコを眺める真紀さんは、騎乗位で挿入すると凄いグラインドで腰を使ってきます。
やはり旦那さんには見せられないだろうなぁと思うほど卑猥な腰使いです。
関係をもつ前までは、品の良い明るい真紀さんがこんなに動くなんて思いもよらないことでした。
真紀「あたるの、凄いマネージャーのおちんちん、私のいいところにあたっちゃう」
と、言いながら何回かいったあと疲れたみたいでキスをしてきました。
真紀「どうだった?上手に出来たかな?わ・た・し」
絶対に外見からは想像も出来ない表情に求め方です。
でも、やっぱりこういう求め方をされると男としては興奮してしまいますね。
体位を変えて今度は私が責め。バックから思いっきり突きました。
真紀「初めてのときもバックだったわよね。凄いあたるぅぅ」
と片手を前方に突き出し何かを掴み取るような格好でいく真紀さんを見ると我慢できなくなり・・
私「いきますよ」
そう言うと
真紀「だめ!いくときは正常位にして」
と注文をつけてきます。
真紀「キスしながらいってぇ」
正常位に体位を変え挿入すると、私が動き出す前に真紀さんが仰向けの状態で足を踏ん張り、腰を使い出してきます。
真紀「ダメ、そんなに動いちゃまたいくぅ」
自分で動いてるんだけど・・・と思いながらも、そんな姿で動かれたら我慢しきれなくなって果ててしまいました。
独身で居続ければ、こんなハッピーな体験ばかり出来るかもしれないと思うと、当分独身のままでいいかなと思ってしまいます。
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