【泣きエロ体験談】幼い果実を味わうということの覚悟
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俺の知っている美里は、小さくて笑顔の可愛い18歳の少女だ。
でも
今俺の太くいきり起ったマラを、濡れそぼった小さなおまんちょで、気持ち良さそうに受け入れているのも美里だ。
細い腰をくねらせ、俺のマラを射精へと促す。
正に少女ではなく、女を現した瞬間だ。
少女のおまんちょは小便臭さから、女の臭いおまんこに変わるのだ。
どうやら美里が妊娠したらしい。
逢う度に生で中出しだったしな。
さて
如何なものか?
フリーの中年男としては、責任を取っても良いのだけれど。
何れにしても美里の気持ち次第だ。
けんじ
53歳
動揺を隠しきれない年の暮れである。
今日、美里と産婦人科へ行った。
妊娠していた。
小さな美里が震えている。
愛しくなって私は抱き締めた。
美里が小さな声で言った。
「生んでいいよね?」
私は言葉に詰まった。
今の私の心は
嵐の中の木葉の様だ。
おっさん!
本気出す時じゃねぇのかぁ?
両親が新年の旅行中なので!
美里は今、私の腕の中で眠っている。
「生む!」と言う美里の決意は揺るがない。
遂にオヤジも覚悟を決めた!
本当に、本当に、本当に愛しい。
これから修羅場?が待っているが、美里と新しい生命を守って行く!
新年早々フルスロットルだ!
明日、美里の両親が帰って来る!
流石に動揺する中年男。
覚悟は出来ているのだが。
美里は落ち着いて、開き直っている感じだ。
少女でも、やはり女は強し!
からっきし意気地のない自分に腹が立つ!
美里の両親に逢う。
深々と頭を下げてから情況を話すと...
怒りで顔を真っ赤にした父親が、私の胸ぐらを掴んだ。
そして「馬鹿野郎!」とシンクロして
鉄拳が!
もんどり打って玄関のドアに激突!
額が割れて血が滴る!
「本当に申し訳ないです!」謝る私!
怒りに震える父親!
泣き出す母親と美里!
正に修羅場だ!
床に出来る血溜まり。
私は「申し訳ないです!」と
「美里さんを幸せにします!」この
言葉を繰り返す!
父親の罵声!母親と美里の泣き声!
それがまるで夢の様に小さくなる。
気が付くと私は病院のベッド。
どうやら出血によって失神して、救急車で搬送されたらしい。
傍らに美里がいる。
これからどうなるこの二人。
よくよく美里に聞くと
4日間、昏睡状態だった様だ。
あれま
睡眠不足だったかな~
などと冗談を言うと
「バカ~!」と言って美里が泣きながら抱きついて来た!
昏睡から醒めても
空気の読めない男は変わりない。
あわただしく医者とナースが入って来た。
色々調べて
「取り敢えず危機は脱しましたね!」と
にっこり!
え゛~
そんなヤバかったの~
まるで他人事だ!
検査の結果
右手と右足に少し障害が残る可能性が。
それよりも美里のお父さんが事情聴取されているらしい。
それはまずい!
警察官を呼んで事情を話し、告訴しない方向の旨を話すと、お父さんは釈放されたとの事。
ホッとした!
美里に付き添われて
退院した。
渋々、お父さんも許してくれる方向だとか。
まぁ
これから幾つものハードルがあるだろう。
けど
中年男ちょっと
いや
かなり頑張っちゃおうかな!
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