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彼氏に売られて円光させられた性奴隷彼女 雌豚になった妹編

この記事の所要時間: 545

Mはゆっくりと根元まで口に含んだ。
そして、ゆっくりと上下に動かし始めた・・・

ちゅぅ・・・ちゅぅ・・・

根元まで咥えて、また亀頭の先まで抜いて・・・また根元まで咥える・・・
亀頭は舌を絡ませながらねっとりとしゃぶった・・・

K)ああ・・き・・・気持ちいい・・・

しばらくすると、Mは片方の手でチンコを優しく擦り始めた。
口は亀頭の部分を中心にチュパチュパ音をたてながら舌を転がし始めた。
チンコのカリの部分に唇を引っ掛けるように何度も何度も舐めながら頭を上下に動かし続けた・・・
Mの口の中は熱く・・・別の生き物のように絡みつく舌がチンコをとろかしてしまいそうな感覚に襲われた。時々、Mの唾と我慢汁が混ざったものがMの口からこぼれてMの太ももに糸を引いて垂れていった・・・
Mの立てる音がKをさらに興奮させた・・・

しばらくして、今度は吸い込みながら激しく頭を動かし始めた・・・

じゅる・・・じゅるぅ・・・

時々、手でしごきながら激しく吸い込むように・・・喉の奥まで咥え込んだ・・・
Kは気持ち良くなり、自然と腰を動かし始めた・・・
Mの頭に両手を添えるように置き、サラサラした髪を撫でながらMの動きに合わせてゆっくりと腰を動かした・・・

M)んん・・・ん・・・んん・・・

MはKを見上げた。Kが気持ちよさそうに目を閉じながら自分の動きに合わせて腰を動かしている・・・いつも、Kは気持ち良いと腰を動かしてくれる。この時が一番幸せだった。

Mは嬉しくなり、さらに激しく手と頭を動かし始めた。

K)あああ・・・で・・・出ちゃうよ

Mのフェラは極上だった。Sにもフェラを教えたが、Mも方が上手かもしれない・・・

手の力加減も強すぎず・・・弱すぎず、Mの涎と我慢汁まみれのちんぽを心地よく刺激してくれる。口では亀頭を中心に舌を転がすように舐めたり、舌先で射精を誘導するように舐め上げたり・・・口で咥えるときの唇の感触・・・吸い込みの強さ・・・この子はSよりもスケベかも知れない。

MはKが逝きそうなのを口の中で変化するチンコでわかるようになっていた。
亀頭が膨らみ、口の中が精子の匂いでいっぱいになってきた。

チンコがビクビクと動きだす・・・

Mは頭をさらに大きな動きで上下させる・・・舌の動きも大きく、チンコに絡ませるように、精子を搾り出すように動かした。

K)あああ・・・い・・・逝く・・・

KはMの頭を強く掴み腰を押し付けた。
一気に喉の奥までチンコが入る。Mは一瞬むせ返りそうになるが、我慢して舌をより激しく絡ませる。

亀頭がさらに膨張し尿道を精子が一気に上がってきた。
Kはさらに腰を動かし、奥に奥に入れるように突き上げた。

ビュゥッ・・・ビュゥッ・・・ビュゥッ・・・

大量の精子が一気に噴出してきた。
射精の度にチンコがビクビクっと痙攣する。

K)ああああ・・・いい・・・

Kはゆっくりと腰を動かし、止まる様子が無い射精をさらに促した。
Mはそれに答えるように舌を動かしながらKの精子を口の中で受け止めた・・・

M)ん・・・んん・・・

しばらくして、Kがゆっくりとチンコを抜いた・・・

チュ・・・と音を立てて抜かれたチンコには精子が全く付いていない、綺麗な状態になっていた。

Mは嬉しそうにうっとりしながら口に大量の精子を含んだままKを見上げた・・・
そして、Kの瞳を見ながら・・・少しづつ飲み込んだ・・・

 

Kは優しくMの頭を撫でた。

K)良く出来たね。それじゃ御褒美あげないとね。

そう言ったKはMに横になるように目で伝えた。
Mは素直に従った。

Kは横になったMの額にキスをした・・・
そして、軽く唇にキスをし、体の下の方に頭を進めていく。
今着ているメイド服はスカートがミニスカートだが、上半身は露出が少なかった。
ミニスカートにニーハイはKの個人的な趣味でどうしてもそこだけは譲れなかった。

足のところまで下りてくると太ももにもキスをした・・・
そして、キスをしながら少しずつ秘部に向かって顔を進めて行った・・・

スカートに頭が入っていくと、妙な恥ずかしさがあり、Mは反射的に足を閉じてしまった。
それをKは優しく手で広げていく・・・

足がM字に開いた。
KはMの秘部に顔を近づけた・・・さっきのフェラでかなり興奮したのか、匂いが充満している。この匂いがまたKを興奮させる・・・

舌を伸ばし、花弁に触れてみる・・・もう、グッショリと濡れたオマンコはとてもいやらしく、官能的な味がした・・・マン汁の味も人それぞれ違うが、姉妹では似たような味になるようだ。
Mのお姉さんのSと味も匂いも似ていた。

割れ目に沿って舌先を滑らせる・・・
クリトリスのところまで舌を滑らせると舌で器用に皮をよけて、クリトリスを剥き出しにした・・・そして、舌先で転がした・・・

M)あ・・・あああ・・・

Mの体がピクンと反応する。

クリトリスを刺激する度にヒクヒクとオマンコが反応する・・・

Mが気持ち良くなり、無意識に足を閉じる。Kの頭を軽く挟む格好になった。
Kは舌で愛撫を続けながら、両腕でMの足を外側から抱きこんだ。
膝の方から、下に向けて手で撫でて、ゆっくりとまた足を広げた・・・

Kは一旦Mから離れた。

そして、近くにある机の引き出しの方に手を伸ばした。
Mは息を乱しながら火照った表情で目を閉じている。

Kのしようとしていることは分かっていた。

引き出しから取り出したのは、オーソドックスなピンクの電動バイブだった。

電源を入れると、モーター音が部屋に響いた。

Kはバイブの先っぽをオマンコに擦り付けてMのマン汁で滑りを良くした。
そして、ゆっくり焦らすように入れていった。
時々、ちょっと入れては抜いて・・・ちょっと入れては抜いて・・・Mお表情を見ながら、しばらく焦らしていた。

M)はあはは・・・おねがい・・・します・・・早く・・・早く・・・

Mの息遣いがどんどん荒くなってきた。
潤んだ瞳ですがるようにKを見上げる。

Kは優しく微笑み返して、そして・・・ゆっくりバイブを挿入し始めた・・・

根元まで入れると、バイブの二股の部分がクリトリスを捕らえた・・・

M)あああああ・・・・あああぁぁぁぁぁぁ

Mは快感のあまり体を激しく反り返した。
膣の中でバイブ本体が大きくくねりながら回転している・・・中をかき回される快感と、クリを刺激される快感とで、意識が遠のいていく・・・

Mはシーツをぎゅっとにぎり締めてその快楽に耐えた・・・

続く・・・

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