飲みの帰りに電車で汚らしい風貌のおじさんが私のはだけた胸元を視姦していたから谷間を作って誘惑してみました
この記事の所要時間: 約 8分8秒
飲みに行った帰りに電車に乗りました。
つり革につかまっていたのですが、隣に立っていたきったなーい感じのおじさんがずっと私の胸元を見ていました。
胸はそんなに大きくない方なのですが、気になって見てみると、タンクトップの襟ぐりが伸びちゃってかなり胸元がはだけてました。
自分も一緒に飲んでいた友達もかなり酔っていたので、誰かが引っ張ったりして伸びちゃったんだと思います。
おじさんは私の顔と胸を交互に見てきて、かなり酔っ払っていた私は少し二の腕で寄せて谷間をつくっちゃいました。
そしたらおじさんは胸に釘付けです。
何個かめの駅で一気に混んできて、つり革につかまりながらもおじさんに密着する形になってしまいました。
そしたらおしりのあたりがさわさわして、そのままおじさんにくっついていると、その手がスカートの中に入ってショーツの上からお尻をやんわりと揉み出しました。
おじさんの手が私の腰にまわっていたので、おじさんの手です。
かなり酔っ払っていて、女だけで飲んでいたために、すごくいたずらされたくなってしまい、おじさんに体を擦り付けてしまいました。
そうするとおじさんも遠慮なくなって、ショーツの中に手を入れて、アナルの周りを指でクリクリ。
あそこには手が届かなくて、駅についたところで人の流れでつり革のない真ん中に連れてかれて後ろから抱きつかれる感じで、スカートを前から思い切りめくられ、パンツに手を入れられてあそこを弄られました。
濡れすぎちゃって、指が入ってくると思わず息がはあはあと上がってきてしまい、私の前にいたサラリーマンに振り向いて顔を見られてしまいました。
ところがそのサラリーマンも私が触られてることに気づくと私と向き合うようにして、私のふとももに触れてきました。
おじさんに後ろからパンツを下ろされると、サラリーマンが私のクリを指でいじりだし、おじさんは私のお汁でぐちょぐちょになった指でまたアナルをいじりだしました。
サラリーマンの指があそこにゆっくり入ってくると思わず小さく声が出てしまい、サラリーマンにしがみついてしまいました。
するとおじさんは、タンクトップの裾から手を入れてブラを押し上げられて両胸を直に揉み始めました。
乳首をつままれると体がビクビクししまい、そうするとサラリーマンの指が更に奥に入れようと下から持ち上げるみたいにして、指が奥へ奥へ入ってきました。
サラリーマンの肩に顔をうずめしがみつきながらビクビクしてると、おじさんのもう片方の手が後ろからあそこをいじりだしすぐにアナルの中に指が入ってきました。
私もたまらなくなって、サラリーマンのあそこをズボンの上から手でまさぐると、カチカチになっていました。
何度かイキそうになったのですが、自分降りる駅の一個前で車内は空いてしまい、サラリーマンも降りてしまいました。
私はおじさんに手を引かれてドアの横のバーにつかまるようにされて、背中にそっと手をおいていたのですが、私が電車を降りると一緒に降りてきてしまいました。
これは困るなと思い、私の腰から手を離さないおじさんに、お手洗いに行くので…とやんわりと逃げようとするのですが、その足じゃ危ないからと言われて、酔って思考の止まってる私はいい人なんだと思ってしまいました。
おじさんは個室にまで入ってきてしまい、便器に私を座らせるとショーツを下げられてしまいました。
私もおじさんがこれから私に何をするのか楽しみになってきてしまったのです。
おじさんは汚れるといけないからね、と言って私のショーツと靴を足から抜いてしまいました。
たくさんお酒を飲んだので、本当におしっこがしたくなってしまい、おしっこ出ちゃうとおじさんに行ったら、していいよと言われておじさんに両足を開かされてしまいました。
おじさんにあそこが丸見えで、流石に恥ずかしくておしっこがでないといったら、おじさんに指をあそこに入れられて膀胱を中から刺激するように突かれて、勢いよく断続的におしっこが出てしまいました。
おじさんの顔におしっこがかかってしまったのですが、おじさんは避ける様子もなく口を開けておしっこを入れようとしてるようでした。
おじさんは綺麗にしようね、といってあそこに指を入れたまま、おしっこが出るところに吸い付いてきたのですが、指で中をグニグニされながら吸われたり舐められたりしてると、気持ちいいし凄く興奮して、残ってたおしっこも出してしまいました。
