格好良い大学生の家庭教師の先生に小さいおっぱいをからかわれた小学5年生の時の初体験sex
この記事の所要時間: 約 2分45秒
6年前の夏休み、小学5年生の時に済ませた初体験のこと。
相手は、大学生の家庭教師です。
背が高く格好良く私の憧れの先生でしたが、暑かったからキティ柄入りキャミソールワンピース(薄い生地)で授業を受けていました。
「先生ここが分からないんですけど・・」
先生は優しそうな笑顔で
「どれどれ?まみちゃんこれはこうすればいいんだよ」
私に急接近する先生の横顔を見つめていたら、胸の鼓動が激しくなり下半身が熱くなり、股間がじんわりと気持ち良くなってきました。
オナニーの経験はあったけど、オナニーをしなくても気持ちが良くなる事に気が付き、これが恋なんだなと思いました。
私は、冗談で少し先生を困らせようと思って、着ていたキャミソールのヒモを肩からわざとずらし、小さく膨らみ掛けた乳房が見える様にしたら先生も気が付き、先生の視線は私の胸元へ。
私も大人に負けないくらいの色気があるんだなと思っていたら
「おいっwまみちゃんのオッパイは小さいなはははははっ」
と爆笑するではないですか。
思春期が始まった傷付く年頃の私は反抗的な態度で
「先生っ!!まみは怒った!大嫌い!先生帰ってよ!もう来ないで!!!」
と謝り続ける先生に、心でもない事を言ってしまった。
先生は静かに立ち上がり
「ごめんね、もう・・・来ないから・・次から別の先生が来るからね。本当にごめんね」
と振り向いて行った。
私の瞳からは大粒の涙が溢れて、いつの間にか先生の背中に抱き付いて
「先生帰らないで!帰らないで、まみが悪かったから。。先生」
先生は、私の両肩に手を遣り
「そんなに泣くなよ。。分かったから分かったから」
と優しく私を抱き寄せました。
先生は泣いている私の唇にキスをして来ました。
私の身体は先生を受け入れていて、頭中はポーとなって、始めてのキスに息を止めていて息はいつするんだろうと思っていたら、
先生の舌先が私の口内に入って来た時に、アソコからジュワと愛液が出るのが分かりました。
心臓の鼓動はドキドキと激しく鼓動を打ち、先生の手が私のパンツの中に入って来て、私は先生を見つめながら首を左右に振り先生の腕を両手で押さえましたが、11歳の私の力ではどうにもなりません。
先生の指が私の中に来て、指先が冷たく感じたけど凄く気持ちがいい感じでした。
「まみちゃん。ほらっ!もうこんなに濡らしてw」と私の目の前にベトベト愛液が糸を引いた指先を見せました。
「嫌っ・・・先生、まみ・・恥ずかしいよ!先生っもう・・まみは嫌だよ・・」
と言うと、先生は私のワンピースの中に顔を入れてアソコを押し広げる様に舌先で舐め回すんです。
「先生、駄目っ!そこはオシッコの出る汚い所、舐めないで!」
違う快感に私は「あっはあっうあぁぁぁうっあん」と自然に甘声が漏れました。
下半身からは、先生の舐め回すイヤらしい音がしました。
後は、恥ずかしくて書けません・・・・ゴメンナサイ・・・・
先生のお蔭で、今は名門私立高校に入りました。
もし、先生がこのカキコを読んだら遊びに来てください。
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