子供が生まれて倦怠期で夜の営みもマンネリ気味な私たち夫婦が試した目隠し緊縛SEXの興奮
この記事の所要時間: 約 2分22秒
子供が生まれて数年、正直倦怠期です。
でも、お互い何もしないってわけにはいかないから、いろいろ試してみるものの、やっぱりマンネリで、いつも途中で終わり。
夫も疲れるからと、あまり射精まで望みません。
だんだん私もどうでもいいかな、って思ってるときに
「SMとかどうだ?縛ったり、目隠ししたり。お前、そういうの好きそうだもんな」
とか言って、私の返事を待たずにロープで縛られて、ベッドに投げ飛ばされると目隠しをされました。
私は体の自由と視覚を奪われ、急に怖くなってきましたが、家の中だし夫婦だからいざとなればすぐにやめてくれるだろうっていうのもあって、なぜかちょっと期待してる自分もいました。
本当はこの時、すでに濡れていたんです。
何をされるのかと待っていると、夫の立ちが悪い時に使うバイブをいきなり入れてきて、すぐにスイッチを最強にしました。
いつもなら身動きしたりして耐えられるのですが、縛られていて自分で抜くことも角度を変えたりすることもできず、強制的に何度もイカされてしまいました。
バイブにイカされた屈辱感もあるのですが、何度も何度もイカされる恥ずかしさに、感度も興奮もアップしてきて、もう失神寸前でした。
そのうち、固くなったものを咥えさせられ、胸も揉まれ、アナルも舐められてどんどん感じてきてしまいました。
でも、なんか変なんです。
私は、だんだんもしかしてと思って
「ちょっと待って、やめて、縄を解いて」
とお願いしましたが、やめてくれませんでした。
そしたら、なんか男の人数人のヒソヒソ声が聞こえました。
やっぱり誰かいると思ったのですが、目隠しすら取ってくれず、また延々とバイブで責められ、数人の手に取って胸を揉まれ、全身を撫でられアナルを舐められ、ペニスをしゃぶらされました。
そんな風にされてたら、どんなに冷静になろうとしてもダメで、体はどんどん感じてきちゃって、またイキまくり。
目の前に何本あるかわからないペニスを次々しゃぶって、挙句の果てに
「バイブなんかじゃなくて早く本物入れてよ」
って叫んでしまいました。
バイブの代わりに本物のペニスが入れられたら、また感じてきちゃって、いつもと違う擦れ方や当たり方にガマンできなくて、またイキまくってしまいました。
何本入れられたわからないし、何回イッたかわからないけど、最後の方はおしっこまでもらしてイキまくってしまいました。
全員が帰ると夫は何事もなかったように目隠しを外して、ロープをほどきましたけど。
ちゃんと避妊されてたかもわからないけど、なんだか癖になりそうなプレイでした。
でも、自分からまたしてなんて絶対言えないですよね。
この記事へのコメントはありません。