彼氏の妹さんJC2年生から陰毛が生えているのが恥ずかしいと相談されて一緒に毛の処理を手伝ったときのエッチな話
この記事の所要時間: 約 1分38秒
私の彼氏の妹は、14歳の中学2年です。
彼の家に何度も遊びに行っているので、妹さんともかなり仲良くなりました。
ある日、妹さんに「今度、林間学校に行くけど、お風呂に入るとき陰毛が生えてるのが恥ずかしい」という相談をされました。
しかし、『中学2年といえば、ほぼ全員陰毛は生えているんじゃないか??』と私は思いましたが、妹さんは納得しない様子でした。
そこで私は、思い切って「よし!それじゃあ今度私の家で一緒に毛の処理をしようか?」と言うと
妹さんは瞳を輝かせて「はぁぁい!」と元気な返事をしてきました。
後日、両親の留守の日を選んで妹さんを私の家に呼び、お風呂場で一緒に毛の処理をすることにしました。
妹さんは、かなり恥ずかしそうにスカートを脱いでいました。
その時に、妹さんが陰毛のことを気にしている理由が分かりました。
白いパンツの上からでも黒い茂みがしっかりと確認できて、パンツからもちょっと毛がはみ出ていました。
陰毛が生えていることが恥ずかしいのではなく、陰毛が濃い事をとても気にしていたのでしょう。
パンツを脱いだ彼女は、耳まで真っ赤になり、何だか可愛そうになってきたので、
あまりからかわずに左右の毛を落として長さを短くカットして終わりにしようと思いました。
しかし、毛をカットしている途中、まだ幼い割れ目から液がじゅくじゅくと溢れてきました。
私は「どうした?感じちゃった?」と聞くと、目を閉じたまま顔が真っ赤だったのでそれ以上聞くのは止めておきましたが、
安全かみそりには妹さんの液がべっとりとついていました。
彼氏とはまだ恋人同士でけっこう幸せなのですが、妹さんともかなり仲良くしています。
妹さんは、私を先輩で大人の女性と見てくれていて、最近はブラジャーを一緒に買いに行ったりしました。
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