整体師さんに魅せつけた淫乱ボディ
この記事の所要時間: 約 3分23秒
【投稿者名】エッチな名無しさん 【性別】女性 :2015/12/14 16:20:50
すごくエッチな私。。。
この間、整体師さんにいっぱい可愛がられちゃった。
向かった先は、個室の整体院。
ムラムラが収まらなくて、とにかく誰かに触って欲しかったの。
Fカップのおっぱいの可愛い乳首に可愛いリボンを縛って、スケスケの白いレースのTバック。
マッサージ用のジャージに着替えて、いざ、背術。
「最近、腰痛がひどくって…」
「そうですか、では、うつ伏せで、チェックしましょう。」
軽く会話したあとで、うつ伏せになる私。
これから、どうやって乱れていこう…と、ワクワク(笑)
ゴツゴツした整体師さんの手が、私の背中をさする…それだけでもうゾクゾクしちゃってる…
「…この辺ですかねぇ??」
「うーん、もう少し下かなぁ…」
私の腰回りを入念にチェックする整体師さん。
お尻と腰の境目くらいに、グッと力をかけてきたの。
「ぁん!!…ごめんなさい、くすぐったいの、苦手で…」
・・ホントは、もっとくすぐって欲しいクセに(笑)
整体師さんが体をまさぐる度に、小さく、イヤらしい吐息を吐く。
グレーのスウェットに染みができちゃう位、アソコはぐちょぐちょ…
早く、私のスケベな体、見て欲しい…!!!
「・・ぁ、あの…私、もっと”看てほしい”所があって…」
「どうぞ、どこです…??」
その言葉で、私の理性は吹っ飛び、勢いよく、ジャージを脱いだの!!!
リボンでデコレーションしたおっぱいと、エッチなTバック姿…
驚いた様子の整体師さん。。
「私の体、よーく見て…」
甘ったるい声…耳元で囁く。
背術台に手をついて、整体師さんの顔の前でお尻フリフリ…
動く度に、Tバックのクロッチに収まり切らない愛液が、太ももで糸を引いてる…
背術台に大股開きで乗っかり、大きなおっぱいをわしづかみにして、整体師さんを挑発…
気付くと、整体師さんったら、ヨダレを垂らして、股関をさわってる…
「もっと、もっと見て…私のスケベな体…」
我慢できなくなった整体師さん、私を押し倒して、私のイヤらしい体を夢中で貪ってきた…
おっぱいに顔を挟んで、まんこをぐちょぐちょイジられる私…
「はぁ…んっ…もっと、オネガイ…」
整体師さんの顔がどんどん下がっていき、指と舌で、私のスケベまんこをぐちょぐちょ、攻めてくる…
「ぁぁん!!はぁん!!!いぃ…きもちぃぃ…」
自分でおっぱいを揉みながら、快感に浸る私…
「…んっ!!!あんっっ!!!」
あんまり、整体師さんが激しくするから、整体師さんのお顔にお漏らししちゃった!!!
お返しにビンビンのちんぽに、ふやけるくらいご奉仕。
白目剥いて、ヨダレを垂らして感じてくれてる整体師さん。。。
私のお口の中で、ビクンビクン、腫れてるの、すごい分かるの…
もうダメ、早くぶちこみたい!!!
自分から、ちんぽを導いて、潮と愛液でヌラヌラなドスケベまんこに挿入…
騎乗位で潮を吹きながら、イヤらしく何度も腰をふって、何度もいっちゃった…
最後は正常位でディープキスでヨダレを交換しながら、中出し…
小さな個室が汗と愛液とザーメンの匂いでムンムンしちゃってる…
それにまた興奮した私、果てた整体師さんを目の前に、ドロドロになるまで、オナニーしちゃった…
・・あん、書きながら、またムラムラしてきちゃった…
今度は、どんなヘンタイプレイをしようかな…
あの整体師さん、クビになってなきゃいいけど…(笑)
俺も整体士になりたいな