陸上部のいじめられっ子な男子のおちんちんを見た私は家に帰ってから一人Hしていた高校時代
この記事の所要時間: 約 1分5秒
私が、高校時代所属していたテニス部のコートの周辺は、陸上部のランニングコースになっていました。
陸上部の長距離の1年の男子でいつも遅い子がいて、その子が周回遅れになった時、いつもランニングパンツの裾を追い抜きざまに左右から引っ張られてパンツをストンと下げられていました。
テニス部の女子の前で、いつもランニングパンツを下におろされて、中のサポーターは見飽きていたはずなのに・・・
ある日、その男子は白いブリーフだったので、私たちはそのモッコリに釘付けになってしまいました。
女子の間で一度勃起状態のその男子のモッコリを見てみたいという話になり、スコートの下は普通のパンティだけで練習することにしました。
それも紺や黒のスコートを履いて、その下はオフホワイト系のパンティという形で、下着を強調する感じで練習していました。
そのうち、その男子のランニングパンツとブリーフを同時に下げられてしまうという事件がおこり、私はその時はじめて男の人のおちんちんを見ました。
半分勃起状態で、長さは15センチぐらいあったでしょうか?
とても大きかったので、家に帰ってからそのことを思い出して、ひとりHをしてしまうことがたびたびありました。
この記事へのコメントはありません。