某運動公園内のテニス場にある公園で犯された
この記事の所要時間: 約 1分48秒
高校生2年の夏、当時テニス部でして、某運動公園内のテニス場で朝から汗だくで練習していました。
夕方練習が終わりシャワーを浴びようとした時気分が悪くなり、貧血を起こしクラブハウスで休んで帰ることになり、
自宅は近所なので、他の部員は先に帰り一人で休んでから帰ることにしました。
気が付くと夕方になり、暗くなりかけていました。
めんどくさいので、着替えないでテニスウエアーのままで帰ろうとクラブハウスを出たところで、トイレに行きたくなり、公衆トイレに寄りました。
トイレに入り用を足していたら人の気配を感じました。
ドアをノックして来て「見回りです」と中年のおじさんが言ってきたので、扉を開けました。
そしたら女子高生と聞かれたのでそうですと答えました。
そのあと「一人なの」と聞かれたので「そうです」と答えたら「エッチしない?」と言って来ました。
「しない」と言うと、しつこく体をさわり出し「いい体しているね。サイズは?」と聞かれ・・・
「知らないです」と答えて外に出ようとしたら手をつかまれトイレの個室に連れ込まれてしまいました。
口をふさがれ「静かにしろ!」と凄まれ、声も出せない状況になり、
ウエアの上から胸をもまれ、私の口へおじさんがキスをして来た時はとても気分が悪くなりました。
さらに、舌を入れられ首筋から耳たぶをしゃぶられ・・・
シャツの中に手を入れて来てブラを上にずらされ・・・
胸に吸いついて来て乳首を激しくしゃぶられて・・・
「やめて」と言ってもやめてはくれません。
それどころか、「男を教えてやる」などと言いながらスコートの中に手を入れて来ます。。
アンダースコートを脱がされ、わたしの秘部へとしゃぶりつき、激しいクンニをされてしまいました。
クンニを我慢していたらおじさんの汚いモノをバックスタイルで無理矢理挿れられ突かれ・・・
知らないうちに「あんあん」とわたしは女の声を出していて・・・
いやなのに体は受け入れてしまうという屈辱と絶望にさいなまれるのでした。
不覚にも感じてしまったわたしの声で、男は調子にのり今度はダッコスタイルにされ・・・
はめられながら乳首を吸われ中出しされて終わりました。
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