夫の会社の従業員達に夜通し犯された次の日に野外露出強要された人妻
この記事の所要時間: 約 1分45秒
前日の従業員による夜中のレイプでクタクタの体でしたが、朝からシャワーを浴びてから言われていた通りに下着姿で朝食を用意していました。
いつもと違い夫は検査入院しているので彼の朝食です。
いきなりパンツの中に手を入れてきてお尻を握られ「特別に服を与えてやる。これ着て駅に出掛けて来い!」と若いお嬢さんが着るようなだらし無い服です。
こんなのでは少し前に体を倒しただけで下着や乳房を見られます。
スカートも太股を出すパンツを見せて歩くような短い物です。
こんな年寄りじゃ水を掛けられてしまいますが、彼の命令は絶対です。
人がいないのを確認して駅に向かいました。
途中のアパートに差し掛かったところでバーコード頭の太った男性が近寄ってきてナイフを突き付けられました。
恐怖で声も出ません。
一室に連れ込まれて口にはガムテープ、手も後ろでガムテープで縛られました。
服の裾を掴んで速く捲り上げられてブラジャーが見えます。
乳房をブラジャーから取り出して左右から揺らしたり突いたりと弄ばれるだけで感じてしまい、スカートの中に頭を入れた男性は指で紐パンツをずらして膣をすすってきました。
彼にレイプの日々を与えられているので体は快楽に敏感に反応し、拒絶する気持ちがあっても体は快楽を求めて抵抗できません。
男性は鼻息荒く脱いでチンチンを出してきましたが驚きました。
今まで見たチンチンと違い短くて凄く太かったです。
ガムテープを剥がして口に根元まで入れられましたが耐えれる程度です。
唾液がたくさん付着したチンチンを膣に当てられ一気に奥まで入れられ、痛みに悲鳴をあげてしまいましたが男性は笑いながら私を見下して、早くも私の顔に射精しました。
目にかけられて開けれませんでしたが、チンチンを口で綺麗にさせられると再び犯されました。
何度繰り返されたかわかりませんが、この男性に従業員から私の一日を買ったと聞かされました。
私は商品化されました。
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