電車通勤で痴漢に触られて悶々としてしまい帰宅時には自転車のサドルにアソコを押し付け凸凹道を通るという20代女性
この記事の所要時間: 約 2分58秒
20代のバイトで電車通勤です。
毎日ってじゃないけど、行きも帰りも。痴漢は多分行きと帰りとそれぞれ同じ人だと思います。
行きの痴漢は私と同じ駅から乗り込んで、いつもうまく私の後ろに回ってきてます。
おしりを何度か撫で回すと、スカートの中に手をいれて、お尻から割れ目のあたりまで指を滑らせてきます。
最初は怖くて動けなかったけど、何度もされると自然に受け入れてきちゃうんです。
パンツの上から割れ目のあたりからクリまで何度も何度も弄られて、声が出そうなのを恥ずかしいからずっと口元を手で抑えてます。
身体の奥が熱くなってきて、濡れてくるんです。
多分、パンツも濡れてきています(後で確認するといつもぐっしょりと糸をひいてます)。
濡れてきたあたりから指はパンツの中に入ってきて、直接アソコを弄り始めます。
乱暴でもなく、様子を見ながら?指は一本から二本、三本と増やされて抜き差しされます。
私の片手は声がもれぬように自分の口を抑えて、もう片方は鞄を持ってるから抵抗もできずされるがままです。
列車の音の間から、自分自身の体からぐちゅっぐちゅって水っぽい音が聞こえてきて、周囲に聞こえないか恥ずかしさと心配で思わず股に力をいれるんだけど、
それが痴漢の指を更にくわえ込んでしまって、中で指の形や動きを感じて更に熱くなってしまいます。
三本の指は、いつも緩急をつけて私の中をぐちゅぐちゅとかきまわしてくるんです。
そこまでされると足に力が入らなくなってくるんだけど、満員電車だから人に寄りかかってかろうじて立ってる感じです。
降りる駅までずっと指に犯され続けて、少なくとも二回はイカされちゃいます。
電車を降りてからもしばらくアソコが疼いて仕方ありません。
ベンチで休んで、少し熱が落ち着くのを待つのも珍しくもないです。
帰りも満員電車の時間帯です。痴漢は、二人組みたいです。
気がつくといつも周囲にいます。
ひとりはおしりを触ってきて、抵抗されないとわかるともうひとりは胸を触ってきます。
最初は片手で揉みあげてきて、両手で緩急つけて揉んできます。
おしりを触っていた手はスカートの中に入ってきて、パンツの上から割れ目のあたりやクリを指でひっかくように弄ってきます。
くすぐったいような、なんともいえない感じから始まって、熱いものを感じてくると濡れてきます。
指はパンツの中に入ってきて、クリを直接触れてきます。
クリを弄りながら、指はアソコの中に入ってくるんです。
一本、二本と増やしてきて、ぐちゅぐちゅとかき回してきます。
胸を揉む手はシャツの上から乳首のあたりを摘んできたり、たまにシャツの中へ手を忍ばせて直接乳首を弄ってくる。
私の乳首は敏感ですぐコリコリになって反応してしまうんです。
恥ずかしさと息があがってしまうのを手で抑えるのが精一杯で、私は痴漢のされるがままですが、イカせてくれません。
イキそうになるとふたりともその手を緩めてしまうのです。
だから、私は降りるまでずっとひとり悶えてる感じです。
駅に降りると、まだアソコも胸も指の感触を感じたままです。
家まで自転車で帰るのですが、サドルにわざとアソコを押し付けながら凸凹道を選んでしまいます。
そうやって、自転車に乗りながらイッテしまうこともたまにあります。
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