三十路の生意気な独身OLが合コンで知り合ったエロメンと勝負下着を着けてデートした際のエッチなゲーム
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ホテルはKさんが一番高い部屋を選んでくれましたが、その部屋はSM設備のある部屋だったのです。
私はKさんと一緒ならと思って、少し開き直っていました。
一緒にお風呂に入ろうと、服を脱いだ時でした。
私のパンツから、半分に折れた野菜スティックの大根が出てきたのです。
もう半分は、私の体内に入っていました。
それから私は、Kさんの体を洗わせてもらいました。
途中で、Kさんが私に体を使って洗ってほしいと言われて、私は自分の体を泡だらけにして、Kさんの体に擦り付けるように洗いました。
初めての事だったから、Kさんに色々と教わりながら、洗っていました。
Kさんに言われてお尻の穴を舐めさせてもらったのですが、生まれて初めてしたことだったので、少し怒られてしまいました。
それから私は浴室で、おしっこをしているところをKさんに見てもらいました。
終わった後にシャワーを掛けられて、綺麗にしてもらいました。
お風呂から上がると、ベッドで少しKさんに触れてもらっただけで、私の体はすごく濡れていました。
Kさんに促されて、拘束具がある方の部屋へと移動し、私は両手・両足を広げられた状態で拘束されました。
Kさんが元の部屋に戻ると、手には大人のおもちゃを持っていました。
ローターを2つ宛がわれていましたが、身動き取れない私は声だけで反応しました。
口にピンポン玉の穴に開けたようなものを着けられて、私の涎は止まらず、その姿をKさんは携帯の写真に撮っていました。
ローターでたくさん愛撫されてから、太いバイブが私の中に入ってきました。
グリグリと奥で動かされていたときに、Kさんが、
「加代ちゃんは、セフレよりも性奴隷の方が似合っていると思うよ。性奴隷になる?」
と、ものすごく冷静な声で聞かれました。
口におもちゃを嵌められているため、何も出来ずにいると、
Kさんから
「性奴隷になるって自分で言うんだったら、これだけ外してあげる。」
と言われて、私は頷きました。
そして、外された私の第一声が
「Kさんの性奴隷になります・・・」
とつぶやいた一言でした。
それから何度もこの言葉を言わされながら、おもちゃで責められていました。
そして、懇願するように私がおねだりすると、Kさんは拘束を外してくれて、私に舐めさせてくれました。
途中で、Kさんが私の背中を平手で思い切り叩いてきました。
痛さで私がKさんのを口から出してしまうと、Kさんは私の後頭部を押さえつけるように口に乱暴に入ってきました。
咽てしまうと、頬を軽く叩かれました。
思わず涙を流すと、Kさんは「もっと泣いても良いし、嫌なら止めても良いよ。」と言ってきて、意地になってしまった私は頭を横に振って、Kさんのをひたすら咥えました。
「欲しい?」と聞かれて、私が頷くと、私の口からKさんのを引き出して、私に「性奴隷・加代のぐちょぐちょマ○コに、Kさんのを入れてください。」と言わされてから、入れてもらえました。
これは一つの儀式みたいなものになり、今では当たり前になっています。
私は床に寝かされて、Kさんが入ってきました。
それだけで、再び軽い痙攣が始まり、Kさんが動き始めると、全てがどうでも良くなっていくような感じがしたのです。
頭の中が真っ白になり、体が一度宙に浮いているような感じがしました。
Kさんにたまに顔を叩かれたり、後ろから突かれているときにお尻や背中を叩かれたりしたのですが、それすらも痛みとは違う感覚になっていきました。
そして、Kさんが私の中で果てた時、私は幸福感が広がりました。
私が気が付くと、拘束具がある部屋の床の上で私は倒れていました。
隣の部屋からは、テレビの音とたばこの匂いがしてきました。
足元がふら付きながらも何とか立ち上がり、隣の部屋に行くと、Kさんが優しい笑みで迎えてくれました。
私の肩にホテルのバスローブみたいなガウンを掛けてくれて、一緒にお風呂に入ることになりました。
お風呂に入る前に鏡に向かって、じゃれたのですが、キスをされながら愛撫をされていて、自分でも驚くほどの反応を私は見せたのです。
すごく敏感になっていた私を鏡を通して客観的に見ていて、私は自分の終わりのようなものをKさんに見せてもらったような気がしました。
そして、何かが私の中から出ると思っていたら、生まれて初めての潮を吹きました。
すでにKさんの準備も万端で、私は後ろからKさんに入れてもらいながら、再び幸福感を感じていました。
Kさんにお尻を叩かれようが、背中をたたかれようが、Kさんが触れているだけで満足でした。
そして、私が洗面台に足を乗せて、Kさんのを出し入れしてもらっているのを見せてもらっていると、私のお尻から大根の残りの半分が出てきました。
それを手に取ったKさんは私の口元に運び、私はKさんがしている事なので、躊躇なくそれを食べました。
そして、Kさんに私からお願いして、中に出してもらいました。
お風呂に入ると、Kさんが私を浴室の床に寝かせました。
事前にシャワーで温めてくれたので、Kさんの優しさを感じていると、「目を閉じて」と言われました。
そして、Kさんは私の体に向けて、おしっこをしたのです。
体に万遍なく掛けられて、最後は少し飲ませてもらいました。
Kさんはお風呂に入り、シャワーで私の体を流してくれていました。
立たせてもらうと、口も綺麗にしてくれてから、キスをしてくれて、「可愛い性奴隷だ。」と言ってくれました。
浴槽の中で、私はKさんに抱きついたり、キスをしたりしていました。
そして、その晩は私はKさんに抱きつくように寝て、幸せを感じていました。
翌朝、私が起きると、すでに体を弄られていていました。
弄られながら、「加代の家に行こうか?」と言われて、私は来てほしかったので、嬉しかったです。
私の家に着くまで、私は下着を没収されました。
電車の中ではブラウスのボタンをいくつか外されて、痴漢ごっこもしました。
おかげで、パンツスーツのパンツにも少しシミが出来てしまいました。
その日、一日私の2LDKの私の部屋でKさんに可愛がってもらいました。
私からお願いして、泊まってもらいましたが、2人ともすぐに寝てしまいました。
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