古本屋のエッチなコーナーで男性客から変態呼ばわりされた性奴隷
この記事の所要時間: 約 1分53秒
近所に出来た古本のお店に初めて行ってきました。
以前から建物自体は見掛けていましたが、たくさんの物が売られていて私には新鮮です。
歩き回り暖簾をくぐるとエッチなコーナーでした。
中には誰もいないようだったので興味があり見て回りました。
以前、彼に見せられ実際に同じように犯された作品もありました。
女優さん方の気持ち良さそうな顔の数々を見ているうちに、膣がまたかなり潤ってきたので、ショーツを汚すとまたお仕置きされてしまうので出ました。
そしてコミックを立ち読みしている時でした。
少女コミックコーナーなのに、男性が何人も近くにいるのに気付きました。
『今は男性も読むのかしら。』
その時、足に何か当たり見てみると、カメラを持った男性がスカートの中を撮影していました。
男性は慌てた様子もなく、顔も撮影されました。
周りにも私を撮影している方が数人います。
「何してるんですか!止めて下さい!」
こんな場所で犯されるなんてないでしょうが怖いですし。
一人の男性以外いなくなりましたが「変態なんだろ?チンポ入れてやろうか?」
一人の男性が、私の乳房もお尻も膣も触られました。
その時、思い出しました。
彼にキャミソールのパットを切り取られて、ショーツを脱いで行けと命令されていました。
こんな姿でミニスカを履いてエッチなコーナーにいたのであれば、誘っていると思われて当然です。
男性の股間も凄く勃起しているのがわかります。
店外に出れば犯されると悟りました。
恐怖で彼に電話すると男性に代われと言われ、何やら会話していました。
ニヤリと笑った男性は「あんたの男は怪我さえさせなければ犯していいってさ。」
信じていた部分もあったので、目の前が真っ暗になりました。
男性に連れ出され、男性の車内でいきなり勃起したチンチンを喉奥に入れられ、乳頭をクリップで挟まれながら犯されました。
彼の命令に従い、膣から流れる体液をそのまま歩いて帰るといった悲惨な思いをしました。
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