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半年の監禁性活で壊れた家庭環境

この記事の所要時間: 511

父の舌が焦らすようにゆっくりと内太ももを這い上がってくる・・・
先ほどの嫌な鳥肌とは違う、鳥肌が立った。
息使いが荒くなってくる・・・

娘に欲情する親も親なら、父親の舌使いに感じる娘も一緒なのかも知れない。
実際、姉と体を合わせるのは好きだった。今は精神的な病気のために遠慮しているけど、また姉と抱き合いたいと思っている。結局蛙の子は蛙と言うことか・・・

父の顔が秘部に近づいてくる。
足の付け根あたりを味わうように念入りに舐めまわす・・・

M)ああああ・・・

Mが腰を小刻みに震えさせながら感じてしまった・・・
秘部が・・・ジュン・・・っと湿り気を帯びる。

父が、Mの表情を伺いながら感じる部分を探すように舌を這わせる。
Mは感じては駄目だと必死に耐えた・・が、耐えようと思えば思うほど感じてしまう。
その度に腰をプルプルと震わせて耐えていた。

しばらく焦らされているうちに愛液がどんどん溢れてきた。
陰毛の間からユラユラと愛液のテカリが見える・・・

父)もう十分濡れてきているな?どうしようもない淫乱な女だ。

そう吐き捨てるように言うと、今度は陰毛の直ぐ上辺りの下腹部に舌を付ける。
下腹部からオヘソに向けてゆっくりあがって来る。
そして、そのまま乳房に向かって這い上がってきた・・・

父のゴツゴツした手が乳房を包むように添えられる。
ちょうど手に収まる位の乳房を確かめるように撫でまわす・・・
ゴツゴツした手の段差が乳首を弾くように刺激する。

M)んんん・・・・ああああッツ

父)なんだ??もう乳首がビンビンじゃないか?本当にスケベだな・・・しょうがない娘だ。

父の舌が乳房から乳首にまで到達した。

くちゅぅ・・・と唾液をたっぷりと溜めた舌で乳首を舐めまわす・・・
もう片方の乳房は手で撫で回しながら、乳首を親指と人差し指で軽く摘む。コリコリと転がしながら固くなる乳首を楽しんでいた・・・

乳首全体を口に含み、舌で乳首を転がす・・・

M)んんんあああああ・・・イ・・イイィィ・・・

Mの体の中心がムズムズとしていた。
押し寄せる衝動をもう抑えることは出来なかった。もう、我慢出来ない・・・は・・・早く・・・

父が乳首から離れた。そのまま、その舌をMの耳元に持っていく。耳朶を軽く噛んだ。そして、耳に息を吹きかけるように囁く・・・

父)さあ・・・次はどうして欲しい??

もう、全身性感帯のようになっているMにこの耳元での囁きは強烈だった。
ゾクゾク・・・と背筋がむずがゆくなる。
秘部の疼きが我慢出来ない位になり、足をモジモジと擦り合わせ始めた。

M)お・・・お願い・・・します・・・く・・・ください・・

父)何が欲しいんだ??

M)お・・・お・・おちんちん・・・

父)お前は、自分の血のつながった父親のチンコが欲しいのか?

M)は・・・はい・・・お・・お願いします・・・わ・・・私のお・・オマンコに・・・い・・・入れて・・ください・・・

 

父)この淫乱女め!

父がベルトに手をかけて、器用にズボンを脱いだ。
50歳をとうに過ぎているのにも関わらず、父の怒張は天井を向いていた。

父)フェラ、出来るんだろ?

そう言いながらMの頭を掴み、口に押し付ける。
Mは口を開け、ソレを受け入れた・・・父が頭を掴んだまま腰を動かし始めた。喉の奥をガンガン突かれる。

父)はあはあ・・・き・・・気持ち良い

じゅるぅぅ・・・じゅるぅぅ・・・ジュポ・・ジュポ・・・

Mが口から涎を垂らしながら必死に耐えた。床にポタポタと唾が落ちる。

M)ごほぉごほぉっつ

父)どうだ?自分の父親のチンコの味は??うまいか??ええ??

Mはかすかにうなずく・・・

自分の父親に犯される・・・こんな状況想像もしていなかった。父が腰を動かす度に心がナイフで削られるようだった・・・それと反比例するように体は歓喜で打ち震えていた。

父)よぉし、入れてやる。足開け

父は我慢出来ずにMの口からチンコを抜きだし足を開かせた。

Mが控えめに足を開く

父が興奮しながらMの股の間に体を入れた。
そして、足を押し付けるように広げさせ、オマンコに亀頭を当てた・・・

くちゅぅぅぅ・・・

父の怒張がゆっくりと飲み込まれていく・・・
肉壁をかき分けて、ヌルヌル・・・とMの中に入ってきた。

M)んんあああぁぁん・・・

大きく膨れ上がった亀頭にMのヒダが絡みつく・・・
膣の中が波を打つように蠢き、チンコを受け入れた・・・

父は思わず挿入しただだけで逝きそうになってしまう。動きを止めて逝きそうなのをこらえる。
そして、またゆっくり奥まで・・・根元まで刺し込んだ。

父)おおおお!!!き・・・気持ち良い・・・若い頃の母さんとそっくりだな?お前のオマンコ!

Mは後ろに腕をガムテーブで縛られたままなので、父の好きな様にさせた。いや、何も出来なかった。
父と向かい合い、座位の状態で挿入され、父が動くたびに背中の壁に押し付けられた。両足は父に抱えられ、父の肩にかかっていた。

心では気持ち悪さと、一応父として信頼していたのを裏切られた絶望で心が砕けそうになっていた・・・(もう・・・どうでも良い・・・さっさと逝かせて終われば良い・・・)

しかし、体は父のモノが子宮を突くだびにドンドン愛液が溢れてくる。愛液がお尻を伝って床を濡らし始めていた。体が痺れるほど感じてしまっていた・・・
それが、父に犯されているという非日常が原因なのか、それとも本当にただの淫乱女なのかはM自身にも分からなかった。

父)さあ、どこに出して欲しい?

(もう、逝きそうなの?早く終わりそう・・・)とMは思った。

M)・・・外に・・・お願い・・・

父の動きが激しくなってくる・・・壁に押し付けられる力が強くなってきた・・・愛液がどんどん溢れ床にどんどん広がっていく・・・

続く・・・・

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