町内会の役員をしているスケベな還暦男性の手篭めにされてしまった町内行事の打ち合わせ
この記事の所要時間: 約 4分32秒
私は46歳の主婦です。
子供はそれぞれ独立して、現在は52歳の主人と二人暮らしです。
実は、3ヶ月くらい前に町内会の役員をしてる階下の60歳の男性から町内行事の話があるから来てくれと言われ、お昼時にその男性宅に行きました。
その男性は、奥さんと10年位前に離婚して今は一人暮らしで、わずかな年金とアルバイトで生活してるとの事です。
私は、以前から軽く話をする程度の間柄であったため、玄関から違和感なしに男性の家の中に入って行きました。
最初は玄関先で話をしていたのですが、「玄関先の長話は何ですから、どうぞ中に入って詳しい話を聞かせてください」との言葉に、つい家の中にあがってしまいました。
一人暮らしなので部屋の中は雑になっていて布団も引いたままになっていて、部屋に入ってしまったと違和感を感じてしまいました。
以前、冗談の会話の中で「奥さんとお相手できたらいいな」って、その男性から言われていたことを思い出して、早くその場を切り上げようと意識し始めました。
そして、用件を手短に片付けて、玄関の方へ行こうとしたとき、いきなり後ろから身体をつかまれ口をふさがれてそのまま布団が敷いてある部屋まで引きずる格好で連れて行かれました。
ここで逃げられては困ると思ったのか、近くにあった脱ぎ捨てたままのパジャマで猿轡をされ、外に出れない様にすばやくスカートとパンツを剥ぎ取られてしまい、逃げ出すことが出来ませんでした。
そして男性は、私に土下座をする格好で「ずっと独り身で身体が寂しい。一回でいいから奥さんとしてみたい。それ以上の危害は加えないからお願いします」と哀願されました。
危害を加えないと言ったって、もうすでに加えているのだから、なんて勝手のいい男なのかと腹が立ってなりません。
でも、もうブレーキが利かない状態になってる男に、暴れたり拒否をすればどうなるかは自分でもわかっていましたから、ただ無言で首を横に振るだけが精一杯の抵抗でした。
私が首を横に何度も振って拒否してるのに、何を勘違いしたのか自分の下半身を丸出しにさらけ出して顔の前に押し出すと
「ほら、60歳過ぎると興奮して勃起しても下に垂れ下がって勃起してる。もうこれからどれだけ女を抱けるかわからない。だから、奥さんと最後に一回してみたい。よろしく頼むよ」
と言うなり、私を押し倒し口に指をつけて私のオマンコに唾をつけるなり押し込んできました。
腰を引いて抵抗をしてみたものの男の力には勝てず、そのままグイッと引き寄せられて後は男のなすがままでした。
悲しいことに、その後がいけませんでした。
男は10回ほど動きをした後、私の身体を離して「このままではもったいない。もう少しの間、楽しませてもらうよ」と言って、私の両足を肩に乗せるなり、挿入していた部分を舐め回し始めたのです。
これが私には誤算でした。
子供を生んで以来、主人に舐めてもらうなんてなかったから、時間をかけて舐め回す男性の口の動きに身体がおもわず反応してしまって、あろう事か強烈な快感を体験してしまいました。
でも、男性にしがみつくとか声を上げるとかはせず、歯を食いしばり快感をこらえていました。
男性が「奥さん今、イッたなあ。俺にはわかる。いいことだね。我慢すると身体に悪いから、声出していいんだよ」
見抜かれていました。
そして舐めるのをやめ、両足を下ろして広げさせると再び挿入をして、今度は激しく突き上げてきました。
私の主人と同じで、勃起していても半立ちだからいくら突かれても苦痛ではなく、逆に丁度いい感じで私は身体を男性に任せていました。
その間、もう一回快感が私にあってそれを見透かした男性が「アンタ、もうあがっているんだろう。中に出せるんだろう?」と最後の言葉みたいなものを私にかけてきました。
私は「それだけは絶対やめて!外に出して!お腹に出してください・・」
