性の知識だけでマセてるふりしてたJS時代のHな悲劇と恋愛感情
この記事の所要時間: 約 3分50秒
K先輩らによって集団レイプされて、私はその時のおぞましさを忘れられないと同時に、
あの時に感じた〝気持ち良さ〟をも、たびたび思い出し、夜は自分のアソコを、そっと触ったりしていました。
自分でアソコを触るのって、本当はイケナイのに、気持ちイイから我慢できなくて…
たまらなく淫靡で背徳の世界に引きずり込まれていくような〝快感〟がありました。
最初は、クリだけ触っていたけれど、アソコの中にそっと中指が入って行った瞬間、すぐに気持ち良くなって、自分で初めてイってしまいました。
それがだんだんクセになって、殆ど毎晩のようにオナニーをしていました。
ある時は、先生とのHを想像しながら、ある時は茶髪男とのセックスを想像しながら・・・
こんな事ばかりしてたからか、私の身体はどんどん発育が良くなって、小4の冬には小柄なのに胸ばかり大きくなっていました。
ちゃんと計ってなかったけど、その時ですでにDカップあったと思います(中学でFまでなったので)
ブラが必要な事も全然わからなくて、ただ、体育のときが恥ずかしいな・・・なんて思ってました。
そんなある日。
体育の授業の後、先生が「乃々香、放課後話あるから・・・」と、残るように言われました。
放課後先生のところへ行くと、保健室に行こう、と言われました。
2人で保健室に入ると、先生はドアに内鍵をかけて、ベッドのところへ私を連れて行き、カーテンを閉めました。
なんだろう・・と思いながら、先生と2人きりになってしまってドキドキしていました。
「乃々香・・お前、・・・ちょっと、発育良すぎじゃないか?」
と言われて、
「・・え、、そうですか?」
「その・・急に・・さぁ、、胸が、大きくなってないか?」
「…あ・・はい、、」
「その、、さ、…急に、大きくなって、ちょっと先生、心配になってなあ。。」
先生はそう言うと、少しの間、黙って、ひと呼吸置いてから
「…ちょっと、見てみたほうが、いいと思ってな、、」
「・・え・・・ッ」
「あ、お前が嫌ならいいんだ、本当は、保健の先生に見てもらったほうがいいと思ったんだけど、あいにくいないから…」
私は、ちょっとおかしくて(笑ってしまうのをこらえるために)下を向いてしまいました。
先生の、本心が分かってしまったからです。
先生が、私の胸を見たいのが、わかってしまったんです。
見せてみろ!って強く言ってもいいのに、なんだかんだしどろもどろに言い訳してる先生が、可愛く思えてしまいました。
「・・うん、、いいよ…。。」
私はわざと恥ずかしいフリをしながら、服を上にあげて、胸をそっと見せました。
小4の私の白い胸は、先生の前にあらわになりました。
先生は、黙って私の胸を見つめていました。
少し、先生の息遣いが早くなっていくのを感じました。
「・・ちょっと、、大きいかな…触ってみても、いいか?」
「…はい・・・」
先生は大きな手で、包み込むように私の胸に触れてきました。
まるでお医者さんが触診するように、何度も確かめるように触ると、だんだん顔が近づいてきて、薄桃色の乳首に先生の唇が触れました。
思わず身体が〝ビクン〟と反応して「ぁ・・ゃ・・」と声が漏れてしまいました。
先生は、私の反応に気付くと、貪るように胸にキスしながら、私をベッドに押し倒しました。
・・まるでコイビト同士のように、しっかりDキスしながら、先生の手が、アソコにも伸びてきました。
下着の脇から、先生の指が入って・・・
…もう、、自分でするより何百倍もアソコが気持ち良くなってグチョグチョになって、
「・・・あっ、、、やっ。。。あん・・・ッ」
身悶え、喘ぎながら、思いっきりイってしまいました。
・・そんな長くない、時間にしたら、ほんの2、30分くらいのコトだったと思います。
ほんとうにあっという間のエッチでした。。
先生も、私がイってから、我に返ったみたいな感じで、何度も「ごめん」って謝ってました。
でも、「お前、小4のクセに、濡れすぎ…感度良すぎだな」って言われました。
「普段から、Hなことしてんのか?こらからもっと調べなきゃな」と言われて、それから本格的な〝検査〟が始まりました。
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