中学の同級会がきっかけで一人エッチの妄想相手にしていた彼と念願叶ってセックスをして愛し合い感じ合った既婚女性の不貞行為
この記事の所要時間: 約 9分35秒
舌を絡ませ長いキスの後彼は私の首筋から肩、そして胸へ唇を這わせ私をのけぞらせた格好でおへそにキスをしました。
そのまま私を抱き起こすようにし今度は唇をお腹から胸へ這わせ固く尖った私の乳首をチロチロ舌で刺激します。
その心地よさにビクンとなった私をしっかり抱きかかえ彼は私の敏感になった乳首を交互に吸ったり舐めたり軽く噛んだりします。
「あ、ぁん…ケン…妄想で…わたしに..こんなこと.してたの?…んんん…ああぁ…」
「想像の中のみぃこはいつもこれでイッちゃうんだ」
そう言うと両方のおっぱいをギュッと握ってきました。
「ああぁ……」
握られたことでますます固く尖った乳首を彼は攻めてきます。
「本物のみぃこも、気持ちいいかな?」
「んんん…ケン…気持ち…いい…ああぁ…」
優しく強くおっぱいを揉まれながら乳首を責められ私はもう耐えられなくなっていました。
「ケン…イッちゃいそう…イッてもいい?…あぁ…イク、イクぅーぅ!…ああぁ…」
力の抜けた私を横にし彼は私のパンティーを下ろし足をM字に広げさせ
「想像の中のみぃこはここがいいって言うんだ」
乳首への刺激でぷっくり膨らんだクリトリスに尖った舌を触れ刺激します。
「ケン…シャワーしてないからそこは・・・ああぁ…」
「気にならないよ。シャワーは後にして、今は感じて。」
彼の舌の動きに合わせ腰がビクンビクン反応します。
気持よくてジュースがあそこから溢れているのが自分でもわかります。
「ああぁ…んんん……ケン…もう…ケン…またイッちゃう…イク…う…」
そのまま彼は続けます。
クリトリスを舌で刺激したまま、ジュースがあふれたあそこに指を入れおなか側の壁を擦りかき回します。
「ああ…ケン…そこは…あふぅ…そこが…気持ちいい…」
強く弱く、優しく激しく、指先でこすったり叩いたり、彼は刺激をヤメません。
「想像の中のみぃこはここに気持ちいいところがあるって言って、ここを刺激すると・・・」
「ううぅ…ケン…なんで私の気持ち…いいとこ…知ってるのぉ…んんん……」
「想像の中のみぃこが教えてくれたんだ。ほらここをこうしてるともうすぐ・・・」
「ケン…出ちゃう…出ちゃう…出ちゃうよぉ…あああぁ…」
「出していいよ」
彼には初めて触れられたのに、彼の刺激で私は潮を吹いてしまいました。
そのまま、彼は私の中に入った指を出し入れしながら乳首を舐めたり摘んだりして何度も私のことをイカセました。
刺激されながら私は彼の唇や乳首、そして股間に手を伸ばします。
下着の上から指先や手のひらを使って彼のあれの形を、確かめるように撫で擦ります。
「ケン…私にもさせて…パックンしたい」
我慢できずにそう言い、彼の下着を下ろし彼のものを口に含んでいました。
彼のものはカリが張り、固くやや太めの私好みのものでした。
「これ、これが欲しかったの。おいしい。」
舐めたり吸ったり擦ったり、喉の奥まで彼のものをシャブリました。
初めて味わう彼のものなのにとても愛おしくいつまでも離したくない、そう思えるものでした。
「みぃこ…上手すぎだよ。想像でしているみぃこよりずっと気持ちいい。俺もイッちゃいそうだよ」
彼がそういうので、お口でのサービスをやめて彼にキスをしました。
「上から入れていい?」
私はそう言って、彼のものに手を添え自分から腰を沈めていきました。
ジュースが溢れ十分に濡れた私のあそこに、彼のものは抵抗なくヌル~っと刺さっていきます。
「ああぁ…気持ちいい…ケンのこれ…欲しかったの…入れたかったの…やっぱり…気持ちいい…!」
「え?もしかしたら、みぃこも俺としたかったの?」
「同級会で、付き合ってたって言われた時から、ケンとしたかった…」
同窓会で彼にそう言われてから私の中で彼の存在が大きくなり、前戯もなくあっという間に終わる夫では満足ができず体が火照って我慢できない時はお気に入りのディルドを彼のおちんちんだと思って彼とのセックスを想像し一人でしていたのでした。
「みぃこも?俺と想像でしてた?」
「私…ケンとしてるとこ想像して…一人で.してたのぉ…ああぁ…ケン……気持ちいい……腰振っちゃう…ああぁ…」
腰を前後に振り上下に動かしながら、彼のもので私の中を擦ります。
「気持ちいい…こすれるぅ…あああぁ…ケンのが…奥まで…刺さるぅ…」
彼は私の動きに合わせ、下から突き上げてきます。
「ケン…いい…もっと突いて、奥まで突いてぇ…」
そう言うと、彼は焦らすように入り口をこすり始めました。
「ああぁ…気持ちいい……入り口…も…気持ちいい……もっと…もっと出し入れしてぇ…擦ってぇ….」
彼は私の腰を掴み、入り口から奥まで長いストロークで出し入れをします。
「ケン…いい…すごくいい…またイッちゃう…イッちゃう…イク…うううぅ…」
そのまま彼の上に崩れ落ちた私を、彼は優しく抱きとめキスをしてくれました。
