20歳になって私に彼氏ができて処女喪失してからはサカったメス猫の様にすぐ体を許して体験した色んなチンポの味
この記事の所要時間: 約 1分36秒
20歳でやっと彼氏ができて処女喪失。
最初は痛かったけど、すぐ気持ちよくなって、会えばサカったメス猫のようにしてもらってました。
ある程度経験して余裕が出てくると、他のおちんちんってどんなんだろ?って興味がわいてくる。
たぶん、そういう隙というか、ゆるいオーラが出てたんでしょうねえ。
あるとき、彼の家に行くと彼がいなくて弟くんが。
世間話をしてたら、
「どう?あっちの方も順調?」
私は、処女時代はできなかったこういう会話ができることが嬉しくて、「そうねー、まあまあかな」などと余裕ぶって答えました。
すると
「兄貴のって包茎だろ?」
そうなの?あれが包茎なの?
私には初おちんちんだったので、よくわかりません。
すると弟くん、ズボンを下ろしておちんちんを出しました。
「やだあー」と一応嫌がるふりをしましたが、視線はしっかり弟くんのおちんちんをチェック。
確かに、彼のとは違いました。
へえー、と気がつけば凝視している私に
「触ってみる?」
今思えばありえないけど、当時は好奇心には勝てませんでした。
握ってやると、ドクンドクンと脈打って大きくなるのがわかりました。
完全に勃起した弟くんのおちんちんは剥けてるせいか、お兄さんのより大きく見えました。
そして、その大きさを咥えて、入れられて実感しました。
今思い出しても立派な巨根だったと思います。
入れられて子宮口にピッタリくっつくくらい奥までガンガンあたるのは気持ちよかったんです。
あの頃は、いろんな男の人に相手されるのが嬉しくて、すぐ体を許してました。
その後、お兄さんには振られましたが、弟くんとは何回かやりました。
他の男の人よりも弟くんの巨根が一番よかったですね。
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