十代前半でセックスを覚えてテレクラも利用していた元少女
この記事の所要時間: 約 3分41秒
私が小学5年生の時、近所のアパートに一人暮しをする大学生の男の人と友達になった。
私は「お兄ちゃん」と呼んで彼を慕っていた。
小学校から帰ってきて、お兄ちゃんのアパートでファミコンで遊ばせてもらうのが目的だったので友達になったというのもある。
ある日、いつもの様にアパートに行ってみると、お兄ちゃんがAVを見ていた。
私が部屋にきても隠す様子もないので一緒に見ていた。
男優が女優の足を広げてしきりに腰をふっていた。
「お兄ちゃん、この人なにをしているの?」
まだ小学生で知識のない私は素直に質問した。
「大人はみんなアレをするのが大好きでね、気持ちがいいんだよ」
と教えてくれた。
確かに気持ちよさそうなのは見ててわかるのだけど
「どうして腰を何度も振ってるの?」
更に質問した。
「○○ちゃんも気持ち良くなりたい?だったらしてあげるよ」
って言われて、その頃には既にオナニーを覚えていた私は、気持ち良くなれるんならと思って
「うん、気持ち良くして」と言った。
それが淫行だなんて知らなかった。
ただ単に気持ち良くなりたかっただけで、お兄ちゃんとしてしまった。
すごく気持ちが良かった。
小学生なのに挿入されて痛くないなんて、今思うとお兄ちゃんのって小さかったのかも知れない。
それから毎日、お兄ちゃんの部屋に行ってはセックスしていた。
私はやめられなくなっていた。
小学生でありながら、喘ぎ声まで出すようになってしまった。
まだ生理さえ始まっていなかったので、いつも中出ししていた。
小学校卒業と同時にお兄ちゃんも大学を修了し、アパートを出ていった。
小学生で既にセックスが止められなくなってしまった私は、その頃の相手の男が引越してしまってからはオナニーだけでは物足りず、
中学生になる直前の春休みからテレクラにはまるようになった。
学校の噂になるのを恐れて、Hの相手は中学生や高校生は絶対に避けなければならなかった。
だから、大人の男だけをターゲットにした。
最初にテレクラで会った男は、自称ラブホテルの経営者で40歳位。
待ち合わせ場所からこの男の車に乗り、速攻でホテルに連れていかれた。
車の中では既に男にいろいろ触られていて、到着した時に私はもうHしたくてたまらなくなっていた。
部屋に入るなり男に抱きつき、ベッドに押し倒して服を脱がし始めた。
全裸になった私に興奮しながら、夢中でむしゃぶりついていた。
私も2週間ぶりのHで、すぐに喘ぎ声を出してしまった。
「君はまだ中学生くらいでしょ?もうセックスしまくってるの?いけない子だねぇ…」
そんな様な事を言いながら仰向けになった私の足を大きく開いて舐めている。
他の男とのHは初めてで、小学生の時のHの相手とは舐め方も違い、これがまたとても気持ちイイ…
「ああん、あん、いいよぉ・・、気持ちいいっ!」
男は更に指を入れたり出したり…
クチュクチュとやらしい音が聞こえてくる。
「はぁんっ、あんっ、あ~ん、ああ~んっ、いいのぉ・・」
他の男はやり方が違うので、何もかもが新鮮で気持ち良すぎる。
アパートと違って他に声がもれる心配もないから私は遠慮無く喘ぎまくった。
そして、男はいきり立った肉棒を私のビチョ濡れになったマンコに挿入した。
いきなり激しいピストン。初体験の相手とは違う太いペニス。
ズボズボと肉棒が出たり入ったりしてもう気持ち良すぎ。
「あんっ!あんっ!あっ!すごいっ、ああっ!あはんっ!いいっ、ああ~んキモチイイっ!」
男の腰をつかんで私は自ら腰を振り喘ぎまくった。
私はその中年男の激しいセックスで3回イってしまった。
初潮もまだだったので中出ししてもらった。
それ以降も中学時代はテレクラで知り合った男達と会ってセックスばかりしていました。
今の時代だとSNSとかなんでしょうね。
一体全体、初潮はいつ来たのでしょうか・・・?(?_?)
小学6年と4年の姉妹にあった。
姉は強がり、
「5年で処女捨てたので、
妹は4年で経験させたい。」
『子供が粋がって何言ってんだか!』
小便臭い小学生を抱いたことも在る俺。
『普通のラブホじゃ受付でアウトだが、
バンガロータイプなら。』と車を向けた。
車にあるレインコートを羽織らせ、入場!
カウンターのおばちゃん見て見ぬふり。
部屋に入ると、姉の方が怖気づき、「やっぱり帰る…。」
「もう大人なんだろ?」すこし凄み肩を掴みキス。
舌を口に差し込み、絡めると震えだす。
『今更遅いよ。大人の遊びにこどもが』
この書き込み他で見た気がする?
ヘえ~見たんだ。
あっちこっちに書いちまったかな?
「小学生は小便臭い。」って昔エロ本に書いてあったが、
手付かずの淡い肌、ピンクの乳✖、薄っすら生えてきた淫✖。
大陰✖もオナ✖ー覚え立てできれい