流水プールで痴漢してきた中年男性とHな展開になっちゃった既婚女性
この記事の所要時間: 約 4分51秒
31歳の主婦で、4歳の子供がいます。
若い頃は電車で大阪に通っていたので、よく痴漢にあってたんですが、
結婚して田舎に引っ込んでからご無沙汰で、このようなサイトを見て一人楽しんでいました。
でも、昨年の夏は凄い出来事があったので、ちょっとフェイクも入れて投稿しちゃいます。
お盆休みに、息子と二人で実家に帰っていた時の出来事です。
この日は、息子とプールに行く約束をしていました。
9時半のオープンにあわせてプールに行きましたが、朝からの猛暑でプールに来た人が多かったのか、
切符売り場も入場ゲートもまだ行列が出来ています。
切符を買って場内に入り、更衣室で水着に着替えてシートを敷ける場所を探しました。
開門前から並んでいた人も多かったようで、なかなかシートを敷ける場所が見つからず、
やっと二人が座れるほどのスペースを確保できました。
私の水着はヒラヒラした花柄のちょっとかわいいビキニです。
近くの家族連れのお父さんの視線を感じつつ、最初はパーカーを着て子供を浅いプールで遊ばせていました。
でも、このプールには流水プールがあって子供がそちらに行きたがったので、
日焼けがイヤだったんですが、仕方なくパーカーを脱いで、子供を浮き輪に入れて流水プールに入りました。
すると、意外と面白く子供と一緒についつい年甲斐もなく、はしゃいでしまいました。
時間がたつとドンドン人が増えてきて、気がついたら流水プールは人でいっぱいです。
でも、気にせず子供を浮き輪に乗せて流水プールの中を歩いていたら、何度かお尻をスッと撫でるような感触があったんです。
(これだけ混んでるから接触もするよね)と一人で納得してたんです。
でも、何度目かに流水プールの一番混む場所に来た時に、大きな手のひらが私のお尻を鷲づかみにしてきました。
私は驚きのあまり声も出せずに、子供の浮き輪を押しながら隣を見ると、
40代くらいのがっちりした体格の男性が、右手を私のお尻に当てたまま素知らぬ顔で歩いています。
流水プールは深さが私の胸の下辺りで、周りの人たちには私が他人にお尻を触られているなんて分かりません。
それをいい事に、この男の人は私のお尻を好き放題触ってきたんです。
最初は、男の人から逃れようとわざとゆっくり歩いたりしたんですが、そんなことで見逃してくれるはずがありませんでした。
この異常なシチュエーションに、なんだか自分の中のHスイッチが入ってしまったようで、ついにこの男の人に体を接触させてしまったんです。
すると、男の人は私の息子に声をかけて
「僕、おっちゃんがもっと面白いところにつれていったろか」
って言って、浮き輪を押し始めたんです。
息子は、私と男の人が知り合いだと思ったらしく、特に怖がりもせず男の人に浮き輪を押されるままになっていました。
男の人が浮き輪を押して息子を連れて行ったところは、流水プールの流水を発生させる排水口のところでした。
水の流れが速くなっているのが面白いのか、小学生や中学生くらいの男の子が十人くらい固まっています。
その一番後ろに息子を持っていき、
「僕、このプールサイドをしっかりつかんどけよ」
と男の人は息子に言いました。
後ろの方で水流は弱まっていますが、4歳の息子には丁度いい感じで、凄く嬉しそうな歓声を上げていました。
で、私と男の人は息子の後ろに立ち、息子を見守る両親と言うような雰囲気を出していたんですが、
男の人は私の後ろに立ち、私を後ろから抱きかかえるような格好をとって、手をビキニパンツの上から入れてきたんです。
その時には、私のあそこは先ほどからの刺激でグチュグチュになっていました。
それに気づいた男の人が後ろから私の耳元に「グッショリ」とささやきますが、
それが余計に私を刺激して、もう我慢できずにプールの中で腰をくねらせてしまいました。
男の人は、私のあそこの毛を撫でたりクリちゃんをさすったり、
私がしてほしい事が分かるかのようにあそこを触ってくれました。
目の前では、息子が浮き輪に入って楽しそうな歓声を上げてるのは分かるんですが、自分に入ってしまったHスイッチはもう止める事が出来ませんでした。
「触ってぇ~」とか「うう~ん」とか声を上げて、私はついにプールの中でイッテしまいました。
でも、こんな声も周りの子供たちの歓声で他には聞こえなかったと思います。
自分はイッたものの、まだまだ指だけでは物足りなかった私は、男の人のギンギンに勃起したペニスを水着の上から触りました。
私は我慢できずに男の人のペニスを水着から引っ張り出し、ナマで触って何度かしごいてあげると、男の人が
「ウッ!!」と言って、プールの中に射精をしたのが分かりました。
男の人も実家がプールの近くで、いつもは家族で帰省するらしいんですが、
今年は子供さんが高校受験で一人で帰省して、暇だったので一人でプールに体を焼きに来ていて、
偶然隣にシートを敷いた私を見て、ついつい手を出してしまったそうです。
もちろん、このままでは物足りなかった私は夜に会う約束をして、お昼になったので子供と実家に戻りました。
その夜が、メッチャHになったことは当然です。
ダンナさん、ごめんなさい。
中年男性最高です。
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