閉店した店でセフレと激しくSEX
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みゆき「んっ..,誰だろ…店長かなぁ..あっ!」
たかし「ハァハァ….出ろよ….動かないから」
みゆき「わかった….」
みゆき「もしもし?」
店長「あ?みゆきさん?今大丈夫?」
みゆき「あ、店長!大丈夫です。」
店長「よかった。あのね、レイアウトあそことあそこ変えて欲しくて」
みゆき「わかりました。」
と電話をしていると
パンパンパンパン
たかしが動き出しました。
みゆき「っ….。はい..はい…」
店長「…?みゆきさん大丈夫…?」
みゆき「んっ…すいません…急にお腹が…っ…」
店長「え!大丈夫?すぐトイレ行っておいで!レイアウトもいいから。早く帰りな」
みゆき「っ…ありがとうございます」
パンパンパンパンパン!
みゆき「んっ!すいません…失礼します。」
店長「うん、お大事にね。」
ピッ
みゆき「あぁ…あぁん!…もう…動かないでって言ったじゃん!」
たかし「ハァハァ….興奮しちゃって(笑)」
みゆき「あぁっ….んっ!」
たかし「やばい…いきそー….」
みゆき「今日は体に出しちゃダメだからね」
たかし「えー、、どうしよ」
パンパンパンパンパン!
みゆき「あぁんっ!」
たかし「ハァハァハァハァ…じゃあ…口に出す…」
みゆき「えぇ?…あっあっあっ!」
たかしの動きが一層激しくなりました。
たかし「あっ!やばい!いく!いく!いくっ!」
しゃがまされ私は口の中に出されました。
みゆき「んっ!ん~!んっ!」
たかし「あっ!あっ!あっ….ふぅ~」
みゆき「んー!ゴクッ」
たかし「あ~気持ちよかった~!!」
みゆき「うん….楽しかったね。」
私たちは濡れた床を掃除して
締め作業をして帰りました。
バレてないかヒヤヒヤですが、とても楽しかったです。
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