妊娠中の姉に代わり義兄の相手をした日から陵辱調教されてアブノーマルに目覚めた私
この記事の所要時間: 約 3分56秒
私は33歳の独身で、恋愛経験は1人しかありません。
義兄と初めて関係を持った時は、うちが所有している別荘に二人で掃除をしに行った時でした。
元々姉も来る予定でしたが、妊娠が発覚して大事を取って、2人きりで行くことになったのです。
泊まりの予定ではなかったし、うちの両親もどちらかと言うと、その辺に関しては義兄を信頼していたこともありました。
私も義兄に何となく好意を抱いていた事もあり、むしろ、デート気分でした。
掃除をしに行くと言うのに、少し派手な格好で行ってしまったのが、間違いだったのかもしれません。
私は主に別荘の中を担当し、義兄は庭などの外を担当していました。
一通り終わり、シャワーでも浴びて帰ろうかという段になったときでした。
シャワーを浴び始めると、外には人の気配がしました。
私が声を掛けると、全裸の義兄が浴室に入ってきました。
2人きりだし、どうして良いのか分かりませんでした。
義兄は私からシャワーを取ると、私の体を洗い始めました。
私は少し身を屈めて、それに耐えているだけでした。
「ほら、足を開いて」とか、「ちゃんとここも洗わないと」とか言われながら、事が進んでいきました。
そして、義兄は私にも義兄の体を洗わせようとしました。
私はさすがに拒否しているうちに、体を露わにしてしまっていて、義兄に触られてしまいました。
「ほら、ここもこんなになってるよ」とまだボディーソープが隠していたせいで落とし切れていなかった乳首の辺りを触られてしまうと、抵抗はしていたものの、自分でも徐々に抵抗を弱めているのが分かりました。
ボディーソープもありましたが、義兄の愛撫が上手だったのです。
恥ずかしいくらいに乳首は立っていました。
私の抵抗する力が弱まると、義兄は「お姉ちゃんが妊娠しちゃったんだから、亜矢子が俺の相手をしなくちゃね」と、訳わからない理屈を言われながらも、私はそれに屈していました。
何故かその場に立ったままの義兄の体を、両手でマッサージするようにボディーソープで洗っていきました。
私が膝立ちになると、目の前には義兄のモノがありました。
義兄は一度、浴室から出ると、何かを背中に隠し持って、再び入ってきました。
「それはどうやって洗ってくれるのかな?」とニヤついて聞いてきました。
私は手でしごくようにして洗っていましたが、「それじゃあ、満足しないな」と頭に手を強く置かれました。
ほとんど無理やり、咥えさせられると、そこからはもう義兄の言いなりになるように、私はフェラを始めました。
しかも、それが撮影されてしまい、「〇〇(姉)がこの姿を見たら、どう思うかな?」と聞かれると、自然と涙が出ていました。
それでも、何度も「おいしい」と言わされながら、大きくなっていくのを感じていました。
「そんなにおいしいなら、他のお口でも食べたいよね?」と聞かれて、その格好で拒否は出来ませんでした。
いつの間にか、動画を撮られていて、私が義兄におねだりしているような様子も撮影されました。
「お姉ちゃんと同じことしたいよね?」と言われて、それが何なのか分かりましたが、もう抵抗する力もありませんでした。
まるでAVの撮影のように、両手を壁に付いた私の秘部から流れ落ちるものも撮影されました。
それをネタに、しばらく会う事を強要されていました。
場所は始めはホテルだったのが、そのうち時間が無いからと外になっていきました。
さらには、下着を着けないで来てとか、色々と指示をされるようになりましたが、口では抵抗していたものの、義兄の指示通りの格好で行きながら、私もそれを楽しみにするようになっていました。
それに気付いた義兄は、野外露出を楽しむようになってきました。
寒空の下で、私だけほとんど全裸になり、公園の遊具の上で義兄と関係を持ったこともありました。
少しエスカレートしていくと、私は周囲が抱く、全く自分のイメージとは違う格好をして、昼間から露出を楽しんだりすることも出てきました。
通勤途中に、我慢できなくなって、自宅の最寄駅や会社の最寄駅のトイレの個室で全裸になってしまうこともあります。
何か衝動的なものに駆られてしまうのです。
義兄には、その事をきちんと写真つきで報告します。
室内でのHに満足できる感覚に戻りたいと思う時もあり、何度かホテルに行きましたが、結局消化不良なのです。
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