実父に犯されて望まぬ生命を宿してしまった娘の父子相姦告白
この記事の所要時間: 約 2分15秒
27年間暮らした実父に犯されました。
母親は心臓を患っており、6年もの間、父は性交がなかったようです。
仕事の関係上、帰宅が深夜になることが多い私を、父は駐車場で待っていました。
そんな父を有難く思い、声をかけようとしたその瞬間、父は私の唇をふさぎました。
父の荒い息遣いと、熱い唾液が私の喉一杯に溢れます。
驚愕のあまり、私は声もだせず、体中の力が抜けるのが分かりました。
父はそれに気づき、私を車の中へと戻しました。
すばやく、シートベルトでがんじがらめにすると、ポケットから取り出したローターを私の膣内に挿入しました。
いきなり、感度を強にされ、全身が痙攣しはじめました。
いつもの優しい父とは別人になったかのように、冷酷にもこう告げるのです。
「母親に知られたくなければ、普通にしていろ。」
「挿入したまま、歩け・・・」と。
感じまいと抵抗はするものの、悲しい女の性で、私は淫らに濡れていました。
悔しさと母への申し訳なさなのか、感じすぎているのか、自然と涙がこぼれます。
帰宅すると母は、具合が悪く床にふせっていました。
父は、しめたとばかりに、私の部屋で淫らな行為を続けました。
首筋から乳房、太股と、舌での愛撫が続きます。
私は嗚咽を繰り返しながら、父に「やめて」と哀願しましたが、父の目はすでに私を娘とは見ていませんでした。
父の執拗な舌での愛撫は、遂にクリトリスを捕らえました。
思わず、「うっ」と声が漏れました。
父親は満足したかのように、膣内に指を挿入してきました。
はじめは1本、そして2本と次々に父の指があそこでうごめきだすと私は意識が遠くなる気がしました。
気持ちは抵抗しているのに、身体は敏感に父に応えているようでした。
足首にまで、愛液がしたたり膣内が燃えるように熱くなったのを感じ、父が自分のペニスを挿入してきました。
「あぁ~」ため息とも、喘ぎとも区別がつかない声がこぼれました。
隣の部屋で寝ている母を思うと、地獄の業火に焼かれているようなつらさがこみ上げてきました。
父は、2時間もの間、私の中でうごめきました。
遂に、「うっ」と一声上げると、勢いよく私の中に射精しました。
こうして、狂気の時間は流れました。
一刻も早く忘れたい過去なのに、私のお腹に小さな生命が誕生してしまいました。
私はどうすればいいのでしょう・・・
妄想癖は立派な精神病です、早めの受診をおすすめします
若し実話なら心臓が弱ってもう子供を産めないお母様の代わりに自身の弟妹を産んであげなさい。
宿った新しい生命に罪は、無いのです。