学校の保健室で休んでいたことから始まった肉便器性活
この記事の所要時間: 約 2分18秒
私ゎ高二の理恵です。
私ゎあまり身体がつよかない為か頭痛やお腹が痛くなりやすく、高一からよく保健室で休んでいました。
保健室のおばちゃんとも仲良くなり、いろいろなお話が出来楽しくなってました。
今日もお腹が痛く保健室に行くとおばちゃんが休み、みたいで事務のおじさんがいました。訳を言ってベッドに入り休みました。(学校の制服ゎセーラ服で冬服ゎ上下黒で夏服ゎ上だけ白、体操着ゎ上下水色でブルマも水色でした)お薬を飲み、しばらくするとお薬が効いてきて寝てしまいました。すると脚を触られている違和感がしたのですが夢なのかと思い、そのままでいると・・・
触られている感触が足首から膝から太ももへと徐々ににあがり股間へと近付いて来るのです。
掛け布団が邪魔なのかゆっくり上半身へと捲りあげて来て下半身ゎ完全に露出され膝から手がストーカーの中にはいりブルマの上からアソコを触られ脚をひろげられ、誰かわからない人が脚の間にあがるのがわかりました。私ゎ捲りあげられた布団でなにも見えない状態でした。上がった人ゎ私の太ももを舐めだして、アソコに顔を埋めてきたのです
私のアソコに顔を埋めながら、臭いを嗅いでいるのか顔を振りながら押し付けてくるのです。
意識の薄いなか気持ちよさを感じていました。
脚を大きくひろげブルマの上からクリトリス近辺を触られ身体が感じて逝くのがわかりました。感じているがわかると、ブルマを降ろされパンティーから触られるとパンティーがびしょびしょに濡れてるのがわかりました。
濡れているパンティーも脱がされ脚を大きくひろげられると顔をアソコに押し付けてくると舌でなめ回されると身体が反応し腰が浮き上がり今までにない快感を感じてたのです♪
尚もクリトリスを舐められながらアソコにゎ指が激しく出し入れされると、あまりの気持ちよさに意識が遠退いていくかのようでした。すると間もなく大きな物が私のなかに入ってくると、幾度となく逝かさられると頭のなかゎ気持ちよさに真っ白になっていました。すると立ち上がる影が見えたので見ると、その人物を見た瞬間に私ゎ衝撃がはしり気が遠くなる感じがしたのです。
まさか教頭先生がと思っていると、事務のおじさんが入って来て教頭先生と話をして、おじさんが私の所にくると、私の胸を舐め、手で私のアソコを責めてきたのです。私ゎ教頭先生に犯された脱力感と最初に飲まされたのが薬でゎなくて違う物みたいで、思う様に抵抗ができなく、おじさんにされるまま犯され写メをとられ脅され・・・
卒業するまでの間、私はずっと性欲処理の道具として大事に扱われました。
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