合気道のお稽古でおじさんな先輩男性にセクハラレッスンされた女性の被害報告
この記事の所要時間: 約 3分4秒
ちょっと言い放ってすっきりしたい出来事があったので、ここで報告します。
私は習い事感覚で合気道をやってます。
その出来事があった日、練習が終わって帰りのバスの本数が少ないから、バスの時間まで一人で道場に残って本を読んでたんです。
すると、40歳くらい(詳しい年齢はしりません)の合気道の先輩?っていっていいのかな。その男性が私のところに近寄ってきて、「なんの本を読んでるの?」から始まり会話をする事になりました。
そしておのずと、合気道の話しになりその先輩は何十年もやってるということなので、練習後の誰もいない体育館で私にマンツーマンレッスンをしてくれる流れになったのです。
私も断ったら失礼かな。とおもって練習をお願いし、最初はいつもどおりの稽古のような感じだったのですが、
先輩いわく、「本格的な合気道」という、ちょっと柔道っていっていいのか、体が密着するような、そんな感じの稽古になってきました。
合気道に寝技みたいなのはあまりというか、ほとんどないのですが、その先輩は私に密着し、袴を掴んだりして、本格的な投げ。
地面にぶつけられたりしませんでしたが、そんな感じで、解説されながら投げ技をレクチャーされました。
そして後ろからつかまれた時はこう。とか、もう合気道というかただの対痴漢用の護身術みたいな・・・。
背後から胸とか掴まれたり、袴の上からあそこを掴まれて、プロレス技みたいな感じで体を掴まれたり。。。
でも先輩はなんか真剣なモードだったので、「もういいです。やめてください」ともいいきれず・・。
そしてなんとか「21時になったらバスがくるので、帰りますね」と一言いうと、先輩はそれで火がついちゃったのか、
「あと20分くらいあるね。それだけあれば技を1個おぼえれる」とか言い出したのです。
私も「お願いします」としかいえませんでした。
そしてまた、相手が背後から忍び寄ってきた時のかわしかた、みたいな展開になった時、
先輩はまた、私のあそこを掴んでプロレス技みたいな固め技をしようとして、私を倒し寝かせると、
さらにどさくさにまぎれて袴のスリットの部分に手を滑り込ませ、パンツの上からあそこを掴み触ってきたのです。
先輩は私の背後に密着していて、なんか勃起している先輩のあそこが背中にあたって、その時もう遅かったのですが、これは痴漢だって。確信を持ちました。
しかし、確信したはいいものの、こんな広い体育館で、まさか!!と先輩を信じたいという気持ちと、これは痴漢だ!にげなきゃ!っていう気持ちが混じった複雑な気持ちになって頭が真っ白になりました。
ただ時計の針をみて、あと15分、あと10分と、時間が解決してくれると思うだけでした。
先輩はずっと私のあそこを掴んで、パンツもろともアソコに指を押し込もうとしたような感じでした。とても痛かったです。
しばらくそういう攻防が続いて、もう、今だからいえるのですが、、、あとでトイレにいったら、パンツのゴムは無理やりあそこに食い込まされてて、同じように引っ張られておしりも半ケツ状態になるし・・・。
ただ何より、先輩にアソコに直接指でさわられたのかそうじゃないのかが、気がかりでなりませんでした。
そんな感じで時間がきて、なんとか解放されました。
ほんと、、ただこれからどうしていいのか、来週のお稽古が不安でなりません。
以上です。つまらない話でした・・・。
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