声を張り上げていた。
男性が「よしわかった。腹に出すから」と言うと同時に、何か一度か二度飛び込んでくるものを感じましたが、激しい動きにそこのところがわからなかった。
そして、男性が私の腹に出してきたんです。
長く女とSEXをしてない割りに射精の量が少なく『やられた・・・中で出された』と思いました。
そのことについて私が聞いてみると
「俺は出してない!出してない。あんたがそう感じるだけ。でも、あんたは終わりかけてるんだから心配しなくていい。出してないよ。年だからそんなにでないし、気にするなよ」
と馴れ馴れしい言葉使いになっていた。
私は悲しくなってきたが、衣服を整え「もうこれっきりです」とはき捨てた。
男性は、ニヤニヤしながら私の着替える様子を眺めていました。
そして、玄関をそっと開けて周りを見渡して、誰もいないのを確かめ部屋を離れたんです。
家に帰るなりバスルームに駆け込み、自分の中に手を入れてみるとやはり中に出されていました。
シャワーで念入りに洗い流すと、湯船につかりながらこれから男性が付きまとうような事があったらどうしようと考えるしかありませんでした。
今もところ男性からは何も言ってはきません。
これからどうしましょう。
63才、夫は亡くなり一人暮らしです。
町内会の会計を引き受け。
ました。ところがパチンコにはまって、つい町内会のお金を借りてしまいました。勝ったときに返すつもりが、ついつい深入りして100万円誓うになってしまいました。
決算の時期が近づいて、切羽詰まった私は町内会長さんに打ち明けました打ち明けました。
会長は、しばらく考えていましたが、「分かった、私が立て替えてあげる」と言いました。
私はびっくりして感激してお礼を言いました。
町内の総会では会長が立て替えてくれたため無事に終わりました。
総会終了後、会長に誘われて2次会に行きました。
そして予想通りというか、ラブホテルにつれて行かれました。
会長は70才です。痩せていますが筋骨りゅうりゅう、元剣道の選手だったとか。
それは見事にそそり立って脈打っていました。
夫が亡くなって、5年ぶりのセックスに私は燃えてしまいました。
声を上げて会長さんを抱きしめて腰をがくがくと痙攣させました。
名無しさん、私も全く同じような体験です。63才、夫は亡くなりました。
町内会計を引き受けていましたが、パチンコにはまって町内会の金に手を付けました。
決算の時、サラ金から借りて帳尻を合わせました。
サラ金に返すためにますますパチンコにのめり込んで、だんだん借金が増えました。
次の年の決算では、自分の手に負えなくなって、町内会長に正直に話しました。
会長は数日後、副会長と二人で来て、二人で穴埋めしてくれると言ってくれました。
その代わりと言っては何だが、分かっているね、と言いました。
もしやと予想していたことなので素直に頭を下げました。
会長と副会長は私を連れて郊外のラブホテルに行きました。
私は独身時代何回かラブホテルに言ったことはありますが、夫と結婚後は初めてです。
何十年ぶりにドキドキしました。
町内会長は70才、副会長は65才です。私は63才。3人全裸で絡み合いました。
二人は私の口を吸い、乳房をもみ、乳首を吸い、あそこに指を入れて動かし
クリトリスを舐めたり吸ったりして、また、勃起したものを私の口に入れたりしました。
夫が亡くなってから数年ぶりの男に私の身体が燃えました。
会長が私のあそこに入れて、副会長が私の口に入れてきました。
喉の奥まで達する大きい福会長のものに往復されてむせました。
あそこに入った会長はゆっくりゆっくり動きます。
溜まらなくなって声が出てしまいました。
あー、あ、あーー、いく、いくーー、
二人が交代して会長が私の口に、副会長があそこに入れてきました。
あ、あー。だめ、死んじゃう、いくー、いく
私は頭が真っ白になってしまいました。