エッチ大好きでS女なロリ嫁にペニスを虐められる夫婦性活
この記事の所要時間: 約 4分7秒
いつしか私と麻衣は、普通に愛し合う恋人のセックスを楽しんでから、麻衣がセーラー服に着替えて一度射精したペニスを虐めるようになりました。
これは、男と女としてお互いを愛する心が本物になっている証拠でしたが、
ある日、麻衣が1回戦でイッた余韻にまどろみながら、
「ねえ・・・私だけの玩具性器なんだから・・・お嫁さんにして欲しいな・・・」
と逆プロポーズされました。
結婚して、毎日ロリ嫁にペニスを虐められる生活・・・私は麻衣と結婚しました。
「若いお嫁さんね。未成年じゃないの?」
「さすがロリコン、可愛い嫁さん見つけたもんだ。」
「あんなにあどけない女の子に毎日エッチな事できるなんて、羨ましいなあ。」
みんなの思うことと、実際はあまりにもかけ離れていました。
まさかロリ嫁が、ペニス虐め大好きな女子中学生に変身するとは誰も想像していないだろうと思いました。
麻衣が生理でエッチできない休日、私はいつでもペニス苛めが受けられるように、M男用の下着を着用します。
薄い生地をペニスに被せる下着で、形がくっきりして、前を外していつでも強制露出できるのです。
ペニスとタマを通して本体の根元を締める大きいリングで固定され、
更に、鬱血しない程度にペニスとタマを軽めに拘束するシリコン製のコックリングをハメられて、上半身だけ服を着て過ごすのです。
小柄な麻衣はローティーン向けの服が普通に着れますので、やたら幼い格好で過ごします。
薄い生地に包まれた半起ちのペニスを揺らしながら歩くと、気が向いたときに麻衣がペニスを握り締め、生地の上から擦ります。
くすぐったい強烈な刺激であっという間にフル勃起すると、軽めに拘束していたシリコン製のコックリングにテンションがかかって締め上げます。
そのままベランダに出たら前を外されて強制露出、道ゆく人々からは見えませんが、下半身はしゃがんだ麻衣に虐められているのです。
軽めの拘束でそれほどパンパンになっていないタマを揉まれながら、ペニスを扱かれるM男強制露出ペニス虐めが公道と僅か1mのベランダで行われているのです。
ペニスがビクつき射精を迎えようとすると、麻衣は扱きを止めて部屋へ入ります。
自分でペニスをしまって私も部屋に入ると、何もなかったかのような休日が続くのです。
これが数回繰り返されて日が暮れます。
そして夕食前、やっと射精を許されますが、私は麻衣の写真集を見ながら麻衣に見られながらオナニーをするのです。
「ねえ、私に何かリクエストある?
私、エッチはいっぱい楽しみたいから、私の要求も聞いてもらえる代わりに、相手の要求もできるだけ叶えてあげたいんだ。
性癖を恥かしがってちゃ、気持ちいいエッチできないでしょ。」
付き合いはじめに麻衣が言ったことは守られていて、私は、恋人時代に麻衣の写真を撮りまくりました。
セーラー服の中学生姿の麻衣は、本物の女子中学生より可愛いのです。
海、山、公園、駅、街中で撮影したセーラー服少女のスナップは、やがてホテルや私の部屋に場所を変えて、ロリータポルノの世界へ移るのです。
男目線でのハメ撮りは、前を肌蹴て可愛い乳房が見えてても、最後まで上半身のセーラー服は脱がないのです。
春夏秋冬、制服を変えて撮り溜めた若き日のリアルロリータの麻衣の痴態を見ながら、私はペニスを扱きながら女子中学生麻衣を抱くつもりで腰を振るのです。
最後、セーラー服を乱して喘ぐ麻衣のイキ顔が写るA4版の紙を見ながら、
「ああ、麻衣ちゃん、可愛い麻衣ちゃんのオマンコに精液を出すよ。ああ~~~」
ドピュッ!ドピュドピュドピューーーっと、その麻衣のイキ顔に射精するのです。
その様子を間近で凝視する愛妻の麻衣は、
「うわー、出た出た、すんごい量出たね。私とセックス出来ないときも、こうやって私の写真で私の前でオナニーするのよ。これでやっと子供を作れる気がする。」
そう、これは麻衣が妊娠してセックス制限されたときの予行演習だったのです。
先月から夫婦の営みは毎日中出しです。
週末以外はペニス虐めは無しで、今は毎晩、愛し合う夫婦が舌を絡める濃厚キスで抱き合いながら、まったり交わる幸せの子作りセックスです。
そしてそれも1ヶ月が過ぎましたが、まだ麻衣には生理が来てません。
もしかしたら、子供が生まれたらペニス虐めはしなくなるかもしれません。
だから、まだペニス虐めの被験記憶が鮮明なうち、投稿しておこうと思ったのです。
お付き合い頂き、ありがとうございました。
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