私はS女だと確信させられたのです
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私の元カレは28で、私より5つ年上です。
そんな彼は、かなりSで毎晩の激しいエッチに私もそれなりに満足していました。
そんなある日私はバイト先で知り合った同級生に告白され、二股をかけてしまいました。
そんな同級生の彼は凄くMで、私はS女だと確信させられたのです。
なので年上彼と縁を切ろうと思い切って告白しました。
そうしたら、彼は最後にもう一度やらせろと襲いかかってきたのです。
私もS女に目覚めていたので、彼の手を振りほどき もう貴方には触らせないわ。
年下に奪われて情けないわね。と薄笑いしながら彼を見下しました。
私はフレアのミニを履いていたのですが、彼の視線は私の太股辺りにありかなり興奮しているみたいでした。
私はそんな彼をいじめたくなり、そんなにやりたいんなら裸になりなさいと命令しました。
彼はあっさりズボンを脱いで勃起したちんちんをあらわにさせました。
年下彼はもっともっと大きいのよ。
あなたはもう私には釣り合わないの。
でも、どうしてもって言うなら奈緒美様の太股かわいいです。
わたしのちんちんでどうか遊んで下さい。
って全裸で土下座しなさいというと、彼は悔しそうに土下座したの。
私は勝ち誇ってかれの股間を脚で踏み付けてあげたわ。
そうしたら彼ったら更に元気になっちゃったの。
私は笑いながらかれにわたしのレースのパンティーを履いてミニワンピースに着替えるようにいったの。
彼も最初戸惑ってたけど、私がもう一度強くいったら、きちんと着替えてきたわかわいいからスカートを捲ってあげたら、内股になって両手でスカートを押さえてたわ。
大笑いしちゃったわ。だって今まであんなに強がってたS彼が今ではこんな姿なんだもん。
ご褒美に私はスカートを少し捲って脚を見せつけてあげたわ。
もう触ることすら出来ないけど、見るだけなら許してあげる。私の脚きれいでしょ
この脚見ながらオナニーして私を楽しませなさい。って言ったら彼一生懸命シコシコしだしたわ
女の子のカッコしてシコシコしてたの。かわいい私はどんな男でも、手なずけれるって確信しちゃった
だってあんなに強がってたS彼がこのざまなんだもん
さぁ、今度はどんな男を私の前にひざまずかしてあげようかしら
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