おじさんはそのまま尿道に吸い付いて、お嬢ちゃんのおしっこ美味しいよと言いながら、おしっこを口の中に入れて飲んだり、出るところを舐めたりして、おしっこが止まると強く吸いつかれ絞り出すようにされて、それでイキそうになってしまい、おじさんの頭を掴んで私のあそこに押し付けるようにして、クリをベロベロと舐められて、便器の上でイってしまいました。
私がイキ終わるとおじさんは私の服を全て脱がして、自分もズボンと私は裸にされておじさんも下半身だけ裸になって、今度は自分が便座に座ってその上に私を座らせて、後ろから抱きつくようにしておっぱいを揉み始めました。
こうされたくて、俺におっぱい見せてくれたんだよねぇ?って言われて、そうでもないと答えると、乳首をつねられて思わず声が出てしまいました。
私もだんだんおかしくなってきてしまい、おじさんを更に興奮させるために体をくねらせておじさんのカチコチになったおちんぽにあそこを擦り付けたりしてました。
ホテルに行こうか?と言われたけど、それでは冷めてしまいそうだったから、首を振って、じゃあここでおちんぽ入れてあげるよ、と言われたのですが、これも態度だけでイヤイヤしました。
ちょっと怖い感じで、それはないでしょ?と言われて今度は強引に向き合うようにされて、おちんぽをあそこにあてがわれて私の腰をゆっくり自分の方へ引きながら、おじさんのおちんぽがずるずるずるっとあそこに入ってきてしまいました。
気持ちよすぎて、あーー…って声を出しておじさんにしがみついて自分で腰を振ってしまいました。
けどおじさんに立たされて、壁に手をつかされてバックから挿入されて、思い切りピストンされました。
ものすごく気持ちよくて、声が出てしまうとおじさんの手で塞がれてしまい、イキそうになって体をしならせると一層激しく突かれておじさんも小さな声で、イクよお嬢ちゃんの中でイクよ、と言って、う、ふぐっっていって私の中で果ててしまったようでした。
おじさんが私の体から抜かれると、太ももにいっぱいなにかたれてきたので、中出しされたのが分かりました。
これでおじさんも帰るだろうと思ったのですが、おじさんはまた便器に座ると私を向かい合う形で座らせておっぱいに吸い付いてきました。
おじさんの柔くなったおちんぽがあそこにあたっていて、そのままキスもされていまいおじさんの舌が私の口の中を舐めまわすと、おちんぽがだんだん硬くなってきて、少し腰を浮かされてまた向き合ったままあそこに入れられてしまいました。
下からゆっくり突かれてたのですが、アナルを指でいじられて、あまりにも気持ちよく体をよじるとアナルに指が入ってきて、指を出し入れされるとたまらなくなって頭を振りながらおじさんにしがみついてしまいました。
おじさんに、アナルが気持ちいいなんて変態だね、と言われるとたまらなくなって自分で腰を振って私はまたイッテしまい、おじさんも出る、出る!と言うと、私の中でおじさんのおちんぽがビクビクしてまた出されました。
しばらくおじさんはそのままの体制で、抜かずにわたしのおっぱいにキスしたり私とキスしたりしながら、離したくないなぁ、お嬢ちゃんのこと好きになっちゃったよ、と言いながら、また私の中で硬くなっては突き、抜いていろんな体制で抱きしめられたりまたあそこをいじられたり、またおちんぽをいれたり…を終電までしていました。
おじさんにホテルに行かないか?と何度も言われたけど、それは嫌と断り続けました。
おじさんは終電がなくなってしまったし、私と別れるのを凄く名残惜しそうにしていたので、かわいそうになって駅をでたところでキスをしてあげました。
軽くしたつもりが、しばらくおじさんにきつく抱きしめられて唇を吸われてしまい、キスを遮るように帰らなきゃ、というと、タクシーに乗せてくれました。
また会いたいなぁ、これで会えなくなるのは嫌だなぁと言われたけど、酔ってるしいっぱいエッチされて体はくたくたでなにもできず、またね、また会えるよと適当なことを言って別れてしまいました。
一晩空けて酔が覚めると生理直前だったとは言え、二回も中出しされたことが怖くなり、寒気が止まりませんでした。
けど、昨日無事生理がきました。
あれからおじさんにあってないけど、おじさんにおしっこをかけた感触が忘れられなくて、おじさんにケータイの番号を教えなかったことを悔やんでなりません。
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