初潮を迎えてエッチなことに興味津々だった頃に家庭教師から保健体育の授業を実演されて初体験を済ませたJCのその後
この記事の所要時間: 約 5分55秒
私は、小6~中3年にかけての四年間、母親の知り合いの息子さんの大学生のK司さんが、家庭教師として来ていました。
学校の保健体育で、生理とか妊娠や出産などの授業があった頃で、私にも初潮があった頃でした。
体にも変化があり胸も膨らみ始めていて、早い人はブラとかしていた。
お姉ちゃんなんかが居れば、色んなエッチな話でスゴ~イ!とかキャー!とか言いながら話を聞いていました。
時には、経験のない女の子同士で、妄想話なんかもして盛り上がったりしてました。
色々と、そういう事に興味がでてきていて、男の人からの話も聞きたかったけど、クラスの男子には勿論、家庭教師のK司さんにも恥ずかしくて聴けずにいました。
女の子同士の秘密の話、という感じで男子禁制って感じでしたね。
そんなある日。
K司さんから保健体育の授業の話を切り出されたのです。
大切な事だと言いながらも、私の事まで聞き出してきたのです。
なぜ生理があるか、妊娠の仕組みは解った?毛は生えたの?ブラしてる?など…。
興味があっても、興味本意だけでしちゃダメとかも話してくれました。
エッチね!とは思っていて、私の事を聞かれるのは嫌でしたけど、こっちも聞きたい事があったので答えていました…。
でも結局そんな話をしていたけど、私からは聞けませんでした。
私は、男の人の体にも興味があったのです。
だから、何回目かの下ネタ話の時に、私は見てみたいって打ち明けたの…。
K司さんに、
「見たいなら見せてもいいけど、見せ合おうよ」
と言われたから…そうしました。
でも、「触ってみる?」と言われたときに私は怒り口調で断り、席を立とうとしたので、触らされたり、触られたりはしませんでした。
中学になったら、自分で自分の胸を揉んで見せたり、アソコを開いて見せたりK司さんの射精を見せてもらったりもするようにもなっていました…。
中2の時、友達が夏休みに初体験をしたとの話を聞き、なぜか焦りがありました。
だからって、私も初体験したいって訳じゃなかったけど、初体験話を何となくしたかったし、そんな話をできるのはK司さんとだけだったから、また下ネタ話にならないかなぁ…って思っていました。
でもその日は、なかなかそんな話にならなかったので、私から友達の初体験の話をしちゃいました。
痛かったし、気持ち良くなかったと話をすると、K司さんは
「始めて同士だったからだよ、痛いのは最初だけ」
と言い、宿題の続きを淡々と進めていきました。
あれ?下ネタ話…嫌いになったのかな?
私に興味なくなったのかな?
最近は体も見たがらなくなってきたたし…
飽きられちゃった?
なんてボーッとしていたら・・・
K司さんが、
「したいの?初体験してみたいの?集中力がないよ。したら勉強に集中してくれるのかな?」
と言いながら、私のシャツのボタンを外してきました。
いきなりだったけど、K司さんの前で裸になるのは馴れていました。が、今回は状況がちがいます。
いつもみたいに私が脱がされ、私がK司さんのズボンを脱がせたて私がK司さんのが勃っていく様子を見せてもらいながら、私のアソコを見せるっていうのをしようとしたら、K司さんが私の胸を揉みながら吸ってきたの。
いつもと違う!やられちゃう?!と思ったけど、抵抗しませんでした。
二人共裸になると、当然の流れのようにベッドに行き、濃厚な愛撫をされると私のアソコが凄くなっていくのが分かりました。
指で触られて、音を立てているのが判り恥ずかしくなって顔を両手でかくしました。
足を開かされ、K司さんの顔が私の股間に沈みました。
舌がスジにそって何度か這うと、割れ目に入っていき、一番敏感な部分を細かい動きで刺激されると、思わず熱い息を漏らしながら声が出てしまいました。
気持ちいいっていうより、くすぐったかった。
舌で刺激をされたまま、指も少しだけ入れて刺激しながら、アソコを広げられているようでした。
避妊しなきゃと思いながらも、口に出せずにいるとK司さんが覆いかぶさってきて、「いい?」と聞かれました。
私は顔を隠したまま、うなずきました。
足を開き気味に上げられ、先っぽが当たりグイグイと体全体が押された感じになり、K司さんのアソコで何度かスジをなぞるとグーッと入る感じがしました。
痛みはそれ程なかったけど、すんなりとは入らなかった。
K司さんが上手いから?指であらかじめ広げたから?…もしかしたら見せ合いをして自分で広げちゃったのかなぁ…?
何度か、少し入れては出してを繰り返し、徐々に奥まで入れ始めました。
股に凄い違和感があり、痛いよりは変な感じしかなかったように覚えてます。ピストンが段々と激しくなったけど、別に気持ち良くはなかったし、これが初体験?初体験ってこれ?を頭の中で繰り返して考えていたと思います。
オナでもイッた事ないから、イクっていうのも解らないし、何かあっという間にK司さんが私のお腹に出して終わった感じでした。
特にK司さんが早かった訳ではないけど、こんなものか?って…。
それから何回かK司さんとエッチして、口でするのとか体位も色々と教えてもらい、中学卒業する頃には多分、学校の誰より馴れちゃったと思います。
中学を卒業して、無事に高校にも入学できてK司さんも大学を卒業して、地元に戻り就職したので会うことも無くなりました。
高校に入った私は、大学に行く気も無く、ろくに勉強もせず遊びまわってました。
高2になる頃には、外泊とかもするようになり、学校以外での友達も増えて更に、遊びが楽しくて仕方がない感じでした。
入学してすぐに、親友のY美もできたので、一年の時からいつも一緒に遊んでたの。
男友達の中に、母子家庭で母親が夜の仕事をしていてほとんど留守だったので、たまり場になっている家があり、私達は週末は大体そこで過ごしていましたね。
その遊んでる時には、決まった彼氏をつくらないで、二人で自由気ままに遊んでいました。
その家では、お酒を飲んだりタバコも吸ったりしていて、酔ってくると決まってと言っていいほどエッチな話とかをしていましたね。
でも、私とY美以外は、ほとんどの人が未体験でしたけどね。
Y美は、中学の時に年上の彼氏としていたらしいです。
しかも、彼氏と別れて彼氏には新しい彼女がいるのに、たまに会ってしているみたい。
リビングで話をしたり、飲んだり食べたりして、眠たくなると空いてる部屋を見つけて、勝手に寝たりしていた。
5LDKのマンションだったので、母親の部屋以外なら適当に空いている部屋で寝られたのです。
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