学校から帰ると居間の隅で母が見知らぬ男に犯されるようにセックスしていたのを目撃した初夏の出来事
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調度、女子中学生になったある初夏の出来事です。
学校から帰ると、いつも昼間は鍵の掛かっていない家の戸が施錠されているではありませんか。
仕方なく裏に回って、居間から入ろうとして気づきました。
普段耳にしない息使いの荒い母の押し殺したような呻き声が聞こえます。
覗いてみて驚きました。
居間の隅っこで、母が見知らぬ男に組み敷かれています。
それも下半身には何も衣類が見えません。
男の方は、上半身だけのランニングシャツ姿です。
始めは何が起きているのか判りませんでしたが、数分経つと雰囲気から情景が分かってきました。
母が、男に襲われているのです。
見ていると、始め大暴れで抵抗していた母が男の手が胸を撫でるようになってきました。
やがて、男の手がお腹の下に行くと抵抗していた体がぐったりして来て、母の手が男の背を抱きかかえて始めたではありませんか。
その後、母の脚の間に男の腰が入り込み、ゆっくりと上下し始めました。
母の背に回していた手が男の腰近くにまで伸びて、男の腰の動きに合わせる様に動きだしました。
私はここまで見せられてじっとしていられません。
手が無意識に股間に延び、ゆっくりと大事な部分を摩り始めたのです。
10分位経ちましたか、男の腰の動きが激しくなり、母の口から涎も見えてきて絶好調の様です。
男が急に強く押し付けると、母も顔をのけ反らせて二人とも行った気配です。
少し経って、二人は飛び散っていた衣類をかき集め着はじめました。
困ったのは私です。
先日新調したパンツが濡れて、ぐっしょりで気持ちが悪いくらいです。
二人を見ると、母は男の縮まったあそこを口に含み始めたでありませんか。
私もトイレを催してきたので、我慢できず声をかける事にしました。
ここで気が付きましたが、男は私の父でした。
どおりで、母が途中で抵抗を止めたはずです。
ある初夏の出来事でした。
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