「想像でしてるみぃこよりずっといい。ずっとエッチだし気持ちいいよ」
彼はそう言って、私をうつ伏せにして腰を引き上げました。
「後ろからしていい?」
「うん、して」
「入れるよ」
そう言うと、彼は後ろから私の中に挿入してきました。
ヌプヌプヌプ。そんな音が聞こえるような挿入です。
「ううぅ、みぃこのおまんこ、気持ちいい……」
「ケンも気持ちいい?私のまんこで気持ちいの?ああぁ…ケンのちんぽ…気持ちいい…」
「みぃこのまんこ、気持ちいいよ。想像の中のみぃこより気持ちいい。」
彼が前後に腰を振っているので私は気持よくて息が続かず、とぎれとぎれに彼に聞きます。
「ケンも…私で…イきたくなる?…イきたい?…」
「みぃこでイきたいよ。でももったいないからもっとしてから」
「あぁ…ケン…私の事もっと…イかせてくれるの?…もっと…もっと突いてくれるの?…あああぁ…」
「想像の中のみぃこは後ろからされるのが好きって言うんだ。こうするとすごく感じるんだよ」
そう言って彼は奥を集中的に突いたり、入り口だけ擦ったり出し入れしたり、入口から奥まで長くストロークさせたり、中でぐるぐる円を描くようにちんぽを挿し腰を動かします。
「ああぁ…ケンのが…中で…あああぁ…こすれるのぉ…奥に当たるのぉ…気持ちいいのぉ…ああ!凄い…凄い…ケン!気持ちいい!」
後ろから突かれて擦られて、何度も何度もイッてしまいました。
ぐったりした私を、彼は仰向けにして上から覆いかぶさってきました。
「みぃこ?そろそろ俺もイッていいかな?」
朦朧となった私は「きて。ケンと一緒にイきたい」
そう言うのが精一杯でした。
彼のもので何度もイカされた私のおまんこは、手を添えなくても彼のちんぽをスムーズに受け入れました。
彼は私の顔を見下ろしながら、私の両足を抱え込み激しく大きく腰を動かし打ち付けてきます。
「ああぁ…ケンに見られながら突かれてるぅ…ケンの顔見ながら…一緒に…イきたい…」
「想像の中のみぃこはこうして激しく突いてあげると頭の中が真っ白になるっていうんだ。」
「うううぅ…いぐ!…あああぁ…うぐぅ!…ふぐぅぅ…もう…ダメぇ…んぐぅ…ケン…もうぅ…ああぁ…また…もう…ううぅ…」
言葉にならない声を出して、私は何度も何度もイッてしまっていました。
それでも彼は動きを止めません。
「ずっとみぃことこうしたかったんだ。あぁ、気持ちいい。みぃこ?そろそろイくよ!中でイッテいい?」
真っ白になりそうな意識の中で彼の声が聞こえました。
「ダメ…!…中はダメ!…お願い…ケン…中はダメぇ…」
「イクぞ!イクぞ!みぃこ、イクぞ!」
「一緒イク!ケンと一緒イクー!」
私のお腹の上に、彼の温かいものが勢い良くほとばしるのをどこか遠くで感じていました。
私は頭のなかが真っ白になり、深くイッてしまいました。
少し眠ってしまったようで、目が覚めたら彼が私を見つめていました。
「帰らなくて大丈夫?泊まってく?」
時計を見ると、深夜0時を少し過ぎたところでした。
「シャワーしたい」
そう言って私は浴室へ行きました。
シャワーを浴びていると彼も入ってきて、私の体を手のひらで優しく洗ってくれました。
「想像していたみぃこよりずっと良かったよ」
「私も想像でしていたケンよりずっと気持ちよかった」
私も彼の体を洗ってあげました。
「今日はお疲れ様でした。おかげですっごく気持ちよかった」
そう言いながら彼のちんぽを洗っていたら、みるみる大きくなってきました。
「あらあら、元気ね」
そう言って口に含むとますます大きくなり、硬さを増してきます。
「みぃこ、そんなことしたら俺、またみぃことやりたくなるよ。帰るんじゃないの?」
「旦那が起きるまでに帰ればいいから」
そう言って、私は彼のちんぽを再び咥えました。
「みぃこ?想像の中のみぃこはこうするのが一番気持ちが良いって言うんだ」
そう言うと、彼は私を立ち上がらせて後ろ向きにして壁に手をつかせました。
そして、後ろから挿入してきたのです。
「ああぁ…ケン…どうして知ってるの…私これがすっごく感じるのぉ…気持ちいいのぉ…ケン…このままイカセてぇ…!」
彼と私は、夜空が薄明るくなるまで抱き合い、お互い感じ合いました。
私がホテルを後にしたのは午前4時を少し回った頃で、夫が起きる前にうちに帰ることが出来ました。
夫は私と彼が激しく求め合ったことに気がついていません。
ホテルを出る前に彼は、今度連続休暇を取って帰ってくると約束しまた連絡をもらうことにしました。
それにしても、彼の想像の中の私。
現実の私と感じるところもイキかたも同じなのはどうしてだったんでしょう。
おかげで彼とは初めてなのに、何年も前からセックスしてると思えるくらいとても感じてしまったんです。
今は、彼と会うのが待ち遠しくて、想像の中の彼と毎日セックスしています。
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