主人と喧嘩して家出した事で実父67歳とセックスする流れになった37歳主婦の身の上話
この記事の所要時間: 約 3分49秒
初めまして。
私は37歳主婦で、相手は実父67歳です。
きっかけは些細な事ですが、主人と喧嘩して車で30分位のとこにある実家に3日間世話になりました。
母は、2年前に他界してるので、一人暮らしです。
その夜は、愚痴を聞いて貰っただけで、寝ました。
翌日
「今日は、帰るんだろ、早く帰って謝りなさい」
「嫌よ・・今日も泊まるから、いいでしょ」
「ふ~!仕方ないけど、早く仲直りして、孫の顔見せてくれよ」
「は~い、じゃ、行ってきます」
その日は、残業も断り早めに帰宅しました。
「父さん、今日は飲もうね明日休みだから」
取り留めのない話しながら、お酒が進んで、気持ち良くなった頃。
「ネエ・・聞いていい?」
「ん?あ。。あ~いいよ」
「実家で、母さんと二人になったでしょ」
「うん、それが?」
「やはり、してた?H」
「ば。。馬鹿な事聞くな」むせながら・・赤くなって
「良いじゃん、聞きたい^^」
「なんだ?○○君とは、無いのか?」
「そうじゃ、ないけど、父さんくらいの人もするのかなって、私達が、家出たときってまだ50代でしょ」
「そりゃ、お前・・うんしてた」
「ふ~ん、そうなんだ。いくつまで?」
「そこまで言うのか?」
「教えてよ」
「う。。うん。母さんが亡くなる、1年くらいまでかな」
「へ~そうなんだ。じゃ、今は?」
「馬鹿、する訳ないだろ。大体相手もあるわけじゃないし」
「居たらするの?まだ、出来るの?」
「それは、、、まだ元気だし、居ればな」
「ふ~ん。まだしたいんだ~」
「もう、いいだろ、この話は」
その時点で、かなりお酒入ってたので
「じゃあさあ~、私が、相手してあげようか?父さんの事、嫌いじゃないし。どう?」
顔を横に向けて「酔ってるんだから、早く寝なさい」
顔を覗きこんで、ほれって、セーターを捲くり、ブラを見せました。
チラッと見て
「ほんとにいいのか?」
「うん、父さん一人でさびしいでしょ?」
「ほれほれ、娘の胸だよ~」
おそるおそる、ブラに手を・・
間単に、ブラをはずされて、吸い付いてきました。
頭を抱えて、押し付けちゃいました。
さすがに、なれてると言うか、段々と感じてきて・・
「父さん、いいぃ~」
もうお互いに我を忘れて、酔いのせいもあって
あっというまに、脱がされてしまいました。
父が、トランクスを脱いだとき、既に勃起してて、握ってしまいました。
主人ほどの固さは有りませんが、充分に使えます。
私も、興奮してたので、言われる事もなく、自然に口に含みました。舌で丁寧に、雁~棒、お玉まで。
「んん。。香奈子・・」
「父さんどう?娘のフェラ」
「あ~いいよ・・お前上手だな」
「母さんとどっちがいい?」
「あ~母さんは、あまりしてくれなかったからな」
それを聞いた私は
「沢山気持ち良くしてあげる。口で逝っていいよ」
「ほ、、ほんとか?」
「うん、いいよ」
父の腰が急に早くなりました。最初よりも、少し硬くなったみたいだし。
「ウッッ・・香奈子・・逝くぞ」
「うん・・いいよ、きて」
声出しながら、口に射精し、全て飲みほしてあげました。
「父さん、初めてなんだ、口に出したの」
「ほんと?何だか嬉しい」
射精した後の、棒を綺麗に舐めてると
「あらら・・また大きくなってきた」
「あ~こんなことは、何十年降りかな」
「ねえ、、次は私を気持ち良くして」
父は、マンコに吸い付いてきて、舌で優しく、丹念に。
これが、熟年の舌の使い方・・・頭が真っ白に。
父が、入ってきました。まるで、夢の中にいるみたいで、優しい父に包まれてるみたいです。
その日は、バックも、騎上位、正上位と。
私は、子供でき難いので、心配は有りましたが、そのまま中だしです。
終わってから優しく抱かれて、そのまま眠りました。
それからは、時間作っては父の所に行って、抱いてもらってます。
お泊りは、なかなか出来ません。主人に申し訳ない気持ちも有りますが、今は幸せです。
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