アメリカン・ガールの処女をゲットしたホームステイの恩恵
この記事の所要時間: 約 1分22秒
10年くらい前、アメリカにホームステイしているとき、その家の娘の処女をいただきました。
当時、彼女は12歳。
普通は発育のいいアメリカンですが、彼女は背は小さく、オッパイも小ぶりで、陰毛もほとんど生えていませんでした。
しかし、茶髪(残念ながら金髪でない)で、目も緑でそばかす顔のとてもかわいい娘。
私にはかなり懐いていましたので、両親の目を盗んではよくキスをしてました。
頬とではなく、口。
そして両親が留守の時、彼女の処女をなんなくいただきました。
私が始めてのSEXの相手でしたので、一度やってしまえば、もう両親の目を盗んでやりまくり。
私も二十代でしたので勢力はありあまっていたので、連続で何度も彼女の口や顔、腹や背中に射精したことか。
(さすがに中出しはしなかった)
そこには2年くらいホームステイさせてもらいましたが、その間に彼女とは100回以上SEXしました。
その後、私が帰国してからも、手紙やりとりや、年に1回くらいは彼女の父親の仕事で彼女もたびたび日本に来てました。
そして、10年後。
彼女が海外系列のホテルに就職して、赴任先が日本となり、またたびたび会う機会が増えたのです。
付き合う形となり、すぐにSEXへ。
もう彼女も子供じゃないので、十年くらいぶりのSEXは生で中出し。
すると、ビンゴ!
一発で妊娠してしまいました。
まあ、当然のことながら結婚して、今では1児のパパです。
これもロリコンなんですかね?
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