いとのこ嫁25歳が可愛いなと思っていたら酒に酔ってエッチしてしまった…申し訳ない
この記事の所要時間: 約 2分50秒
以前から、いとこ夫婦と仲が良くちょくちょく酒飲みや、ご飯を食べに行くことが有りました。
年は25歳なのですが、スタイルが良くてスカートをいつも履いています。
いとこには申し訳ないが、前々からカワイイなと思っていてパンチラやブラチラなどをバレない様に見ていました。
現実的にいくら可愛くても、いとこの嫁には手を出せないないでしょ。
何度かオナニーには使わせてもらいましたが・・・。
いきなり先月、一緒に旅行に行く事になり、二家族で行って来ました。
普通に一緒に夕食を食べて酒を飲み。「じゃ明日ねっ」って、それぞれの部屋に行きそのまま寝ました。
少し酒を飲み過ぎたのか、10時位にはもう寝てたと思います。
12時半頃目がさめたので、子供と嫁を部屋においてお風呂に入りに行きました。
泊まったホテルは、お風呂へ行くのに一度外へ出ないと行けない。少し面倒な建物でした。
外へ出て歩いている時に、いとこの嫁に「こんばんわ」って声をかけられました。
少し離れたところのベンチで休んでいました。
「あっ。ゆきちゃん何してんの?」と聞くと「子供が寝たので、のんびりお風呂に入りにきたんだ。」
オレもベンチに座り、少しおしゃべりを始めました。
話をしていると、明らかに酒臭く「飲み過ぎたの?」と聞くと「弱いのに、飲んでしまいました。」なんて言ってました。
浴衣がはだけて、ブラジャーがちらっと見え、ラッキーなんて思っていると「お兄さん、いつも見てるよね。エッチ。」って笑って言われた。あ~バレてた。
「ゆきちゃん、かわいいからついつい」って言っておいた。
「そ~なんだ。今も見てたよね。」と言われ「ごめんなさい。」って誤りました。
そんな会話になったので、お風呂に行く事にしました。
「私も行こう。」ってゆきちゃんが立つ時に前かがみで、ブラジャーが丸見えでした。
とっさに「あっちにも露天風呂あるみたいだよ。近いから行こうよ。」なんてウソをつき、彼女と歩き始めました。
外灯がなくなったところで「ないじゃん。」と言われました。
「間違えたかなぁ。」と言いながら、彼女を後ろから抱きました。
「何してんの?」と言われましたが、オレの手はもう彼女の、胸をもんでいました。
「え~ダメだって」彼女はそう言ったがオレは何も言わず、乳首をコリコリしながら左手でパンツの上からクリトリスを触っていました。
少し抵抗していたが彼女は次第に感じ始め、チンコを触ってきました。
濡れやすいのか、彼女のパンツはビショビショになっていました。
外なので、彼女のパンツを少しだけ下ろし速攻立ちバックしました。
彼女のアソコは締りが良くて、超気持ちよかった。
「イクよ。」というと、「ダメ。ちんちんちょうだい。」って、彼女からフェラし始めました。
お口で出してと言われ、(これがまたフェラうまい)大量に口で出してやりました。
「お兄さん、気持よかった?」と聞かれ「最高だよ。」というと「また内緒でしようね。」って言われました。
それから、お風呂に入り別々に部屋へ戻りました。
本当にいとこには申し訳ないが、昨日もラブホでやってしまいました。
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